2020WEEK5@アトランタ・ファルコンズ戦の感想

2020WEEK5@アトランタ・ファルコンズ戦の感想

オフェンスの感想

QB

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
T.Bridgewater 27/37 313 0 2 57 0 116.2

今日のブリッジウォーターは、全体的に良かったです。ミドルパスの精度は戻って来たものの、相変わらずロングパスはダメ。ここさえ修正されればもっと面白いパスオフェンスが見られるんだけどなぁ。

数字上ヤードを稼いでいるように見えますが、ロビー・アンダーソンとD.J.モーアのランアフターキャッチのおかげで増えたものです。お間違いなく。

<余談>

開幕時からずっと気になってたんですが、ブリッジウォーターってQBとしては非常に珍しく両手袋を付けてプレーしているんですよね。

指先のわずかな感覚でボールを投げ分けるQBにとって両手袋は、命取りとも言えるスタイル。それを実現しているのは地味に凄いのかもしれない。

OL

LTにラッセル・オクングが戻って来てなお、2試合連続となる被サック0を記録。ブリッジウォーターへのプレッシャーもほとんどありませんでした。

オクングのせいでは無く、単純にOLが良くなって来ているということなのか?さてはOLコーチのパット・メイヤーも有能だなこれは。

RB

ATT YDS AVG LG TD
M.Davis 16 89 5.6 15 0
C.Samuel 4 28 7.0 17 0
T.Bridgewater 3 3 1.0 2 0
R.Anderson 1 3 3.0 3 0
A.Armah 1 2 2.0 2 0
T.Cannon 2 -1 -0.5 2 0

デービスありがとう。セカンドエフォートで数ヤード稼いでくれるタフさは本当に頼もしい。

WR

REC/TAR YDS AVG LG TD
R.Anderson 8/13 112 14.0 29 0
D.Moore 4/5 93 23.3 57 1
M.Davis 9/10 60 6.7 23 1
C.Samuel 5/5 36 7.2 17 0
P.Cooper 1/1 12 12.0 12 0

華麗なワンハンドキャッチを披露したアンダーソンは、WEEK5までに稼いだレシービングヤード数でフランチャイズレコードを達成しました。素晴らしい。

モーアも今シーズン初TDが出て良かったです。あとはロングパスでTDを取りたいね。

ディフェンスの感想

DL

奪ったサックは2。内1サックは、2018年ドラフト4巡指名選手のDEマーキース・ヘインズが記録し、2019年のドラフト1巡指名選手であるDEブライアン・バーンズと並び、チームトップタイとなるトータル2サックとなりました。ヘインズは年々成長していますね。

課題のランディフェンスは166ヤードを許しており、RBトッド・ガーリーだけで121ヤードと崩壊。ここはなかなか修正できていません。まぁ一朝一夕とは行かないよね。

LB

シャック・トンプソンが計10タックル、ジェレミー・チンが計9タックルと変わらずの安定感。新生LBデュオ確立。

DB

エースWRフリオ・ジョーンズが出場していなかったとは言え、QBマット・ライアンを226ヤード・0タッチダウンに抑えたのは素直に驚きました。長年苦しんでいたパスディフェンス、今年は違う。

そして勝負を決めたSジャストン・バリスのインターセプト。ブリッツによるプレッシャーなのか分かりませんが、ライアンらしからぬパスだったことは置いといて、お見事でした。ファンブルリカバーし損ねた借りを返しましたね。

スペシャルチーム

Kジョーイ・スライは3回のFG、2回のエクストラポイントを完璧に成功。Pジョセフ・チャールトンは若干パントミスがありましたが、問題ないでしょう。

さいごに

@ファルコンズ戦での勝利は、2014年以降で初なんだそうな。どうりでファルコンズとは相性が悪いという印象が強かった訳だ。呪縛を断ち切れて良かった。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
CAR 3 17 0 3 23
ATL 7 0 3 6 16

あとはランディフェンスとブリッジウォーターのロングパスが改善ポイントかな。

<負傷者情報>

絶好調のバーンズ、ドンテ・ジャクソンの負傷は痛手。長引かなければいいのだが。

さらに、いつの間にか離脱していたケイワン・ショート。昨年から怪我が増えてきた。ただ申し訳ない、こちらはそこまで影響無いと見ている。

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