2022WEEK15ピッツバーグ・スティーラーズ戦の感想

2022WEEK15ピッツバーグ・スティーラーズ戦の感想

全体の感想

こちらのOLはランブロック・パスプロテクション共にズタボロで、あちらのOLはランブロック・パスプロテクション共にほぼ完璧。

こちらのランオフェンスのトータル21ヤード。

こんなんじゃ勝てる訳がない。

アンスポーツマンライクコンダクト連発するし、ファンはアウェーでホームファンの迷惑顧みず馬鹿みたいにタオル振り回すし、実況・解説はどことなくあっち寄りだったし、今回で一生スティーラーズを好きになることはなくなりました。それが数少ない収穫です。そんなに試合中挑発したいならプロレスへ行ってください。

オフェンス

QB

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
S.Darnold 14/23 225 4 1 45 0 108.1

ランが全く出ず、パスプロテクションが度々崩壊する中でも高いパス精度(ロングパス含む)を誇るなど、QBサム・ダーノルドのパフォーマンスは相当良かったです。TDパスもよく決めたよ。

OL

ランブロック・パスプロテクション共に、この日ばかりは全然ダメ。先の@シーホークス戦もそうでしたが、両T(RTテイラー・モートンとLTイケム・エクウォヌ)がパスラッシュをガンガン通してしまっているのは気がかりです。

ラン

ATT YDS AVG LG TD
C.Hubbard 4 10 2.5 3 0
D.Foreman 10 9 0.9 5 0
S.Darnold 2 2 1.0 3 0

さすがにこれは、OCベン・マカドゥーが悪いとしておこう。

レシーブ

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Moore 5/6 73 14.6 26 1
C.Hubbard 3/3 57 19.0 45 0
T.Marshall 3/3 51 17.0 40 0
S.Smith 1/3 24 24.0 24 0
T.Tremble 2/3 20 10.0 17 0
L.Shenault 0/1 0 0.0 0 0

前試合獲得0ヤードだったWR D.J.モーアがしっかり活躍してくれて何より。

そしてWRテレイス・マーシャルの成長は本当に凄まじい。実質ロングパス2本(内1本はパスインターフェアを貰う)レシーブと、これは完全に来た。

ディフェンス

QBミッチェル・トゥルビスキーは、パス成功17/22、179ヤード、0TD、0インターセプト、被サック1、レーティング100.4。(失礼ながら)こんな中途半端なQBからサックを1しか奪えなかったことは猛省点。

ランはトータル156ヤード。まぁそもそもランを止められなかったことに集約されますね。

そして3rdダウンコンバージョン成功率12/16(75%)は異常。今シーズンのスティーラーズオフェンスにここまでやられるパンサーズディフェンス、全く情けないです。

DL

DTデリック・ブラウンが、DTの1シーズンのトータルタックル数でケイワン・ショートを抜いて、パンサーズ歴代トップとなりました。おめでとう。

LB

OLBシャック・トンプソンがトータル12タックル・1ロスタックル。OLBフランキー・ルヴはトータル8タックル・1サック。

DB

Sジェレミー・チンがチームトップのトータル14タックル・1パスディフェンス。Sの選手がタックル数トップということからも、この日のディフェンスの苦しさが分かります。

本人もキャリアワーストだったと語るように、CBキース・テイラーがボコボコにやられました。これを糧に成長してくれ。

スペシャルチーム

Kエディ・ピネイロは、3本のFG(29、32、52ヤード)とエクストラポイント完璧。Pジョニー・ヘッカーもいつも通り。LS J.J.ジャンセンが珍しく反則してました。

さいごに

WEEK15、同地区で勝ったのが最も勝率の低かったセインツだけというおかげで、パンサーズの立ち位置に変動は無し。

ということで変わらず、残り3試合全勝できれば地区優勝です。

もちろん応援するし頑張って欲しいけど、この日の内容を見ると不安しかありません。どうなることやら。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
PIT 7 7 7 3 24
CAR 0 7 0 9 16

次戦はライオンズ。どんどん調子を上げて来ている、今後3試合の中で最もオフェンスの強いチームです。スティーラーズより苦手意識は全く無いが果たして。