CBがすごいことになってきました

CBがすごいことになってきました

GMスコット・フィタラー、おそるべし。

ペイトリオッツからリリースされると報道されていたCBステフォン・ギルモアを、その直前でトレードにて獲得しました。パンサーズは2023年のドラフト6巡指名権を放出しています。リリースされると多くのチームからオファーが来ると考え、先手を打ったという感じでしょうか。

 

ここ3シーズン連続でプロボウルに選出されているギルモアですが、現在は大腿四頭筋の怪我によりPUPリスト入りしており、早くてもWEEK7@ジャイアンツ戦からしか出場できません。

加えて年齢も31歳。つい最近若く将来性のあるCB C.J.ヘンダーソンを獲得したばかりなのに、トレードしてまで獲得すべきだったのかは多少疑問が残りますが、後進育成のお手本としての役割も期待しているのかもしれませんね。もちろん1番は即戦力として、今シーズンプレーオフへ行くための補強でしょうけど。

ちなみにギルモアはサウスカロライナ大学出ということで、パンサーズの地元であり、今年のドラフト1巡指名CBジェイシー・ホーンの先輩にあたります。ちょっと運命。

 

 

しかしフィタラーはすごい。同じ時期にカウボーイズからリリースされたLBジェイロン・スミスは見向きもせず、少し前までFA状態だった同じく実績豊富なベテランCBリチャード・シャーマンには目もくれず、ヘンダーソンやギルモアをトレードで獲得。なんか独自の信念を感じる。

 

…一応問いたいが、カウボーイズ戦はランディフェンスがボロボロだったこと、忘れてないよね?

そんなフィタラーですが、就任以来13回ものトレードを敢行。チームのために動いていくれていると思えば、ありがたいですね。あとはそれがプラスに働いてくれることを祈るだけです。

 

  • 今年のドラフト1巡指名CBジェイシー・ホーン
  • 昨年のドラフト1巡指名CB C.J.ヘンダーソン
  • ベテランCB A.J.ボウイエ
  • 今回獲得したCBステフォン・ギルモア

といったそうそうたる顔ぶれのCBが揃う中、ルーキー契約が今年までの生え抜きCBドンテ・ジャクソンの処遇について気になるところですが、フィタラー曰く、来年以降もチームに残って欲しいとのことです。あくまで表向きの発言なので、どこまで本当なのかは分かりませんけどね。

 

<その他>

カウボーイズ戦で散々だったOLについて少々動きが。LTをルーキーのブレイディ・クリステンセン等で試しているようです。どんどん試して行こう。