2020WEEK8アトランタ・ファルコンズ戦の感想

2020WEEK8アトランタ・ファルコンズ戦の感想

オフェンスの感想

QB

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
T.Bridgewater 15/23 176 3 1 42 1 84.7

テディ・ブリッジウォーターは悪くなかった。とにかくパスプロテクションが持たな過ぎた。OLが悪い。

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
P.Walker 1/4 3 0 0 3 0 39.6

ブリッジウォーターが頭部への悪質なヒットを受けベンチに下がった時、ついにP.J.ウォーカーが登場しました。

緊急登板+大雨という劣悪条件だったことも相まって、ストロングアーム持ちにありがちなパスが高めに浮く現象に悩まされましたが、それでも可能性を感じさせるプレーを見せてくれました。ブリッジウォーターを見た後だと、スナップを受けてからの動きが速い速い。

すぐに事なきを得たブリッジウォーターに交代しましたが、この日のOLの酷さを考えたら、そのままウォーカーのプレーを見たかったなと思ったり。彼は足が使えて一撃力があるので。

OL

言うまでもないですね。特にパスプロテクションは終わってました。ブリッジウォーターへの悪質タックルで分かるように、ファルコンズディフェンスは相当前のめりにプレッシャーをかけて来ていました(ぶっちゃけ壊しに来ていた)が、それでも酷過ぎました。

RB

ATT YDS AVG LG TD
M.Davis 13 66 5.1 17 0
T.Bridgewater 5 30 6.0 14 0
C.Samuel 3 23 7.7 12 1

大雨の影響が試合を追うごとに大きくなり、終盤にかけて苦しくなっていきました。相手もそれは同じですけど。

WR

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Moore 2/6 55 27.5 42 0
R.Anderson 5/8 48 9.6 27 0
C.Samuel 4/5 31 7.8 29 1
I.Thomas 3/3 28 9.3 21 0
M.Davis 1/2 11 11.0 11 0
C.Manhertz 1/1 6 6.0 6 0

最後の1発でD.J.モーアが急浮上。ここ2試合はカーティス・サミュエルのターゲットが目立つ。そして動きも良い。

ディフェンスの感想

オフェンスに比べ離脱者が多い中、なんとかやってくれていたと思います。

DL

奪ったサックは2。QBマット・ライアンへ効果的なプレッシャーを与えることはできず、パスプロテクションを崩すに至りませんでした。

ランは131ヤード。相変わらず100ヤード未満に抑えることができていません。

LB

計10タックルを記録したジェレミー・チン。10月のルーキー・オブ・ザ・マンスにも選ばれた彼には、ディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを取ってもらいましょう。もう今年の楽しみはそれしかないのかもしれない。

DB

パスは281ヤード。数字だけ見ると結構やられていますが、TDパスはゼロなので要所は押さえています。ロングパスも許していません。

スペシャルチーム

パントフェイクは見事でした。試合展開的にやるしかなかった事情が透けて見えるのは悲しいけども。

さいごに

今思えば、2度の4thダウン失敗も流れを失う原因だった。

しかし同地区ファルコンズに対して、2勝0敗をつけたシーズンが近年本当に無い。ずっと0勝2敗か1勝1敗です。どんだけ苦手なんだよ。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
ATL 6 10 3 6 25
CAR 7 7 3 0 17

2020シーズンの半分が終わりました。現在3勝5敗です。

勝った3試合は、終盤にかけてリードする展開。

負けた5試合は、終盤にかけて追いかける展開。

逆転力がなさ過ぎる。それはさすがにつまらない。これがブリッジウォーターの限界なのか…?

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