2020WEEK14デンバー・ブロンコス戦の感想

2020WEEK14デンバー・ブロンコス戦の感想

マジックナンバー22

放送中に紹介されていたマジックナンバー22なるもの。

<追記>クリスチャン・マキャーフリーの背番号である22にかけた言葉なのだが、勝敗もこの22を境界線として分かれているという事実がある。

今シーズンのパンサーズは22点を境目に、23点以上取られた試合では0勝8敗、21点以下に抑えた試合では4勝0敗という成績。言われてゾッとした。

そしてブロンコス戦。22点より多くの点を取られ、セオリー通り敗戦。

 

これが意味するところ。

オフェンスの得点力の無さ、加えて何より逆転力の無さ。

もうテディ・ブリッジウォーターが先発QBでは勝てないんよ。こればっかりは誰が見てもはっきり分かる。さすがに擁護できん。

どんなに強力なディフェンスでも、毎試合21点以下に抑えるなんてできないのだから。

オフェンス

QB

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
T.Bridgewater 30/40 283 4 0 32 0 94.1

今シーズンだけで、かれこれ4~5回は思い当たるウィニングドライブ失敗。今回もディフェンスが作り出してくれた勝ち筋をあっさり無下にした。

パス成功率がリーグ2位だろうがフランチャイズレコードだろうが、勝てていないのなら何の意味も無い。むしろそこだけ立派な数字で恥ずかしいわ。

OL

いつも通り。

RB

ATT YDS AVG LG TD
M.Davis 11 51 4.6 10 2
T.Bridgewater 3 31 10.3 14 1
C.Samuel 2 22 11.0 12 0
R.Anderson 2 13 6.5 11 0
R.Smith 2 10 5.0 6 0
T.Cannon 1 -2 -2.0 -2 0

特筆すべき点は無し。

レシーバー

REC/TAR YDS AVG LG TD
R.Anderson 8/12 84 10.5 23 0
C.Samuel 7/9 68 9.7 19 0
P.Cooper 3/3 52 17.3 32 0
M.Davis 5/6 42 8.4 20 0
I.Thomas 3/4 20 6.7 8 0
R.Smith 2/2 14 7.0 9 0
B.Zylstra 1/2 3 3.0 3 0
A.Armah 1/1 0 0.0 0 0

D.J.モーアが新型コロナウィルスにより欠場。その影響は大きかったように思います。

ディフェンス

DL

奪ったサックは1(LBジェレミー・チンによるもの)と少ないが、そのサックでファンブルを誘発し最終的にTDへと繋げた一連の流れや、要所でQBドリュー・ロックへ確実にプレッシャーを与えられていたことは良かったです。

ランはトータル96ヤード。フィリップ・リンドセイとメルビン・ゴードンという優秀なRB2人を相手にしながらこの数字は、かろうじて耐えたかなと思います。

LB

ジャーメイン・カーターのトーンティングはもったいなかった。最高のタックルを決めたから気持ちは分かるが、あれでTDを許してしまった。まぁそれでもタヒル・ホワイトヘッドより活躍できているのは間違いない。

DB

パス21/27・280ヤード・4TD・レーティング149.5。ワオ。

今シーズン開幕直前に加入し、実質エースCBとしてこれまで活躍して来たラスル・ダグラスが珍しく大ブレーキ。ジェリー・ジュディやK.J.ハムラーといったルーキーWRたちに翻弄されてしまいました。怪我ではない理由で練習を欠席していたことが影響していたのかもしれない。

スペシャルチーム

Kジョーイ・スライ、この日は良かったよ。

さいごに

新型コロナウィルスの影響で欠場していた主力選手も居たが、今のブロンコスに負けているようでは…ねぇ。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
DEN 6 7 12 7 32
CAR 0 7 3 17 27

苦しさしかない現状を前向きに捉えるなら、来年のドラフト1巡でQBを指名する可能性が高くなったということでしょうか。

<余談>

次週@パッカーズ戦はサタデーナイト(現地土曜日)の試合になったので、ネタバレを喰らいたくない方はご注意を。自分も忘れそうです。

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