苦難を乗り越えて笑顔の再契約

苦難を乗り越えて笑顔の再契約

パンサーズのことを中心にいろいろと。

※2/13 修正と追記

 

《素晴らしい再契約》

Sエリック・リードと再契約しました。

昨シーズンSダノリス・サーシーがIR入りすることに伴い、当時どのチームにも所属していなかったリードを1年契約で獲得。その後すぐに先発出場を始め、13試合で71タックル・1サック・1インターセプト・5パスディフェンスと、キャリアハイのルーキーイヤー(72タックル・4インターセプト・11パスディフェンス)に迫る活躍を見せてくれました。

無制限FAだったので他チームの動向を見てから判断してもよかったはずですが、国歌斉唱中の膝付き問題の影響か所属先が決まらず開幕を迎えた昨年のことや、パンサーズのディフェンス戦術が肌に合っていたこと、納得する契約額だったこと、そして何より家族を安心させられるといったことから即サインしてくれたようです。

不安を抱えていた昨年と違い、家族と共に笑顔の契約。こっちまで嬉しくなるね。

契約は3年で総額2200万ドル(24億2000万円)・サインボーナス750万ドル(8億2500万円)・保証額1000万ドル(10億1000万円)。今年もパンサーズのパスディフェンスを頼みます。

 

さて、これで先発Sの1枠は確定してくれました。あと1枠を無制限FAのマイク・アダムスと再契約するのか、2年契約の1年が残っているダノリス・サーシーに託すのか、昨年のドラフト3巡で獲得したラシャーン・ゴールデンを起用するのか、はたまたドラフトやFAで獲得するのか。今後に注目です。

 

《その一方で》

無制限FAのLBベン・ジェイコブズが放出されることになったらしく、そのままパンサーズのスペシャルチームアシスタントコーチになるそうです。そういう道もあるんだなとちょっと驚きました。6年間ありがとう、これからもよろしく。

 

《ブラウンズは止まらない》

ブラウンズが昨シーズン色々あってチーフスから放出されたRBカリーム・ハントと契約しました。これでチーフス時代絶対的な選手として活躍していたハントと、昨年のルーキーで大活躍したニック・チャブが構えるRB陣という訳か…エグイな。

 

《決意》

ドラフト注目のQBカイラー・マレーがMLBの誘いを断り、NFLのQBとして進むことを表明しました。約5億円のサインボーナスを蹴っての決断、これはドラフトに少なからず影響を与えそうだ。

Scroll Up