さらば最高のTEよ

さらば最高のTEよ

2019年末、なんとなくオルセンを取り巻く状況がそういう流れになっていたので特段驚きはありませんが、それでもいざ現実となると、こみ上げてくるものがありますね…

TEグレッグ・オルセンが契約を1年残してパンサーズと決別することになりました。一応、GMマーティ・ハーニーとの話し合いによる円満解決だそうです。ただ引退ではなく、他チームから良いオファーがあれば現役を続けると本人は話しています。

 

TE史上初の3年連続パス1000ヤード獲得(2014~16)、プロボウル選出3回、オールプロ2回、レシーブ数(718)獲得ヤード数(8444)TE歴代5位。

2011年からのパンサーズでの9年間は、記憶にも記録にも残るフランチャイズ史上最高のTEでした。TEという怪我の多い過酷なポジションながら、2008~16年まで全試合出場を続けていたのも凄まじいです。

 

「今のNFLで1番のTEは誰か?」というよく見かける議題。

過小評価されているのか、いつもオルセンの名前はあがりません。NFLトップ100でもTEの中で1位になったことはありません。

その度に思っていました。

「これだけ長い間シーズン全試合出場を続け、TE史上初3年連続パス1000ヤード獲得など確かな結果を残し、さらにブロッキングTEとしても優秀。間違いなくオルセンがナンバー1だろう。」

 

NFLを知りパンサーズを応援してきた約6年間の中で、オルセンは最高かつ最強のTEです。今でもその気持ちは変わりません。本当にありがとう。

 

 

HCロン・リベラの解任、LBルーク・キークリーの引退、TEグレッグ・オルセンの放出。

確実にパンサーズの歴史がまた1つ、変わろうとしています。

 

QBキャム・ニュートン。

今まで以上に、その別れは現実味を帯びてきたのかもしれません。

 

 

さて。LBに続き、TEまで補強ポイントになりまして。オフは大変だなぁ。

<余談>

『オールオアナッシング』でのオルセンからニュートンへの言葉。

「現役を続けている(パンサーズに居る)内に挙式して(祝わせて)くれよ」

オルセンの願いは叶いませんでした…

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