【感想】WEEK7@フィラデルフィア・イーグルス

【感想】WEEK7@フィラデルフィア・イーグルス
1Q 2Q 3Q 4Q Total
CAR 0 0 0 21 21
PHI 0 10 7 0 17

勝利!! デジャヴかと思って意識遠のきながら見届けました。

勝因

第4Qの逆襲

スコアボードの通りですね。第3Qまでオフェンスは何もできず、まさかの2週連続 0 – 17。そこからレッドスキンズ戦を見るかのように一気に追い上げ、最後はレッドスキンズ戦の反省を生かしてTDを決めてくれました。

逆転を決めたTDプレーは3rd&Goal(残り1ヤード地点)にて。FBアレックス・アーマを置いてゴリゴリのランプレーを匂わせる I(アイ)フォーメーションからのプレーアクション → TEグレッグ・オルセンへのパスでした。いやぁ、痺れたね。このプレーだけで白飯3杯行けるわ。

最後まで崩れなかったディフェンス

オフェンスが全く機能せず、FGチャンスを2回連続フォルススタートで不意にするなど運も全く無い中、ディフェンスだけは持ちこたえてくれました。その結果大逆転を生み、最後もディフェンスの踏ん張りで勝利を収めることができました。

Sエリック・リードの実質スーパーインターセプト。ま、本当はこの時に試合が決まったと思いますけどね。あの体勢で手をボールの下に入れていることが超人過ぎました。認めて欲しかったなぁ。

しかし、これが覆ってしまった後も集中力を切らさなかったパンサーズディフェンスは本当に凄すぎます。ちょっと嫌な予感もしましたが、最後はQBカーソン・ウェンツを追い込み勝負あり。実にカッコ良かった!!

 

オフェンス

CMP/ATT YDS TD INT RT
C.Newton 25/39 269 2 0 101.3

ニュートンの成績がこちら。被サックは2でロングは35ヤード。

この日は完全に最悪の状態でしたが、TDや3rdといったここぞという時のパスだけ正確だったため、最後だけ持ち直せました。そろそろ状態を上げてくれー。

ちなみに上記成績のほとんどは第4Qによるものです。持ってる選手なのは間違いない。

そして色々と記録を作り出したのも間違いない。素直に喜べないのは、やはりムラがあり過ぎるからだ…

ついでに。逆転TDを決めた後なぜかイーグルスファンの歓声が上がっていたのですが、どうやらこういうことが行われていたようです。

最初聞いた時は、Kグレアム・ガノーがまたエクストラポイントを失敗したのかと思って一瞬ヒヤッとしました。上の写真もその時ものですね。

ATT YDS AVG LG TD
C.Newton 7 49 7.0 14 0
J.Wright 1 34 34.0 34 0
C.McCaffrey 7 29 4.1 15 0
C.Samuel 2 9 4.5 14 1

ラン成績がこちら。トータルは121ヤード。

ひたすらパスがうまく行かずまたしても追い詰められてしまった為、ラン回数は少なくなっています。ジェットスイープというかリバースプレーというか、WRライトやWRサミュエルのランは非常に効果的でした。あの感じのプレーは結構な確率でうまく行っているので、今後もリーサルウェポンとして重宝しそうです。

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Fuchess 6/11 62 10.3 18 1
C.McCaffrey 6/6 51 8.5 22 0
T.Smith 4/6 61 15.3 35 0
D.Moore 3/5 29 9.7 16 0
J.Wright 2/2 37 18.5 28 0
G.Olsen 2/5 5 2.5 4 1
C.Samuel 1/1 16 16.0 16 0
D.Byrd 1/1 8 8.0 8 0

パス成績がこちら。WRファンチェスはパスドロップが相次ぐ受難続きでしたが、終盤にはTDをあげるなどしっかりと合わせて来ました。

絶体絶命の4th&10をオープンで待ち受けていたWRスミス、逆転TDをあげたTEオルセン、2ポイントコンバージョンを決めたWRライトなど、レシーバーの選手たちには感謝しかないですね。最悪状態のニュートンを救ってくれたのだから。

ディフェンス

QBウェンツには、パス獲得310ヤード・2TD・レーティング119.6というハイスコアを叩き出されましたが、サックを4つ奪い、肝心の得点も17に抑えられたので致命傷にはなりませんでした。TEザック・アーツとWRアルショーン・ジェフリーだけで200ヤード以上稼がれているのは反省点ですけども。

WRジェフリーとマッチアップしていたCBジェームズ・ブラッドベリー。終始相当やり込められていましたが、逆転した直後のイーグルスオフェンス最初のプレーにおいて、咄嗟の判断でパスインターフェアを犯したのは素晴らしかった。もし反則をしなかったらTDまで行かれてますよこれは。イーグルスもまだ時間があるのにいきなりTDを狙うとは嫌らしい。

ランはトータル58ヤードと想定通り抑えることができました。その割にはパスを投げられ過ぎだというご意見はごもっともですが、簡単にTDを許さないのがパンサーズディフェンスなんですよね~。ここ重要です。

Sエリック・リードも本来の力を垣間見ることができて頼り甲斐がありました。試合前に少々いざこざがあったようで、闘志に火が付いてくれたのかもしれません。最後の実質インターセプトも見事過ぎたぜ。

あまりにも華麗すぎてリードも反則を貰ってしまった、身長196cm・体重113kgのTEアーツを肩のみで余裕に透かして見せたイケメンプレーをどうぞ(ちなみにリードは身長185cm・体重98kg)。どう考えても突っ込んできたアーツが悪いのにね。QBへのタックルも反則では無かった訳だし。

そしてタックルリーダーはご存知我らがLBルーク・キークリーで計14タックルでした。でもこれがキークリーにとっては日常なんだよなぁ…バケモンかよ(;´・ω・)

スペシャルチーム

Kガノーさんはエクストラポイントを外してしまいましたが、風の影響っぽいので問題無いでしょう。相手KもFG外してましたし。Pマイケル・パラディは相変わらず安心安定。

 

まとめ

敵地で、しかも第4Qのみの得点で大逆転勝利。これは確実に大きな1勝となるでしょう。

オフェンスも何だかんだ試合終盤には形になってくれているので、今後ニュートンの調子が上がって来てくれれば…って何回言っているのだろうか(-_-;) でもあとはニュートンだけなんだよ、本当に。。

ディフェンスはさすがの安定感でした。ビッグプレーこそほぼ無かったものの、オフェンスの苦しさを吹き飛ばしてくれました。やはりパンサーズはディフェンスが強くないとね。

さて、来週はディフェンス絶好調のレイブンズか。また酸素が薄くなりそうだ…

 

<同地区ライバル情報>

セインツはレイブンズと対戦し、24 – 23で勝利。まさかのエクストラポイントを外して敗北という結果となってしまったレイブンズ、何をしているんだ。

バッカニアーズはブラウンズと対戦し、オーバータイムの末 26 – 23で勝利。何回も勝ち確定ラインまで行っていたのに敗北という結果となってしまったブラウンズ、何をしているんだ。

ファルコンズはマンデーナイトのため、終わり次第記載します。 → 23 – 20 でファルコンズの勝利。なんでパンサーズ戦の時だけ威勢が良かったんだジャイアンツよ…

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