2019年ロスター発表!!

2019年ロスター発表!!

2回目のカットが行われ、2019年シーズンのロスターがひとまず確定しました。プレシーズンWEEK4で大活躍だったWRディアンドレ・ホワイトや昨シーズンまでバックアップ上位に居たLBジャレッド・ノリスといった選手たちも残念ながらカットされてしまいました。厳しい世界だ…

まだ選手の入れ替わりはあると思うので、開幕までは随時更新していきます。では各ポジション毎に見ていきましょう。

QB

キャム・ニュートン
カイル・アレン
ウィル・グリエル

現状3人体制のQB陣となりました。アレンは昨シーズンのドラフト外入団から大出世ですね。グリエルはテイラー・ハイニキとの競争に勝ちロスター入りとなりました。

OL

1 2
LT ダリル・ウィリアムス グレッグ・リトル
LG グレッグ・ヴァン・ローテン
C マット・パラディス タイラー・ラーセン
RG トライ・ターナー デニス・デイリー
RT テイラー・モートン ブランドン・グリーン

OLはこんな感じ。昨シーズンのOL大崩壊時に先発に定着したGローテンが今年も先発を任されており、信頼を勝ち得たんだなと実感します。TリトルとGデイリーはルーキー、TグリーンはAAFより獲得した選手の内の1人で、唯一ロスター入りを果たした選手となりました。

FB

アレックス・アーマ

しっかりとロスター入りを果たしたアーマ。これでルーキーイヤーから3年連続のロスター入りとなります。地味なポジションながら信頼されているということですね。

RB

クリスチャン・マキャーフリー
レジー・ボナフォン
ジョーダン・スカーレット
イライジャ・ホーリーフィールド

1番のサプライズだったであろうRB陣。あくまで暫定ですが、4人が開幕ロスターに名を連ねることとなりました(内2人はルーキー)。FBアーマも合わせるとなんと5人。

→(9/2更新) ホーリーフィールドがカットされ、PS入りしました。やはりRB4人は多かった。

その中でも要注目は、デプス2番手に位置しているボナフォン。昨シーズンのドラフト外入団選手で、身長190cmとRBとしては規格外。大学時代はQB→WR→RBとポジションを変更しており、マキャーフリー同様レシーバーとしても活躍の見込めそうな選手ということで、いかにもOCノーブ・ターナー好みなRBです。ターナーはオフェンスのほぼ全権を任されているようで、彼の意向が色濃く反映された結果なのかなと思います。もちろん、プレシーズンでしっかりと活躍していたことによる選出なのは間違いありませんが。

WR

1 2 3 トーリー・スミス
LWR D.J.モーア クリス・ホーガン レイレイ・マクラウド
RWR カーティス・サミュエル ジェリアス・ライト ブランドン・ジルストラ

RBを4人採用したからなのか、WR陣は、プレシーズン前からロスター確定だった5人が順当に選出されたのみとなりました。もう1人誰か入ると思ってたんですけどね。

→(9/2更新) スミスがカットされ、新たに2人のWRが加入しました。スミスはニュートンとの相性が合わなかったことと、昨シーズン怪我で早々に離脱してしまったことが致命的だったかな…ありがとう。

ブランドン・ジルストラは、キャリア2年目の26歳。CFLで2年過ごしており、昨シーズンはバイキングスで全試合に出場しています。レイレイ・マクラウドは、キャリア2年目の22歳。昨年のドラフトでビルズより6巡指名された選手で、10試合に出場しています。共にリターナーとしての起用が主として考えられそうです。

TE

グレッグ・オルセン
イアン・トーマス
クリス・マンハーツ

こちらも驚きなく順当な3人のみ選出となりました。一応昨シーズンと違いトーマスが2番手に上がっていますが、マンハーツは主にブロッキングTEなので、そうなったと思われます。

 

DL

1 2
LDE ジェラルド・マッコイ イーフェ・オバダ
DT ドンタリ・ポー カイル・ラブ
RDE ケイワン・ショート バーノン・バトラー

今年から3-4体制となるディフェンスなので、多くのDEがOLBにポジション変更する中、オバダはDEの位置に残りました。残りは順当な選出です。

LB

1 2 3
LOLB マリオ・アディソン ブライアン・バーンズ
LILB シャック・トンプソン ジャーメイン・カーター ジョーダン・クナシック
RILB ルーク・キークリー アンドレ・スミス
ROLB ブルース・アーヴィン マーキース・ヘインズ クリスチャン・ミラー

3-4により豪勢な人数となったLB。プレシーズンWEEK4で執念のインターセプト見せたドラフト外ルーキーのクナシックが見事ロスター入りを果たしたのは印象的ですね。同じくプレシーズンで結果を残した2年目のスミスとヘインズや、ルーキーのバーンズとミラーもしっかりとロスター入りを果たしています。

CB

1 2 キーヴォン・シーモア 3
LCB ドンテ・ジャクソン ジェイビエン・エリオット ナットレル・ジェマーソン
RCB ジェームズ・ブラッドベリー ロス・コックレル

CB陣では、昨シーズン怪我で試合に出られなかったシーモアとコックレルがロスター入り。今年バッカニアーズより獲得したエリオットも何とかロスター入りしています。

→(9/2更新) キーヴォン・シーモアがカットされました。昨年のプレシーズンWEEK1時点では先発を任されていた選手ですが、パフォーマンスが酷くすぐにデプスの順位を下げられ、追い打ちをかけるように怪我でシーズンエンド。さらに今年も怪我を発症し、プレシーズンでの出場は無しということで、こうなってしまったのは致し方無いのかもしれません。おかげでCB陣の不安は増幅してしまいましたが…

(9/4更新) エリオットが2番手に上がり、2日に獲得したジェマーソンが3番手に入っています。ジェマーソンはSにも名前があるため、公式表記通りDBという見方でよさそうです。てっきりSだと思ってました、申し訳ない。

S

1 2 3
SS エリック・リード ラシャーン・ゴールデン ナットレル・ジェマーソン
FS トレ・ボストン ロス・コックレル コリン・ジョーンズ

戻って来たボストンが順当に先発の座に就く中、CB陣でも名前のあったコックレルがSでも名を連ねています。トレーニングキャンプの際、Sとしての役割習得を目指しているとの話がありましたが、結果両方のポジションを兼任することになったみたいですね。ジョーンズがベテランでパンサーズでの経験値もある選手なので、コックレルは普段はCBに専念しそうです。

→(9/2更新) 新たに1人、選手を獲得しました。

ナットレル・ジェマーソンは、キャリア2年目の23歳。昨年のドラフトでセインツから5巡指名され、テキサンズで10試合、パッカーズで2試合に出場した経験を持ちます。

ポジションはSでいいと思いますが、公式ではDBとなっており、9/2時点でデプスチャートに名前がありません。追加されたらこちらのブログにも書いていこうと思います。

→(9/4更新) ジェマーソンは、CBとS共に名を連ねる選手となりました。申し訳ない。

ST

K ジョーイ・スライ
P マイケル・パラディ
KO ジョーイ・スライ
H マイケル・パラディ
PR レイレイ・マクラウド
KR レイレイ・マクラウド
LS J.J.ジャンセン

先日ブログにも書きましたが、スライが今年のパンサーズKとなりました。ジャンセンも無事にロスター入りしています。

そして気になる空白ですが、9/3現在、各種リターナーが誰になるのか決まっていないようです。新しい選手を獲得するのか、はたまた今居るWRやRBに任せるのか。判明次第更新します。

→(9/4更新) 2日に獲得したWRマクラウドがリターナーを務めることになりました。

 

PS

Sクイン・ブランディング
Gリシャード・クック
DEブライアン・コックスJr.
TEテマリック・ヘミングウェイ
DTビジョン・ジャクソン
DBコール・ルーク
LBシオニ・トゥイマ
WRディアンドレ・ホワイト
RBイライジャ・ホーリーフィールド
Cブラッド・ランドブレイド

9/4時点でのPS選手となります。全枠埋まりました。

プレシーズンをパンサーズで過ごした選手は、DEコックス、TEヘミングウェイ、DTジャクソン、DBルーク、LBトゥイマ、WRホワイト、RBホーリーフィールドの7人です。

 

感想

以上が、2019年度パンサーズのロスターとなります。

オフェンスは…まぁこんなもんですかね。RBマキャーフリーの負担が減りそうなのは良いことでしょう。WRはモーアとサミュエル、若い2人の活躍に全てが懸かっています。

ディフェンスのフロント7は名前だけ見ると強烈なインパクトですが、実際3-4として機能するかは未知数。そして相変わらずDBは手薄だなと思います。まだ入れ替わりはあるはずなので強くは言えませんけど。

ともかく、開幕戦である対ラムズにおいて、このロスターの真価が問われることになるでしょう。楽しみです。

<余談>

テキサンズ周辺が騒がしいですな。シーホークスがジャデベオン・クラウニーを獲得したのはマジで許さん。

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