2022FA解禁5日目のパンサーズ

2022FA解禁5日目のパンサーズ

いやー、今日は凄かった。

ワトソンのことは後ほどとして、まずはパンサーズ契約情報から。

DTマット・アイオニディス

と契約しました。年齢は28歳、契約は1年で金額は3/19時点不明。名前の読み方間違っていたらすみません。

パンサーズHCマット・ルールがHCを務めていたテンプル大学出身であり、実績は申し分ないです。これで今シーズンのDTは揃いました。ナイス補強。

Pジョニー・ヘッカー

と契約しました。年齢は32歳、契約は3年760万ドル・保証500万ドル。

ラムズ一筋10年だったプロボウル選出4回を誇るパンターと契約できました。これでスペシャルチームはOK。ナイス補強。

Cブラッドリー・ボーズマン

と契約しました。年齢は27歳、契約は1年で金額は3/19時点不明。

2019~21年のレイブンズ先発Cで、安定したCだと思います。Cは欲しかったポジションなので、これまたナイス補強。

 

この結果、3/19現在のパンサーズ先発OL(仮)を見てみると、

LT LG C RG RT
ブレイディ・クリステンセン? パット・エルフレイン? ブラッドリー・ボーズマン オースティン・コルベット テイラー・モートン

となりました。これで残す補強すべきOLは左側のみですね。

そんな補強必至ポジションであるLTとして、セインツからリリースされた3度のプロボウル選出を誇る30歳のテロン・アームステッドと契約しては?とのファンムーブが起こっております。実現すると、

LT LG C RG RT
テロン・アームステッド クリステンセンorエルフレイン? ブラッドリー・ボーズマン オースティン・コルベット テイラー・モートン

のようになり、ほぼ完全体です。こうなったら、いよいよQBのみとなりますね。

WR D.J.モーア

と契約延長しました。

昨年5年目オプションを行使したので、新契約はその1年(1111万6000ドル)+新たな3年となっています。金額は上記の通り。

ここ3年のレシーブ1000ヤード越え達成時の主な先発QBが、

  • 2019年:カイル・アレン
  • 2020年:テディ・ブリッジウォーター
  • 2021年:サム・ダーノルド

でこの成績を残しているのは本当に素晴らしいとしか言いようがないです。マジでちゃんとしたQBの下でプレーする姿を見たいし、そうしてあげたい。今年こそ、今年こそ…

 

とても喜ばしいことですが、昨年レギュラーシーズン開幕前にWRロビー・アンダーソンと契約延長した時のように、GMスコット・フィタラーの早とちりとなってしまわないかはちょっと心配です。モーアは大丈夫だと思うけど…ね。おめでとう!

WRロビー・アンダーソン

の契約内容を見直し、キャップスペースに空きを作ったようです。昨シーズンを見たらしゃーないね。

当の本人はSタイラン・マシューと契約できるよなんて言ってますが、

Sは先日ゼイビア・ウッズを獲得したばかりで、さすがに無さそうです。

この日の怒涛の動きを見るに

奇しくもQBデショーン・ワトソンの獲得に失敗したことで、改めて色々と動き出した感じがしますね。特にこの1日は凄かった。

 

これら一連の流れから分かることは1つ。

それは、主力選手をトレードに出さず維持し、今シーズン本気で勝ちに行っているということです。まぁHCルールの崖っぷちな立場を考えたら当たり前ですけどね。

ワトソンの行方

ついに決着となりました。

まさに大どんでん返し。交渉決裂したと思われていたブラウンズへ行くことになりました。セインツ、ファルコンズ、お疲れっした!

ブラウンズは過去にジョニー・マンジールという世紀の悪童QBを抱えていたチームなので、ワトソンの問題くらい大したことないのでしょう。

思えばドラフトでテキサンズがワトソンを指名した時、ブラウンズの順位へトレードアップしたのでしたね。それが戻ってくるとは何たる運命か。

ちなみにワトソンがパンサーズ行きを嫌がったとされる理由(の1つ?)に、保証額について折り合いがつかなかったという噂が出てきました。もし本当だとしたら、こんなフラれ方は情けない。今更どうでもいいけどさ。

これにより、QBベイカー・メイフィールドは正式にトレード可能となりました。現状コルツが真っ先に興味を示しているようですが、パンサーズが動くかどうか一応注目です。

今日の振り返り

語彙力無さ過ぎて凄いとしか言えませんが、いやはや凄かった。