パンサーズのお話いろいろと

パンサーズのお話いろいろと

トーマス・デービスがパンサーズを去る決断をしたあとパンサーズに起きた出来事をまとめておきます。

新たなコーチたち

が決まりました。

1人目は、昨年12月のシーズン中に解任されたジェフ・イマムラの代わりとなるセカンダリーコーチ。

ペリー・ヒューウェル。年齢は56歳。出身はノースカロライナ。

1998年ジャガーズのセカンダリーコーチに就任して以降20年間、NFLで主にセカンダリーコーチを続けている大ベテラン。2005年のベアーズセカンダリーコーチ時代には、当時ベアーズDCを務めていた現パンサーズHCロン・リベラと同僚だった過去があります。

直近の2年は再びジャガーズでセカンダリーコーチを務め、リーグを代表するCBジェイレン・ラムジーを育てるなど、2017年のパスディフェンス1位、2018年は2位とリーグ最強のパスディフェンスを築き上げて来ました。紛れもなく信頼のおけるコーチでしょう。若いCBたちの育成を頼みます。

また昨年12月から急遽セカンダリーコーチの職に就いていたリチャード・ロジャースは、セーフティコーチに異動となりました。

 

2人目は、ランス・テイラーの代わりとなるWRコーチ。

ジム・ホスラー。年齢は52歳。出身はピッツバーグ。

2000年チーフスのオフェンシブクオリティコーチに就任して以降18年間、NFLでオフェンスに関わるコーチを続けているこちらも大ベテラン。2006年49ersのQBコーチを務めていた際、当時49ersのOCだった現パンサーズOCノーブ・ターナーと同僚だった過去があります。

2012年レイブンズWRコーチ時代にはスーパーボウル制覇も経験しているホスラー。期待してます。

CBとWRは若い選手が主力になっているので、コーチ陣をNFLで実績のあるベテランにしたのでしょう。

 

プロボウル

が今週末に行われます。残念ながらLBルーク・キークリーは出場しないことになりましたが、スーパーボウル進出を果たしたラムズのDTアーロン・ドナルドに代わり、DTケイワン・ショートが追加選出されました。2018年シーズンを代表するディフェンス選手の代役とは実に誇らしい。

ということで、ショートとGトライ・ターナーがプロボウルに出場します。ラムズと言えば、RBトッド・ガーリーも当然プロボウルには出場できないので、代役としてクリスチャン・マキャーフリーはてっきり選出されると思っていましたが、そこはセインツのアルビン・カマラが憎たらしくかっさらって行きました。マキャーフリーはドキュメンタリーのプロデューサーをやるそうです。

 

ついに来た

2019年、パンサーズがついにロンドンゲームへ参加することになりました。2007年の初開催以来避けて来たロンドン、唯一の救いはバッカニアーズのホーム扱いということです。日本での観戦を考えたら、ド深夜~ド早朝のアメリカよりも程よい深夜に見ることができるという利点もあるにはあります。

とは言うものの、2018年はフランチャイズ史上最も少ないシーズン移動距離(約6534km)だったのに対し、2019年はフランチャイズ史上最も多いシーズン移動距離(約17738km)となってしまいました。これが吉と出るか凶と出るか…

日程は今春に発表されます。

 

新年初契約

2019年初のパンサーズ再契約選手が決まりました。イギリス出身のDEイーフェ・オバダです。

2017年留学生という形でパンサーズPSへ、そして2018年は見事ロスター入りを果たし、WEEK3ベンガルズ戦では1サック・1インターセプトを奪う活躍を見せてくれました。

先のロンドンゲームが決まったことも相まってか、2019年最初の再契約選手となったオバダ。FAと言っても独占権だったので、遅かれ早かれ契約はしていたとは思います。

契約は1年57万ドル(6270万円)。ともかくおめでとう。

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