本気でNFLを目指す日本人選手について

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昨晩こんな記事を見つけテンションが上がったので、一応当ブログでもご紹介します。

24歳の近江克仁(おうみ よしひと)という、日本の社会人アメリカンフットボールリーグ『Xリーグ』のIBMビッグブルーに所属しているWRの選手が、NFL入りを目指し渡米しているという記事です。

どういった選手なのかは記事をご覧になっていただければと思いますが、簡単にまとめておくと、

  • 元アメリカンフットボール選手の父親の影響で、幼いころからアメリカンフットボールに魅了される。家のテレビでは、常にNFLの試合が流れていたというスーパーエリート(素晴らしい)。
  • 小学校の卒業文集には「NFLの選手になって、億万長者になりたい」。野球サッカーの日本で実に素晴らしい。
  • 立命館大学時代には日本一、ビッグブルーではリーディングレシーバーになる。
  • 今年1月会社を辞め、3月にカナダのプロリーグCFLのトライアウトを受ける予定だったが、新型コロナウィルスの影響で消滅。現在は10月開幕予定のアメリカの育成リーグTSLに出場するためロサンゼルスに滞在中。

といった感じの選手です。

身長は180cmと決して高くありませんが、今のNFLの主力WRも同じような身長の選手が多いため、そこは問題ないでしょう。

そしてWRというポジションは、日本人の体格でもNFLで勝負できる数少ないポジションだと思っているので、可能性は十分あると思います。NFLに懸ける本気の思いや、「メンタル的に追い込まれたシチュエーションで力を発揮するのが強み」というのも良いですね。

もちろんNFLはそんなに甘くありませんし、11月に25歳となる年齢のことを考えるとここ1~2年が勝負。せめてトレーニングキャンプに参加できるくらいにはなってくれることを願って。

 

日本でのアメリカンフットボールの立場は、例の悪質タックルの件もあり、ほぼ無いものにされているのが現状です。

ですが、NFL初の日本人選手誕生となれば、さすがの日本でも大々的にメディアが取り上げてくれるはず。そうなれば、状況が一気に変わります。

ということで、いちNFLファンとして、影ながら応援していきます。

 

ちなみに本人のYouTubeチャンネルもあるので、気になる方は覗いてみてください。

チャラっぽいのは若気の至り、ということにしておきましょう。本田圭佑に憧れているというのはちょっと危険な香りですが。

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