ついに新GMが決まりました

ついに新GMが決まりました

16人にも及んだ候補者との面談の末、ようやくパンサーズの新しいGMが決定しました。

シーホークスでヴァイスプレジデント・オブ・フットボールオペレーションズ(フットボール事業担当副社長)の役職に就いていた47歳のスコット・フィタラーを、新しいGMとして迎え入れました。契約は5年です。

※ネイティブ発音だと”ッ”を入れないで”フィタラー”と言っているように聞こえますが、ひとまず当ブログでは”フィッタラー”と表記することにします。

やはりネイティブ発音に近い”フィタラー”と表記することにします。この方が書きやすいという都合もあったりなかったり。

最終候補者として4人に絞られていた中、なぜフィタラーを選択したのか。

その最たる理由はおそらく、常勝チームの誕生・継続(維持)を間近で見てきたからだと思います。

2012年にドラフト3巡でQBラッセル・ウィルソンを指名して以来9年間のシーホークスの成績は、98勝45敗1引き分けと大きく勝ち越しており、唯一プレーオフを逃した2017年ですら9勝7敗とシーズン勝ち越しを決めています。

パンサーズがそういうチームになってくれることを願って、フィタラーに託したのかなと勝手に考えております。もちろん、HCマット・ルールとの相性など他の理由も多々あるでしょうけど。

 

ヴァイスプレジデント・オブ・フットボールオペレーションズという普段聞き慣れない職ですが、フィタラーはアシスタントGMとしても働いていたようなので、GMの能力は問題ないと思います。

そんな新GMの最初の大きな仕事は、FAのQBドウェイン・ハスキンスと契約するかどうかの判断になるのかな?

 

そしてやはり気になるドラフトについては、こんなデータが。

2012年以降、シーホークスはドラフト1巡において、27位より上で指名していないとのことです。要するに、トレードダウンを積極的に行っているチームなんですよね。

そんなチームで長年働いてきた人物、今年のドラフトでもそういう考えがあったりするのかもしれません。まぁシーホークスのドラフトを見れば成功しているので、そこまで気になることでは無いですが一応。

 

何はともあれ、無事にGMが決まってよかった。パンサーズ新時代、楽しみですね~。