2021WEEK15@バファロー・ビルズ戦の感想

2021WEEK15@バファロー・ビルズ戦の感想

全体の感想

試合前のウォーミングアップ時に、Kゼイン・ゴンザレスが右大腿四頭筋を痛めてまさかの欠場。

キッカー無しで試合に挑む形となりました。

 

その割には、何とか試合になっていたかなと思います。

ちなみにFGチャンスはあったものの蹴らず、この日レシーバーとしても活躍していたWRブランドン・ジルストラがキックオフを担当していました。お疲れ様。

WRが1試合で3回キックオフをするのは、現代NFL史上初だそうで。普通こういう時ってパンターが代わりをするからね。Pラクラン・エドワーズはできないのかな。

 

では試合内容について軽く感想を。

オフェンスは上記の通りFGできないという圧倒的ハンデの中、よく頑張ってくれたと思います。先週のファルコンズ戦より全然良かったです。

QBキャム・ニュートンは相変わらずのパス精度ながら、ランを中心に最低限試合を組み立ててくれました。最後の方は右ひじを負傷・流血していました。

そしてパスプロテクションが持てば、ちゃんとパスを投げられるということも分かりました。やはり行き着くところはOLか。

ただタイムアウトの無駄遣いは未だ直らず。一体何をしてるんだ。QBを無策に交代しなかったのは成長。

 

ディフェンスについては、前半はなんとか粘ってくれましたが、オフェンスがどうしても厳しいため後半失速。最後は力尽きるといういつもの展開でした。

 

プレーオフを目指すチームとプレーオフ絶望チームwithK無しの対戦としては、予想以上に渡り合えたなと思います。

DEイエトゥア・グロスマトスのファンブルフォースをDEブライアン・バーンズがしっかりファンブルリカバーできていたら、DTブラビオン・ロイの無駄な反則が無かったらなど、ちょっとしたことで試合結果は変わっていたかもしれません。

そう思えたくらいの、点差ほど悪くない試合内容でした。この日ばかりは本当にしゃーなし。

オフェンス

QB

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
C.Newton 18/38 156 4 1 23 1 56.5

本日のニュートン。パス精度は相変わらず。インターセプトされた最後のパスはちょっと???でした。

OL

今シーズンは諦めています。

ラン

ATT YDS AVG LG TD
C.Newton 15 71 4.7 13 1
C.Hubbard 8 40 5.0 21 0
R.Anderson 2 33 16.5 30 0
A.Abdullah 4 7 1.8 7 0

ニュートンのデザインラン多めのオフェンスだったため、このようなスタッツになりました。

レシーブ

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Moore 6/11 48 8.0 16 0
A.Abdullah 4/4 48 12.0 23 1
R.Anderson 3/8 29 9.7 13 0
B.Zylstra 2/4 17 8.5 9 0
T.Tremble 1/4 8 8.0 8 0
I.Thomas 1/1 5 5.0 5 0
C.Hubbard 1/1 1 1.0 1 0

やはりRBアメーラ・アブドゥーラはWRにポジション変えた方がいいかも。WR D.J.モーアのワンハンド2ポイントコンバージョンレシーブはお見事でした。ジルストラお疲れ。

ディフェンス

QBジョシュ・アレンは、パス成功19/34、210ヤード、3TD、1インターセプト。被サックは4と、サックは奪えました。

ランはトータル119ヤード。QBアレンのスクランブルランを除くと95ヤードなので、ギリ許容範囲かな。

DL

DEグロスマトスが2.5サック、1ファンブルフォースと大いに活躍。そのファンブルフォースをリカバーしようとして失敗したDEバーンズが1サック。あのファンブルリカバー未遂はTDを意識し過ぎたね。もったいない。

DTデリック・ブラウンが新型コロナウィルスにより欠場し、その代わりとして主に出場していたDTロイ。ちょっといらない反則があった。

LB

OLBハーソン・レディックが0.5サック。途中体を痛めたようでちょっと心配なMLBジャーメイン・カーターが計6タックル。

DB

Sジェレミー・チンはチームトップの計7タックルと1インターセプトを記録するなど大活躍。

スペシャルチーム

Kゴンザレスは上記の通り出場せず。Pエドワーズはまぁ及第点。

さいごに

さらばプレーオフ。また来年。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
CAR 0 8 0 6 14
BUF 0 17 7 7 31

前半終了時点の8-17というスコアはNFL史上初なんだって。