2022ドラフト1日目のパンサーズ

2022ドラフト1日目のパンサーズ

NFLドラフト2022、1日目。

1巡6位

Tイキー・エクウォンウを指名しました。名前表記がIkemとIckey(おそらくこちらは愛称)のどちらも使用されており、どちらを登録名にするか分かりませんが、とりあえずエクウォンウです。

パンサーズより前の指名が全てディフェンスの選手という、願ってもない理想的な流れで迎えた6位指名。トレードせず、2008年以来となるTの1巡指名をしっかり成し遂げてくれました。

エクウォンウを指名した瞬間はエヴァン・ニールじゃないのかと若干思いましたが、エクウォンウは生まれも育ちもシャーロット、さらにノースカロライナ州立大学という超地元選手。むしろエクウォンウで良かったなと思います。

思い返せば昨年も、CBでパトリック・サーテイン二世とジェイシー・ホーンの双方指名できる状態でパンサーズが選んだのは、地元サウスカロライナ大学出身のホーンでした。悩んだら地元選手優先とかあるのかもね。

そんなエクウォンウはドラフト当日の朝、パンサーズレジェンドであるトーマス・デービスのジャージを着ながら本人に会っていたとか、第50回スーパーボウル進出を決めたカーディナルス戦を現地観戦していたとか、しっかりがっつりパンサーズファンです。ありがとうございます。

これで今シーズンのOLは、LG以外万全となりました。たった1年でここまで期待値を跳ね上げてくれるとは。さすがに期待していいでしょう。

QBについて

しかし万全となったOLとは相反し肝心要のQB問題は解決しておらず、GMスコット・フィタラーが新たなQBを加えることを明言していることから、次はQBについてどう動くかが最大の焦点です。ドラフトで指名するのか、それともジミー・ガロポロかベイカー・メイフィールドを獲得するのか。

そんな中ドラフトQB事情は、1巡指名がケニー・ピケットのみというまさかの展開となりました。マーキース・ブラウンやA.J.ブラウンのトレードを目の当たりにして、もしかしたらパンサーズもクリスチャン・マキャーフリーをビルズ辺りにトレードしてマリク・ウィリス指名あるか?なんてちょっと考えてしまいました。何事も無く過ぎて行きましたけど。

まさかの1巡漏れしたマリク・ウィリスや、マット・コラル、デズモンド・リダーといった顔ぶれは当然2巡指名されるでしょうが、もしパンサーズが2巡指名権を持っていたら1巡同様上位なので、文句無し最高完璧な流れだったんですけど…ね。世の中そううまくは行かないか。はぁダーノルドニキ…

ただトレードアップするという手段は残されています。2巡だけでなく3巡も無いパンサーズにとって2巡へのトレードアップも地味に厳しいと思いますが、来年の1巡指名権を手放さずにトレードアップできるはずなので、思い切って狙うのは悪くないでしょう。上記QBたちが2巡に来たことから、3巡に落ち着く可能性があるサム・ハウウェルを狙うのも面白いかも。

1日目の結果

全体を通して見ると、やはりWR絡みのトレード頻発したのが印象的でしたね。

1日目、1巡指名が終了。リアルタイム視聴していた方々、お疲れ様でした。2日目はトレードアップしない限りパンサーズの出番は無いため、気楽に見守りましょう。

<余談>

昨年も思ったけど、パンサーズのドラフトルームだけ暗過ぎない? あんなところでパソコン使ってたら絶対目悪くなるって。