『パーフェクトヒューマン』ならぬ『パーフェクトキュービー』とは?

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NFL公式サイトで面白い考察をやっていました。

The perfect QB (NFL公式) ←動画あるので注意

 

ギル・ブラントさんというアナリストの方が、「誰の」「どのパーツを」組み合わせると最強のQBになるかという記事をアップしていました。昨年夏にもやっていたみたいです。

ちょっと気になるので見てみましょう!ちなみに対象は現役QBのみっぽいです。

 

正確さと感覚 → ドリュー・ブリーズ(NO)

弱小チームだったセインツをスーパーボウル制覇へ導いた圧倒的攻撃力を持つパサーです。

昨シーズンもNFL史上最速となる205試合目で400TDパスを達成。37歳となった今でも衰えを知りません。

身長が182cmとパサーQBの中でも低いのですが、これだけの成績を残している素晴らしいQBですね。パンサーズにとっては同地区の敵ながら敬意を表するに値する選手です!

 

体の強さとビッグプレーを呼び込む能力 → ベン・ロスリスバーガー(PIT)

「ビッグ・ベン」の愛称でお馴染みのQB。スーパーボウルも連覇を達成した大型のパサーです。

Wikipediaの情報によると

体格を生かしてタックルの芯を外す技術に優れており、そこからビッグプレーに繋がる事が多い。

との事。

動きは俊敏では無いですが、確かに小気味良く相手のタックルをいなしている印象はありますねぇ。

また、

RB以上に当たりに強く、簡単にサックする事ができない。

とな。敵にすると嫌なQBですな(;^ω^)

 

精神力と警戒心 → トム・ブレイディ(NE)

言わずと知れた生きる伝説ですね。スーパーボウル4度制覇は尋常ではありません。

Wikipedia情報によりますと、

キャリアで42回のゲーム・ウイニング・ドライブを決めるなど、2ミニッツ・オフェンスを得意としており、加えてプレーオフではNFL記録となる10連勝を達成するなど通算22勝9敗(プレーオフ出場試合数、勝利数ともに歴代最多)、さらにスーパーボウルを含むポストシーズン9試合でウイニングドライブを決め、6度のスーパーボウル出場と4度の制覇、そして3度スーパーボウルMVPを獲得するなど、難しい局面や大舞台での活躍には特筆すべきものがあり、しばしばNFL史上もっとも勝負強いQB(クラッチQB)の一人としてあげられる。

との記載が。その勝負強さは言うまでもありませんね。異次元です。

クイックパスも得意としており、相手ディフェンスにとってはたまったもんじゃありませんよね( ;∀;)

ちなみに...

NFLのQB史上最多となる6度のスーパーボウル進出、最多タイの4度の制覇と3度のスーパーボウルMVPを獲得している。また13度の地区優勝も歴代QB史上最多であり、2001年シーズンにスターターQBに定着して以降すべてのシーズンで勝ち越し、キャリア16シーズン中13シーズンでプレーオフに進出している(先発でなかった00年と開幕戦でシーズン絶望となった08年を除けば、実質プレーオフを逃したのは02年の一回のみ)。10度のカンファレンス・チャンピオンシップ進出は、2015年シーズン終了時点でNFLに所属する32チーム中27チームを上回る回数であり、選手としてNFL史上最多である。またスターターに定着した2001年シーズンの2,843ヤード18TD(12INT)を最後に毎シーズン3,000ヤード20TD、TDとINTの差10以上を記録している(怪我で開幕戦以降を欠場した2008年シーズンを除く)。このため、スーパーボウルやプレーオフに関する様々な記録を保持している。

とか

ブレイディはNFLがスーパーボウル時代(1966年以降)に突入して以降、最も高い勝率を記録しているQBである~(中略)~ブレイディよりもTDパス(キャリア通算)が多い選手でブレイディよりもINT率が低い選手はいない。またブレイディのTD数とINT数の比は2.85であり、これはパス試投1,500回以上のQBでは歴代3位の数字である。さらにキャリア初INTを記録するまでに投じたパス162本もNFL記録である。

なんていう情報も。...バケモンかよこの人( ゚Д゚)

 

リーダーシップ → フィリップ・リバース(SD)

 

 

...異議あり(゚д゚)!

すいません、別にリバースさんが嫌いという訳では無いのですが、これは如何なものかと...。

イーライ・マニングやベン・ロスリスバーガーと同期であり、前2人がスーパーボウルを2度制覇している中で制覇できていない苦労人ではあります。応援したくなる選手です。

ただ噂ではOLに指示を与え怒鳴り散らしているとの話も聞きますし、チームが弱いとはいえプレーオフへも行けない現状を見ると...ねぇ。感情を前面に出す事で士気を高めているかもしれませんが、リーダーシップがあるかどうかは...ねぇ(´・ω・`)

 

(athleticism)運動競技熱 →キャム・ニュートン(CAR)

頂きましたニュートンさん!...運動競技熱ってなんぞや(;^ω^)

アスリート能力といった感じでしょうか。身体能力なら間違いなくQBの中でナンバー1でしょうからね。

昨シーズンはキャリアハイの成績にシーズンMVPも獲得。あとはスーパーボウルだけだね!

 

腕力 → マシュー・スタフォード(DET)

ライオンズの一縷の希望スタフォードさん。その肩の力は確かなものですね。

でも肩の力と言ったらニュートンも負けてないし、もしかしたら上じゃないかな...。1人1項目っぽいので除外かな?

 

ラン能力 → ラッセル・ウィルソン(SEA)

まぁこれは納得。シーホークスの英雄です。ムカツクくらい逃げ回った挙句、とんでもないパスを通してきたりしますからね...。

昨シーズンはパス能力も開花し、ますます手が付けられなくなったウィルソン。モバイルQBとして最も成功したQBになるのではないでしょうか?

 

(competitiveness)競争力 → アーロン・ロジャース(GB)

競争力とは一体...?

という疑問はさておき。昨シーズン2度もヘイルメリーパスを決めた、持ってる男ロジャースさんです。

捕まえようにも逃げ回るわ体制崩しても正確なパス投げるわで、これまたいや~なQBですね。

 

 

 

 

随分尻すぼみな雑感になってしまいましたが、いかがだったでしょうか?

 

個人的には...

キャム・ニュートン+トム・ブレイディの頭脳

で完成なんじゃないかなと思ったりしました。...良からぬ事を思い付かない限りはね(`・ω・´)

 

こういった企画はいいですね~。オフシーズンの拙い妄想記事でした。

   

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