ニュートンの右肩手術と今年の先発QBについて

ニュートンの右肩手術と今年の先発QBについて

2018年シーズンWEEK7@イーグルス戦終了後 INJURY REPORTに名前が載るようになり、WEEK10@スティーラーズ戦で右肩へタックルを受けてから明らかにパフォーマンスが低下。WEEK15セインツ戦終了後にシーズンを終えたことを思い出せば、手術を受けたという事実に驚きは全くありません。

2度目となる右肩の手術ということで無事に復帰してくれることを願うばかりですが、そこで噂されているのは、パンサーズがニュートンを2019年シーズン全休させるのではないかという話です。

 

2016年シーズン終了後にも右肩を手術しており、2017年シーズンの開幕には間に合わないと言われていましたが、驚異的な回復力を見せフルシーズン出場を果たしました。

その無理強いの結果、2018年シーズンに再び右肩の痛みを発症し再手術という形になってしまったので、仮に開幕先発できそうでも、今年は完全休養という選択肢が浮上した訳です。

29歳と決して若くない年齢になったことを考えても、右肩を万全な状態にするために1シーズン休養するという選択は個人的に賛成です。2017年シーズン全休し、2018年シーズン完全復活を遂げたアンドリュー・ラックという良い前例もありますので。

 

では仮に全休させるとした場合、今年の先発QBをどうするのか。

2017年のコルツのように中途半端なQBを獲得する(当時ペイトリオッツのバックアップだったジャコビー・ブリセットを獲得し先発起用、結果は散々だった)くらいなら、2018年シーズンにパンサーズで先発を経験しているテイラー・ハイニキやカイル・アレンでいいのかなと思います。OCが代わっていないこともあるので、戦術をある程度理解しているであろう2人の方が何かと起用しやすいでしょう。

ただ現状、ほぼ全チーム先発QBが定まっている珍しい状態(決まっていないのはジャガーズくらい)なので、今年FAとなるQBたちは行き先に困るでしょうから、実績のあるニック・フォールズやジョー・フラッコ(正確にはFAではありませんが放出濃厚)といった即戦力QBを獲得できる可能性はあります。もちろん、敢えてドラフトで指名するという奇策もあります。

 

 

ニュートンか、ハイニキか、アレンか、はたまた別のQBか。

パンサーズの2019年シーズンは、早くも難しい幕開けとなりそうです。

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