2019年シーズンの各成績を振り返る

2019年シーズンの各成績を振り返る

ピックアップしたものを掲載しています。

オフェンス

総合 パス ラン
19位(1試合平均341.8ヤード) 20位(1試合平均228.1ヤード) 14位(1試合平均113.7ヤード)

被サック数58、パサーレーティング74.7は最下位。ターンオーバーレシオ-14はジャイアンツの-17に次ぐ全体31位。QBに苦しんだ1年となりました。

QB

《キャム・ニュートン(出場2試合)》

CMP/ATT PCT YDS AVG LG TD/INT SK RT
C.Newton 50/89 56.18 572 6.4 44 0/1 6 71

プレシーズンで足を痛めた2019年は、キャリア最低となる出場2試合でシーズンエンド。2020年、果たして復活できるのだろうか。

《カイル・アレン(出場12.5試合)》

CMP/ATT PCT YDS AVG LG TD/INT SK RT
K.Allen 303/489 61.96 3322 6.8 52 17/16 46 80

ニュートンの代役として12.5試合に出場したアレン。初先発から5戦連続勝利+インターセプト無しという偉業を成し遂げ、一時は新たなフランチャイズQBになれるのではと話題になりましたが、WEEK8@49ers戦で初インターセプトを喫した後は失速しこのような結果となりました。キャリア2年目・ドラフト外指名ながらよくやってくれたと思います。

《ウィル・グリエル(出場1.5試合)》

CMP/ATT PCT YDS AVG LG TD/INT SK RT
W.Grier 28/52 53.85 228 4.4 28 0/4 6 33.2

アレンで勝てなくなったことで出番が回って来たルーキーのグリエル。ドラフト3巡指名ということで多少なりとも期待していたのですが、終わってみれば残念過ぎる結果に。まぁプレシーズンも相当酷かったので、そこから変化が無かったということですね。おそらく来シーズンはパンサーズに居ないと思います。

RB(マキャーフリー)

《ラン》

ATT YDS AVG LG TD
287 1387 4.8 84 15

《レシーブ》

REC YDS AVG LG TD
116 1005 8.7 28 4

NFL史上3人目となる1000-1000達成。マキャーフリーが居なければ、オフェンスは機能しなかっただろう。2020年も頼りにしてます。

レシーバー(マキャーフリー除く)

REC YDS AVG LG TD
D.Moore 87 1175 13.5 52 4
C.Samuel 54 627 11.6 44 6
G.Olsen 52 597 11.5 41 2
J.Wright 28 296 10.6 33 0
I.Thomas 16 136 8.5 19 1
B.Zylstra 8 106 13.3 40 0
C.Hogan 8 67 8.4 13 0

2年目のモーアが初の1000ヤード越え。着実にエースレシーバーとして成長を続けています。

ディフェンス

総合 パス ラン
23位(1試合平均374.5ヤード) 13位(1試合平均231.0ヤード) 29位(1試合平均143.5ヤード)

被ランTD数31は、シーズン全敗を記録した2008年ライオンズと同数という圧倒的屈辱。ちなみに次点がジャガーズの23なのでぶっちぎりワーストです。被1stダウン更新数128回もワースト。パンサーズの強みであったはずのランディフェンスが、たった2年でこうも崩れ去るとは夢にも思わないよね…

ソロタックル

E.Reid 97
L.Kuechly 81
S.Thompson 75

トータルはキークリー144、リード130、トンプソン109の順。苦しいディフェンスを支え続けてくれました。

サック

M.Addison 9.5
B.Irvin 8.5
B.Burns 7.5
V.Butler 6.0
G.McCoy 5.0

トータルサック数は53でスティーラーズの54に次ぐ全体2位。数字だけ見れば好成績ですが、シーズン前半の荒稼ぎに助けられているので何とも言えません。後半は全く駄目でした。1巡指名ルーキーのバーンズは、怪我を抱えながら出場し続けていたことを考えると十分な成績。2020年の更なる活躍に期待です。

インターセプト

D.Jackson 3
T.Boston 3
J.Bradberry 3
R.Cockrell 2
L.Kuechly 2
J.Elliott 1

トータル14は全体8位タイ。サック数同様、こちらもシーズン後半失速して行きました。

パスディフェンス

L.Kuechly 12
J.Bradberry 12
T.Boston 11
R.Cockrell 8
D.Jackson 8
E.Reid 6

DB陣を抑えトップに立っているキークリーの凄さよ。

スペシャルチーム

Kジョーイ・スライ

1-19 20-29 30-39 40-49 50+
0-0 4-5 5-5 8-11 8-11

FG成功率は78.13%(25/32)。最長55ヤード。エクストラポイント成功率は88.57%(31/35)。シーズン序盤からちょくちょく外していましたが、WEEK12@セインツ戦の大乱調以降はミス無く完璧なキックを見せてくれました。ルーキーながら屈強な精神力だ。いい意味で吹っ切れたのかな。

Pマイケル・パラディ

PUNTS YDS LG AVG IN 20 NET AVG
75 3452 62 46 25 38.7

オンサイドキックやパントフェイクパスも成功するなど、大いに存在感を見せてくれたパラディ。素晴らしいパンターです。

総括

2020年、兎にも角にも、まずはランディフェンスが復活してくれますように…

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