別れと出会い

別れと出会い

悲しいニュースと嬉しいニュース。

※契約内容は判明次第こちらに記載しておきます。

さようなら最強のQB

キャム・ニュートンのトレード先は見つからず、リリースされることになりました。最悪の別れとなってしまいましたが、なんとなく近況の雰囲気からこうなることは予想できてましたね…

 

2011年ドラフト全体1位指名から10年。

3度のプロボウル選出、ルーキー・オブ・ザ・イヤー、シーズンMVP。数え切れないほどのフランチャイズレコード。

投げて良し、走って良し、パフォーマンス良し。そのド派手なプレースタイルは多くのファンを魅了し、NFLの歴史に新たなQB像を刻み込みました。

 

自分がNFL、そしてパンサーズを応援するようになったのもニュートンが居たからです。今まで楽しませてくれてありがとう。

いざお別れとなると寂しくなりますね…

 

FAとなったニュートンはどこへ行くのか。

ニュートンの性格を考えると、トレード先が決まらない時点で、FAとなって別のチームへ行っても先発争いすらできずバックアップに甘んじる可能性は高く、そういう扱いを受けるなら引退もあるのかなと思っていたのですが、

どうやら本人はやる気マンマンのようで現役続行とのこと。健康状態もとりあえずは問題無さそうです。

そうなると、トム・ブレイディ獲得を失敗した後これ以上ベテランQBの獲得はしないと公言しているものの、やはり1番しっくり来るのはチャージャーズですかね。

現状先発を任せられるQBはタイロッド・テイラーしかおらず、今年から本格的に新天地ロサンゼルスでのスタート、あまり人気が無いチームということで、ニュートンのような華のあるQBはピッタリだと思います。ブレイディ獲得を狙ったのも実力はさることながら、その絶大な人気や知名度にあやかりたという気持ちがあったはずです。モバイル型のテイラーとプレーコールを共有できるのも強みですね。

もちろん、シンプルにドラフト指名するつもりなら無いでしょうけど…

ようこそ最高のWR

同日に大きな話題がもう1つ。ここ3年ジェッツでエースレシーバーとして活躍していた26歳のWRロビー・アンダーソンを獲得しました。

2016年ドラフト外でジェッツへ入団。その年からロスター入りを果たし、翌2017年からはエースレシーバーとして活躍。今年のFA選手トッププロスペクトの中でも上位に入っていました。

191cmの長身ながらスピードがあり、ディープゾーンターゲットとしても優秀。まさかアンダーソンがパンサーズに来るなんて思っていなかったので、その姿を見ることができるのは嬉しいです。

そして昨日に引き続きまたもや、なんとアンダーソンもテンプル大学出身という事実あり。HCマット・ルールがテンプル大学HCをしていた時期にアンダーソンはプレーしていました。テンプルパンサーズ来たかこれ。

契約は2年2000万ドル(保証額1200万ドル)となかなかの額ですが、本来もっと長期大型契約をしてもおかしくない選手なので、割とリーズナブルに契約できたのかなと思います。

OCジョー・ブレイディの求めるミスマッチをドンピシャで狙えるレシーバーとして、アンダーソンは最高の補強です。本人はジェッツ残留を希望していたようですが、パンサーズの一員としてオフェンス盛り上げに一役買ってくださいな。今後ともよろしく。

その他選手情報(3/27追記)

29歳のDLザック・カーを獲得しました。

2014年ドラフト外でコルツへ入団。その後ブロンコス→カーディナルスと渡り、バックアップながらどのチームでもシーズン通して試合に出場して来ました。NFL公式のポジションはDEとなっていますが、どちらかというとDTの働きをする選手だと思います。

契約は2年のようで、それなりに期待値あり。DTはここまで全く補強していなかったので、ひとまずナイス補強と考えて良さそうです。

またパンサーズから制限付きFAとなっていたWRディアンドリュー・ホワイトと再契約しました。連日のWR獲得に加え、アンダーソンを獲得したことで空いているロスター枠はほとんどありません(おそらく残り1~2枠)が、頑張っていただきたい。

DTドンタリ・ポーはカウボーイズへ行くことになりました。さらば。

Tダリル・ウィリアムスはビルズへ行くことになりました。バファローパンサーズ更に加速。サラバ。

 

昨日のフィリップ・ウォーカーに続きアンダーソンと、オフェンスのワクワク感が急激に増してきました。今年はこれで十分楽しめそうです。

<余談>

アンダーソンを獲得した結果、

NFC南地区はとんでもねぇスーパーパスハッピー地区になっちまったぜ。おまけにパンサーズは先発CBが決まっていないと来たもんだ。参ったねこれは。

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