2020年FA契約1発目やHC候補の話

2020年FA契約1発目やHC候補の話

2020年パンサーズFA選手の契約1人目は、DEイーフェ・オバダとなりました。実は2019年も1番最初に契約しており、これで2年連続契約1番乗りとなります。

イギリス出身の27歳。2015年にNFL入りし、2017年にインターナショナル・パスウェイプログラム(国外の選手を1年間PSに置くことができる留学的なシステム)を用いてパンサーズPS入り。2018年WEEK3ベンガルズ戦では2サック・1インターセプトをあげるなど、その潜在能力の高さを垣間見ることができました。

2019年シーズンは3-4ディフェンスDLのバックアップを任され、純粋なパスラッシャーとしての仕事ができずサックを奪えませんでしたが、16試合出場・ソロ13・トータル23タックルという成績を残しています。オバダは身長198cmとは思えない驚異的な瞬発力(スピード)を持っているので、今年はパスラッシュに専念できるポジションでの姿を見たいです。

いい笑顔だ。応援してるぞ。

契約は1年66万ドル。本人も言っているように、まずは開幕ロスターにしっかり生き残るところからですね。

 

<コーチの話>

パンサーズHC候補の1人で、既に2度面談を行っていた元パッカーズHCマイク・マカーシーがカウボーイズのHCに就任しました。カウボーイズは、前HCジェイソン・ギャレットを解任した直後に即契約したことになります。

QBアーロン・ロジャースと確執があってパッカーズHCを解任されたという話を聞いてから、個人的にはパンサーズHCじゃなくていいやと思っていたので、残念だなという気持ちはありません。

しかしこの一件は、HC選びに時間を使い過ぎると優秀なHC候補は他チームへ取られてしまうという事例でもあるので、慎重になるのは大事ですが、そろそろ決断して欲しいところです。まぁ今週一杯はまだ面談の段階だそうですけど…

 

ちなみに、現時点でパンサーズがHC候補として面談し且つ残っているのは、

  • ジョシュ・マクダニエルズ(ペイトリオッツOC)
  • エリック・ビニミー(チーフスOC)
  • ケビン・ステファンスキ(バイキングスOC)
  • マット・ルール(ベイラー大学コーチ)

といった顔ぶれです(抜けてたらすみません)。いずれもオフェンス畑のコーチというのが、前HCリベラさんから良い意味で脱却しようという強い意思を感じます。ただいずれのコーチも他チームと面談をしているので、早い者勝ちになるでしょう。決断は早めに頼みますよテッパー。

一応現パンサーズセカンダリーコーチであり暫定HCとなっているペリー・ヒューウェルとも面談を行っていますが、さすがに無いと思います。ヒューウェルにはセカンダリーコーチとしてパスディフェンスを極めてもらいましょう。

ついでにちょっと気になること。ラムズDCウェイド・フィリップスが解任されました。

御年72歳の大ベテランであり、「ディフェンスの鬼」と称されるレジェンドDC。本人はまだまだやる気なので、今後パンサーズDC候補に名乗りを上げるかもしれません。パンサーズファンとしては大ベテランコーチ=ノーブ・ターナーという直近の悪夢がありますが、すでにフィリップス獲得を望むファンの声もちらほらあったりします。

Scroll Up