NFLドラフト2021のパンサーズ ~DAY1~

NFLドラフト2021のパンサーズ ~DAY1~

1巡結果

OL安定だろうという安易な予想は大外れ。やられました。いやー、そう来たか。

今ドラフトトップCBと目されていたアラバマ大学のパトリック・サーテイン二世を敢えて指名しない辺り、いかにもシーホークスからやって来たGMの采配という感じですね。嫌いじゃないよそういう独自性。

 

そんな訳でNFLドラフト2021、パンサーズの1巡8位指名は、サウスカロライナ大学のCBジェイシー・ホーンとなりました。パンサーズの本拠地はノースにあるので正確には地元ではありませんが、同じカロライナ、地元大学と言っていいでしょう。

腕の長さは33インチとサーテインより長く(サーテインの腕の長さは32と1/2インチ)、フィジカルお化け。正直1巡でCB指名するとは思っていなかったのであまり詳しく調べていませんでしたが、なんか相当良さそうじゃない。

大学時代、そうそうたる顔ぶれを抑え込んで来ている。その力は本物でしょう。早くプレーしている姿を見たい。

なんと2004年以来の1巡CB指名とな。そしてそのCBクリス・ギャンブルの打ち立てたインターセプト記録は今でも健在。ホーンの記録更新に期待がかかる。

十分可能性のあったトレード話は多々来ていたようで。いい内容が無かったのか、最初から一択に絞っていたのか、迷いなくホーンを指名したみたいですね。

パンサーズ以外の1日目感想

トレードせずにQBマック・ジョーンズを指名できたペイトリオッツ、パンサーズが指名しなかった+前にトレードが連発したことで難なくTラショーン・スレイターを指名できたチャージャーズ、トレードダウンしながらTクリスチャン・ダリソウを指名できたバイキングスは完全に勝ち組です。

今年はトレードが起きないなんていう予想もありましたが、そんなのどこ吹く風、開けてみればトレード連発。やはりNFLドラフトは面白い。

2日目の展望

2巡はさすがにOLだろうと思いますが、こうなって来ると、もうどうなるかさっぱり分かりません。深く考えず楽しみたいと思います。

ちなみに指名できるWRとして、

イライジャ・モーア(オルミス大学)

ロンデイル・モーア(パデュー大学)

とモーアと名の付く2人が残っています。どちらかを指名してトリプルモーアWR軍団を結成するのは面白いかもしれない。

その他

ドラフト前に、WR D.J.モーアの5年目オプションが行使されることが決定したようです。順当ですね。QBサム・ダーノルドは予定通り、ドラフト終了後に判断は変わらず。

(追記)

ダーノルドも5年目オプションの行使が決まりました。1巡終わりで決定ということは、もしかしたらQBを指名する可能性があったのか?あの場面で指名できたジャスティン・フィールズとマック・ジョーンズ以外で。

ともあれ今年の先発QBは、これでおそらく確定しました。頼むぞダーノルド。

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