FA戦線2日目のパンサーズ

FA戦線2日目のパンサーズ

連日大賑わいのFA市場。パンサーズはどうだったのか、見ていきましょう。

《LBトーマス・デービスの移籍先決定》

チャージャーズに決定しました。いざその時となると、やはり寂しくなりますね…

 

《再契約》

制限付きFAのQBテイラー・ハイニキと再契約しました。

昨年パンサーズへやって来て、今はAAFのオーランド・アポロズで大活躍しているQBギャレット・ギルバートとのバックアップ争いに勝利しロスター入りを果たしたハイニキ。WEEK16には先発出場も経験しましたが、今年はハイニキより結果を残したQBカイル・アレンとの熾烈なバックアップ争いを余儀なくされそうです。

契約は1年80万5000ドル(8855万円)。ひとまずおめでとう。

 

《ついにFA選手獲得》

FA戦線1日目は全く動きの無かったパンサーズですが、2日目でついに動きました。ま さ か の C 獲 得 (*_*;

マット・パラディス。年齢は29歳。

2014年ブロンコスよりドラフト6巡で指名され、2015~7年は全試合に先発出場。2018年は腓骨骨折により9試合の出場に止まりました。怪我は気になりますが、実力は申し分ないと言えます。

ただ、ただですよ。昨年のC.J.アンダーソンに引き続き、またしてもパンサーズのスーパーボウル制覇を阻んだ年にブロンコスに在籍していた選手を獲得してくれるとはどういうことだ。しかもそのアンダーソンは全く活躍できなかったという悪しき前例があると言うのによーハーニーさんよー( ノД`)

契約は3年2903万ドル(31億9330万円)・サインボーナス900万ドル(9億9000万円)・保証額1200万ドル(13億2000万円)。上記Twitterの金額は間違いのようです。

 

パラディスには何の罪もありませんが、新しいCを獲得するのであれば、ドラフトでギャレット・ブラッドバリーを指名して欲しかったなというのが本音です。

12年間パンサーズ一筋でCを務めたライアン・カリルが引退したこのタイミングで、シャーロット生まれシャーロット育ち、シャーロット・クリスチャン高校卒業、ノースカロライナ大学出身というブラッドバリーは、どう見てもパンサーズのために生まれてきたと言っても過言ではない選手でしょう。

コンバインの成績も上々なので1巡指名しないと獲得できない選手だと思いますが、これだけパンサーズに縁のある選手がドラフトに居るというのに、よりにもよってブロンコスの選手を獲得は無いかなぁ。昨年のCBバショウド・ブリーランドのように身体検査で引っかかる可能性もあるので、まだ希望は捨てないでおきます。もちろん、獲得したからにはパラディスをしっかり応援しますけども。

そして安定したC確保のおかげで、ドラフト1巡指名はDEでほぼ確定しましたとさ。

 

 

動きはあったものの、他チームに比べれば相変わらず大人しいパンサーズFA戦線2日目でした。

この日最大のサプライズは、もちろんこのトレード。まぁパンサーズファンならGMデイブ・ゲットルマンがどういう人物か痛いほど分かっているので、特別驚きはしなかったと思いますが(-_-;)

憂き目に遭ったご本人も仰っているように。

おいやめろ。

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