【どうしたハーニー】2020年シーズン開幕1日目のパンサーズ

【どうしたハーニー】2020年シーズン開幕1日目のパンサーズ

連日連夜驚き過ぎて体力が持ちません助けてください。

※契約内容は判明次第こちらに記載しておきます。

別れを告げた選手

28歳のSエリック・リードが放出されました。トレードではなく、ただのリリースです。本当にまさかです。なぜなら、1番放出される可能性の低い選手だと思っていたからです。

理由その1。シーズン中盤辺りからどんどん崩れて行った昨年のディフェンス陣の中、最後まで気を吐いていた数少ない選手の1人で、ソロタックル数はなんとLBルーク・キークリーを上回る数字(97)を叩き出しました。足を痛めながらプレーを続けていたとの噂もあり、間違いなくチームに大きく貢献してくれていた選手です。

理由その2。リードは昨年3年2200万ドルの契約をしたばかりの選手で、その内容は、サインボーナス750万ドル・保証額1000万ドルを含みます。すなわち、昨年の時点で既にリードへ1750万ドル以上(正確には1950万ドル)支払っていることになり、放出してもキャップスペースに空きはほとんど生じません。放出するくらいなら試合に出てもらった方がパンサーズにとって圧倒的に得です。

実際、空いたキャップスペースはわずか300万ドル。それどころか、デッドキャップはそれ以上の500万ドルとなっています。

というか、今年のデッドキャップが3500万ドルに及んでいるなんてこっちにも驚きだよ。もう完全に今年は捨てて来年に焦点を合わせているんだろうね…悲しいけど。若しくはGMマーティ・ハーニーのご乱心かもしれないが。

弟も驚きを隠しきれないほど、とにかくパンサーズにメリットが全く無いと言っていい放出となってしまった今回の一件。せっかく昨日Sトレ・ボストンと3年の再契約をして、「Sはリードとボストンでひとまず安泰だな」と思ったばかりなのに、Sまで補強ポイントになるなんてなぁ。。

リードにとっては、お金はしっかり貰ったので後腐れ無くチームを去ることができるのはせめてもの救いか。ありがとうリード。

そしてOLBブルース・アーヴィンは古巣シーホークスへ戻って行きました。アーヴィンは再契約しないだろうと思っていたので、こちらは特に驚き無し。

再契約した選手

居ませんでした。

獲得した選手

26歳のGジョン・ミラーを1年400万ドルで獲得しました。昨年ベンガルズと3年契約を結んでいましたが、新シーズン開幕と共に放出されており、そこをパンサーズが契約。OLはどれだけ補強しても良いのでナイス契約と言っていいでしょう。

29歳のWRセス・ロバーツを獲得しました(契約内容は3/19時点で不明)。長くレイダースに在籍していた身長188cmのWRで、昨年はレイブンズに居ました。WRはD.J.モーアとカーティス・サミュエル以外全く不透明だったので、ひとまずそれなりの選手を補強できて良かったのではないでしょうか。

リードの件以外のインパクト

それほどインパクトのある内容ではありませんが、QBキャム・ニュートンのトレードに関係するであろう事案なので一応。

ベアーズがQBニック・フォールズを獲得しました。これにより、ニュートンがベアーズへ行く可能性は消滅しました。

さらにチャージャーズもこれ以上ベテランQB獲得を目指さない方針のようで、ニュートンのトレード先がどんどん無くなっていきます。

最悪の場合トレード先が見つからず、シンプルに放出という可能性も現実味を帯びて来てしまいました。もうそうなったら本当に最悪だよ。。

 

今年2000万ドル近い年俸のDTケイワン・ショート、トレードされてもおかしくない状況になってきた。まぁショートが居なくなったら現状DTが誰も居なくなるので、さすがに無いと思うけど。思うけどね…

<余談>

今年パンサーズを去った(去る予定の)選手たち。

  • LBルーク・キークリー
  • TEグレッグ・オルセン
  • WRジェリアス・ライト
  • Gトライ・ターナー
  • DTドンタリ・ポー
  • CBジェームズ・ブラッドベリー
  • Sコリン・ジョーンズ
  • DTバーノン・バトラー
  • DEマリオ・アディソン
  • DTジェラルド・マッコイ
  • QBキャム・ニュートン
  • Sエリック・リード
  • OLBブルース・アーヴィン

なんということだ…

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