ALL OR NOTHING (オール・オア・ナッシング)を見た感想

ALL OR NOTHING (オール・オア・ナッシング)を見た感想

遅ればせながら全話視聴を終えましたので感想を。是非多くの方に見ていただきたい映像なので、ネタバレは極力避け書いていきます。

 

基本的に各話異なる選手がピックアップされており、最後まで楽しく(時に悲しく)見ることができました。WRデビン・ファンチェス、自己責任とは言え可哀想過ぎて辛かった…

 

そして何より、QBキャム・ニュートン。当然ながら、主役は彼でした。

ニュートンが居たからこそパンサーズを応援しようと思ったのは間違いありませんが、自身がTDランを挙げた際のセレブレーションで駆け寄るチームメイトよりも自身のパフォーマンスを優先したり、かなりの気分屋で時に周囲を困惑させたりと、チームの柱であるべき先発QBとしては、少々自分勝手が過ぎるかなという印象を今までは持っていました。

しかし映像を見てみると、若い選手と積極的にコミュニケーションを取っていたり、チームが沈んでいる時は率先して鼓舞するなど、しっかりQBとしての役目を果たしていたことに驚くと同時に申し訳なく思いながら、勝手な思い込みをしていた自分を責めたくなりました。まぁ昔はそうじゃなかったとも言われていましたが(;’∀’)

期待を裏切らない自宅や個性的ファッションの秘密など、選手としても人としても本当に唯一無二の存在だなぁと改めて実感させられましたね。これだけ魅力あふれるQBが他に居るだろうか。

 

寡黙な雰囲気の強いHCロン・リベラがHCに必須と言えるモチベーターとしての圧倒的な能力を垣間見ることができたり、新オーナーであるデイビッド・テッパーの新たな計画など、選手だけでなくチームスタッフやチーム内部の様子も余すところ無く堪能でき、大満足の素晴らしい内容でした。強いて不満点を挙げるのであれば、今年ではなく昨年のドラフトやオフシーズンを取り上げて欲しかったなとは思います。

 

さいごに。NFLは、試合中に選手同士が煽り合っているスゲェ世界でした。こりゃ一触即発事案も起きますわ。

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