【Switch】 プレゼンテーション&体験会を終えて…本体について分析!!

【Switch】 プレゼンテーション&体験会を終えて…本体について分析!!

先週末、ついにベールを脱いだSwitchですが、その本体について色々書こうと思っていたところ非常に詳細で分かりやすい記事を見つけたので、その記事を参考にSwitchの注目点などを書いていきたいと思います。

「Nintendo Switch」のプレゼンテーションと体験会で分かったこと (4Gamer)

それがこちらの記事です。全体的に長くちょっと専門的な文章もありますので、記事には書かれていない情報なども追記しながら、分かりやすくかいつまんでご紹介していきます。

 

Switchの本体性能

グラフィックス表現世代はPS4やXbox Oneと同じ

ただし,PS4やXbox Oneのゲームタイトルをそのままの品質で持ってくることは難しい

との事です。さすがにあの大きさでPS4並はあり得ませんが、思ったよりスペックは高そう。さすがは天下のNVIDIA。

「Unreal Engine 4で開発して動かせるくらいの性能がある」

プレゼンテーションで紹介された新作女神転生シリーズ映像の冒頭でこの事が表記されていました。

「Unreal Engine」とは、ゲームを効率よく開発するためのゲームエンジンです。近い所でいうと「Unity」なんかと同じ類のものになります。現在は無償で利用することができ、プロアマ問わず誰でもゲーム作りをする事が出来るソフトウェアといった感じでしょうか。

「Unreal Engine 4」はその最新バージョンで、最近の高度な3Dゲームにも採用されています。これがそのまま動かせるくらいの性能があの小さな本体にあるっていうね…すごい技術の進歩だよなぁ。

 

Switch本体の性質

携帯&テーブルモードだとゲームの解像度は1280×720ピクセルのフレームレート30fps

これは仕方なしかな。専用ドックからHDMI出力すると、しっかり1920×1080のフルHD画質でフレームレート60fpsになりますので、どうしても60fpsにこだわる人はTVモードでのプレイ推奨です。

Switchの場合,本体側にファンを搭載しており,熱が問題となることはない。

少々驚いた。あの薄い本体の中にしっかりとファンがあるとはねぇ…。てっきりファンレスだと思ってたけど、最新ゲームを動かすのにそれでは無理か。

ネットワーク機能としては,本体側でIEEE 802.11acに対応し,2.4GHz帯(11n相当まで)と5GHz帯の両方を利用できる。有線LAN接続には標準では未対応だが,USB接続タイプの有線LANアダプターは利用できるとのこと。具体的に何が使えるのか聞いてみたところ,「動作保証外だが,Wii Uで使えたものは基本的には使えるはず」とのことだった。Wii Uで使っているものは取っておいたほうがいいだろう。

無線はac対応。残念ながら有線LANは相変わらず無しですが、WiiU同様USBアダプターのものは使えるようなので特に問題なし…としておこう。

Switch本体は本体側に2chステレオスピーカーを搭載し,別途,4極&3極両対応型3.5mmミニピン接続のヘッドフォン・マイク・ヘッドセット接続端子も備えている。

ステレオスピーカーはしっかりと前面配置。嬉しいですな。

↑明るさセンサーも標準装備。電源ボタンはスリープ機能も兼ねており、押すだけでスリープモードへ移行します。超便利。

携帯モードで持ったときの本体上部右側にゲームカードスロットがあり,底面下部右側にはmicroSDXC対応のカードスロットがある。本体内蔵のストレージ容量は32GBで,ここに入らないユーザーデータを保存するためのスロットという使い方になるそうだ。

ちなみにMicroSDカードは256GBまで対応してるみたいです(Nintendo Treehouseの映像で確認)。

↑スタンドを立てて使うテーブルモード。USB-C端子が底面にあるようなので電源供給しながらプレイするのは難しそうです。ここが大きく残念だなぁ。その両隣の穴は吸気口です。

 

専用ドックについて

ドック部にはUSB端子が側面に2つ,背面にHDMI端子と列ぶ形で合計3つあるのだが,背面側にあるUSB端子のみがUSB 3.0に対応するとのこと。ここには外付けストレージデバイスの接続を想定しているようだ。

外付けストレージ公式対応!

↑カバーを閉じると配線がスッキリするのは素晴らしい配慮。

側面側のUSB端子はUSB 2.0仕様で,当面は各種コントローラの充電もしくはUSB接続型LANアダプター用ということになるが,アーケードスティックやジョイスティックといった特殊コントローラが出てきた場合は,ここへつなぐことになると思われる。「Joy-Conや『Proコントローラー』は充電時にケーブルをつなぐことになるが,そのときもSwitchとの接続はワイヤレスか」と尋ねたところ,展示会場の説明員からは「そのとおり。基本的にUSBケーブルは充電用と聞いている」という返答が得られたこともお伝えしておきたい。

なるほどなぁ、といった感想。JoyコンやProコンはあくまでワイヤレス接続…と。

 

コントローラーについて

左側コントローラだけが搭載するものは[キャプチャー]ボタンだ。これはプレイ中のゲーム画面を静止画,もしくは将来的に動画で保存できるようにするための機能ボタン

~中略~

性能面でPlayStation 4やXbox Oneに遅れを取るSwitchだが,ゲーム画面録画ではもしかすると初のH.265採用があるかもしれない。少なくとも,競合と同じH.264対応は確実だろう。

発表されて非常に嬉しかったキャプチャボタン。専門知識が無いため詳しくは分かりませんが、どうやら期待できるものになってくれそうです。

Joy-Conの左右両方で搭載するユニークな機能としては,「HD振動」も挙げられよう。(以下中略)

この説明を受けて筆者の頭に浮かんだのは,アルプス電気の「ハプティックリアクタ」だ。

アルプス電気は,いくつかのデモを行っていたのだが,そのうちの1つが,まさに任天堂がJoy-ConのHD振動例として紹介した,グラスに液体を注ぐデモだったのである。

ちなみにアルプス電気は任天堂との関係が深いことで有名で,ゲームコントローラ関連で言えば,ニンテンドー64時代の「振動パック」時代から,振動素子の提供メーカーとして知られている。CEATEC 2016の展示で,スペースを割いて大々的に展示を行い,用途の1つとして「ゲームパッド」も挙げていたので,不思議に思っていたのだが,もしかするとJoy-ConにおけるHD振動の正体は……?

非常に興味深く的確な推測。勉強になります!

 

 

といった感じです。

「関係者に」「説明担当に」といった、個人名が無く曖昧な文章が多いのでどこまで信用していいか分かりませんが、かなり詳細にまとめてくれているのは助かりました。学ぶ事も多かった。

 

これから発売までの間、「次世代ワールドホビーフェア」や「ニコニコ闘会議」といったイベントでも実機体験ができるSwitch。気になる方は、ぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

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