新しいOCが決まって盛り上がってますね~

新しいOCが決まって盛り上がってますね~

パンサーズの新OCがベン・マカドゥーに決まりました。

どうやらマット・ルールがパンサーズHCに就任した2020年にQBコーチのオファーをしていたそうで、昨年もオファーしたものの実現せず。

そして3度目となる今年、OCのオファーを出し承諾。晴れて(?)パンサーズの一員となった格好です。

 

 

昨年から現在にかけては、カウボーイズのコンサルタント職に就いていた44歳のマカドゥー。

2006~11年はTEコーチ、2012~13年はQBコーチをパッカーズで務め、2014~15年はOC、2016~17年はHCをジャイアンツで務めていました。

 

一見そんなに悪くないように思える人選ですが、ファンの間では絶賛フルボッコ状態。

その理由と思われることがこちら↓

 

ジャイアンツHCとして最終年となった2017年。

NFL歴代2位となる連続先発出場記録を更新し続けていたQBイーライ・マニングを、当時2勝9敗とチームの負けが込んでいたとはいえ先発から外しその記録を止めた挙句、代わりに先発させたジーノ・スミスでしっかり敗戦。

身内であるコーチ陣からも苦言を呈されるなど大炎上し、試合後解任されました。

その後2020年、パンサーズのQBコーチオファーを蹴りジャガーズのQBコーチに就任しましたが、当時のジャガーズ先発QBガードナー・ミンシューを成長させられず1年で解任。

 

とまぁこのように、直近のコーチングキャリアは散々なものとなっています。

こういった経歴が、評判が芳しくないことに起因していると思います。

 

 

ちなみに他のOC候補としては、コルツのRBコーチであるスコッティ・モンゴメリーや、ワシントンで約6年HCを務めていた現在フリーのジェイ・グルーデンと、それぞれ2度に渡る面談を行っていました。

 

2021年シーズンMVP候補になるほど大活躍をしたRBジョナサン・テイラーを覚醒させたモンゴメリーがOCになることをパンサーズファンは1番望んでいたと思いますが、このまま順当に行けば、HCルールは今年解任される可能性が非常に高く、新しいHCの下ではコーチ陣が一新されるのは当たり前。

そんなチームに来るよりモンゴメリーにとっては、プレーオフを目指せるチーム状態のコルツに残った方がいいだろうなと薄々思っていました。まぁそうなりましたね。

現在フリーのグルーデンは、ルールよりもNFLでのコーチングキャリアが豊富なのはもちろん、年齢も54歳と年上なので、いい意味でルールの言いなりにならなくて良さそうだなと個人的には思っていました。

 

が、選ばれたのはマカドゥー。

選択肢の中で、おそらく最悪の選択をしたなという率直な感想です。

46歳のルールより年下ということで、前OCジョー・ブレイディと同じように結局ルールの言いなりとなり、三度ク〇つまらんオフェンスを築き上げないことを祈るばかりです。

 

 

ただ前向きに考えれば、これで2023年のドラフト全体1位指名権獲得にまた一歩前進したということで。

それとも、ジャイアンツ時代共に過ごしたWRオデル・ベッカムを連れてくるとかね。それはそれで面白そう。