新たな『GS』シリーズ登場!MSI 『GS32 6QD Shadow』は持ち運び特化のゲーミングノート!

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性能より持ち運び重視です。

MSI、GeForce GTX950Mを搭載した13.3型ゲーミングPC (価格.com)

msi-gs32-1

 

MSIの主力ゲーミングノート『GS』シリーズより、新しいラインアップが登場しました!

まずはそのスペックを見てみましょう!

 

  • OS
    Windows 10 Home
  • 搭載CPU
    インテル® Core™ i7-6500Uプロセッサー(2.5GHz / ターボ3.1GHz、2C4T)
  • 液晶パネル
    13.3インチ フルHD(1,920×1,080)、広視野角タイプ、IPSレベル
    TrueColorテクノロジー搭載、sRGBカバー率100%
  • 搭載メモリの規格
    DDR4-2133 SO-DIMM 8GB(16GBモデル有)、最大実装32GB、空きスロット×1
  • ストレージ
    M.2 SATA3 SSD 256GB(上位モデルはNVMe)
  • チップセット
    (CPUに統合)
  • グラフィックス機能
    NVIDIA® GeForce® GTX 950M
  • スピーカー
    ステレオ2スピーカー
    ESS SABRE オーディオDAC搭載、Nahimic 2オーディオエンハンサープリインストール
  • 光学ドライブ
    非搭載
  • ウェブカメラ
    HDタイプ(30fps@720p)
  • カードリーダー
    SDカードスロット×1 (SDXC/SDHC/UHS-I/UHS-II対応)
  • 有線LAN
    クアルコム・アセロス Killer E2400 GBLAN+Killer Sheld K9000
  • 無線LAN
    クアルコム・アセロス Killer Wireless-AC1535(2x2 IEEE802.11a/b/g/n/ac)(M.2タイプ)
  • Bluetooth
    Bluetooth v4.1
  • HDMI出力
    ×1(v1.4)
  • USB3.0コネクタ
    ×2
  • マイク/ヘッドホン
    1/1
  • Dock Connecting Port
    1 (by full bandwidth of PCI-e x16)
  • キーボード仕様
    白色バックライト付きエルゴノミックキーボード
  • ACアダプタ
    65W
  • バッテリ
    4セル 61Wh
  • ESS SABRE HiFi
    サンプリングレート24bit/192KHzサポート
  • 外形寸法
    幅320×奥行227×厚さ19.8mm(折り畳み時、突起物除く)
  • 質量(㎏)
    1.2Kg

 

気になる箇所は赤字にしてあります。

 

今機最大の魅力は何といっても、13.3インチサイズのノートパソコンにしっかりとグラボが積んであるのに、その重さがわずか1.2kgという所でしょう!ウルトラブック仕様でありながら、ゲーミングノートとしても立派に立ち回れるにくいヤツです!

ただその弊害としてCPUはデュアルコアi7になっています。同じ13.3インチの『GS30』シリーズがグラボを積んでいない分、クアッドコアi7を積んでいるのでそこは劣っています。13.3インチのノートにグラボを積んだ上重さがわずか1.2kgですから、クアッドコアi7では放熱の面で厳しかったのでしょう...(。-`ω-)

他は相変わらずのMSIクオリティです。キーボードバックライトこそ同社お馴染みのレインボーではなくホワイトですが、KillerLANや良質なスピーカーなど、ノートパソコンとしても高品質な作りです。

 

さらに『GS30』シリーズでもあったゲーミングドックがオプションで存在します。

msi-gs32 gaming-dock

詳細は分かりませんが、前作同様この中にデスクトップ用グラボが積めます。この上に『GS32』を乗せケーブルで繋ぐ事で、よりハイスペックなゲーミングパソコンとして使える装置となっています。

msi-gs32-2

↑乗せるとこんな感じです。ちなみに...

msi-gs30-shadow-and-gamingdock

↑こちらが『GS30』シリーズのゲーミングドックになります。

明らかにサイズが違い、『GS32』のドックの名前が「Gaming Dock Mini」となっているため同様の機能を持っているかは不明ですが、基本的には同じような構造なので、新しいタイプの方が上位互換といった感じでしょう。

 

 

発売日は6月10日で気になるお値段は、メモリ8GB+M.2SSD 256GBモデル・メモリ16GB+NVMeSSD 256GBモデル共に18万円前後と何ともアバウトです(;^ω^)

 

GTX950Mは決して高性能なグラボではありませんが、最新のPCゲームでも最低限プレイはできるはずです。それでいて1.2kgという軽さですから、気軽に持ち運べるゲーミングノートを探していた方なら一考の価値ありです!

以上、MSIの新しい『GS』シリーズ『GS32 6QD Shadow』のご紹介でした!

 

『GS32 6QD Shadow』公式サイト

 

おまけ

メモリが最大32GBとなっていますが、『GS』シリーズの伝統であれば、増設は困難だと思います(今までの『GS』だとマザボを取る必要があった)。

なのでメモリが多く必要な方は、16GBモデルやMSI公認ショップで国内唯一カスタマイズが可能な「PCショップ アーク」さんで増設してもらった方が無難でしょう。

またバッテリーについてですが、13.3インチで1.2kgのウルトラブック仕様とはいえグラボを積んでいるため、恐らくもたないでしょう。ちなみにクアッドコアi7+内蔵グラボの『GS30』は約1時間と致命的なモノでした。あくまでACアダプター接続使用前提のパソコンですね。

   

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