2021WEEK8@アトランタ・ファルコンズ戦の感想

2021WEEK8@アトランタ・ファルコンズ戦の感想

全体の感想

まず始めに。QBマット・ライアン、すまん。ウチのDEモーガン・フォックスが左手を踏んづけてしまい、出血させてしまった。

 

試合内容について。表現は若干間違っているかもしれませんが、とてもエモかったです。

怪我から復帰したOLBシャック・トンプソン、パンサーズ初陣となったCBステフォン・ギルモアが共にインターセプトを記録し勝利って、ちょっと出来過ぎだよね。

最近ずっと苦しかったからか、心が洗われた気がします。ギルモアのインターセプトで実質ゲームエンドって、そんな絵に描いたような終わり方ある?

 

そんなこんなで、ディフェンスは最高でした。ただトンプソンが居るかどうかでディフェンスの質が変わっている可能性が高く、その辺はちょっと不安です。

オフェンスは相変わらずレシーバー陣のドロップが多くモヤモヤしたものの、ランオフェンスが気持ちよく展開でき得点を積み重ね、ディフェンスをしっかり休ませることができました。それさえできれば、今シーズンのパンサーズは勝てるんだよね。

 

さて渦中のQBサム・ダーノルドですが、ランオフェンスのおかげでパスを投げる機会は多くなく、パスプロテクションも十分持っていたことで、ミス無くまとめてくれました。ひとまずこの日は、WEEK3以前の姿に戻ったなという印象です。

しかしデザインランの際に強烈なタックルを受けてしまい、脳震とうを発症。11/1現在、どういう状態か分かっていません。次戦のQBどうなる。

 

そしてファルコンズディフェンス。全然強くなかったけど、とにかくタチは悪かったです。ずっと前から変わってないぞ、ちゃんと教育しとけよ。

オフェンス

QB

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
S.Darnold 13/24 129 0 0 23 0

ランが相当出たおかげでパスを投げなければいけないシチュエーションが少なく、地味ながら無理のない無難な結果を残しました。この成績で勝てるんだから、ディフェンスにはとにかく感謝。被サック0は良き。

脳震とうで離脱したあとはP.J.ウォーカーが出場しましたが、ほぼパスを投げていないため割愛します。

OL

LTキャメロン・アーヴィング、LGマイケル・ジョーダン、Cマット・パラディス、RGトレント・スコット、RTテイラー・モートンの布陣で試合に臨みました。

ファルコンズディフェンスが弱かったせいだと思いますが、パスプロテクションもランブロックも良かったです。なんたって被サック0ですから。

ラン

ATT YDS AVG LG TD
C.Hubbard 24 82 3.4 9 1
S.Darnold 8 66 8.3 20 0
A.Abdullah 8 31 3.9 9 0
R.Freeman 6 25 4.2 6 0
P.Walker 1 -1 -1.0 -1 0

驚きのトータル203ヤード。これだけ出てくれれば、オフェンスは随分と楽になりますね。

RBチュバ・ハバードの試合開始早々ドロップは、さすがに肝冷やしました。ディフェンスのおかげで大事にならなくてよかったですが、レシーバー時もドロップが多く、ボールセキュリティはかなり甘い。改善していかないと。

WEEK6バイキングス戦のあとにバイキングスからリリースされたところを獲得したRBアメー・アブドゥーラ。スピード感ある機敏な動きは、とても良かったです。

レシーブ

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Moore 4/8 59 14.8 23 0
A.Abdullah 3/5 35 11.7 17 0
T.Tremble 3/4 18 6.0 13 0
I.Thomas 1/1 10 10.0 10 0
C.Hubbard 1/2 9 9.0 9 0
R.Anderson 0/1 0 0.0 0 0
R.Freeman 0/1 0 0.0 0 0
K.Kirkwood 0/1 0 0.0 0 0
S.Smith 1/1 -2 -2.0 -2 0

WR D.J.モーアのTDレシーブ未遂は惜しかった。WRロビー・アンダーソンは安定のドロップノルマを達成しましたが、今回ばかりは強烈なタックルがあったのでしょうがない、としておこう。ただそれ以外のレシーブがオンサイドキックの時のみというのは寂しい限り。TEトミー・トレンブルもちょっとドロップ多いかな。

こちらでもRBアブドゥーラは活躍。これは思わぬ収穫、今後の活躍に期待です。

ディフェンス

QBライアンの成績は、パス成功率20/27、146ヤード、1TD、2INT。被サックは3。

エースWRカルビン・リドリーが欠場していたことも影響してか、ライアン史上最低のネットパッシングヤード記録となりました。手の件については本当すまんな。

ランはトータル82ヤード。まずまずといったところですが、パスをしっかり抑えて勝利できたので良しとしておきましょう。

DL

DEイエトゥア・グロスマトスが今シーズン初サックを記録。DEブライアン・バーンズは0.5サック。

LB

チームトップの計10タックル、1インターセプトのOLBトンプソン素晴らしい。OLBハーソン・レディックは1サックを記録、トータル7.5サックはNFCトップです。OLBフランキー・ルヴも0.5サックを記録。MLBジャーメイン・カーターは計6タックル。LB陣最高。

DB

CBギルモア、抜群の存在感でした。そして実質ファルコンズのエースレシーバーだったであろうルーキーTEカイル・ピッツのマンマークお疲れ様。レシーブ2/6、13ヤードと完璧に抑え込んでくれました。あのインターセプトも完璧でした。

CBドンテ・ジャクソン、Sジェレミー・チンは相変わらずキレキレで頼りになります。

スペシャルチーム

実質勝利の真の立役者と言っても過言ではないKゼイン・ゴンザレス。23、29、51、57ヤードのFG全てを成功し、エクストラポイントもしっかり成功。素晴らしい活躍でした。これはスペシャルチームのプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク待ったなし。

新Pラクラン・エドワーズは、まぁ悪くなかったと思います。

さいごに

今シーズンここまで、地味に同地区戦負けなし(2勝0敗)。プレーオフへの道、まだまだあるぜ~。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
CAR 3 6 3 7 19
ATL 3 7 0 3 13

次戦はホームでペイトリオッツと対戦。ペイトリオッツはCBギルモアの前所属チームでもあります。エモは続くか。

 

そして気になるQB事情ですが、11/1現在、QBダーノルドが次戦に出場できるか不明です。

あれそう言えば、ギルモアと同じく前所属がペイトリオッツだったQBがFAに居たような。

そのQBが背負っている背番号がパンサーズでは空いているような。

吉報待ってます。

<余談>

開幕3連勝から4連敗、そしてWEEK8で久しぶりの勝利。

何の奇跡か、ここまでブロンコスと全く同じ軌跡を歩んでいます。なんかすごく嫌だ。