【プレビュー】WEEK16アトランタ・ファルコンズ

【プレビュー】WEEK16アトランタ・ファルコンズ

2018年レギュラーシーズンも残り2試合。まずはファルコンズとの再戦、プレビューしていきます。

INJURY REPORT

パンサーズ

DT Kawann Short ふくらはぎ Questionable
QB Cam Newton 右肩 Out

ショートが2試合続けてQuestionable。そしてニュートンは予定通りOutとなりました。先発QBは、今シーズンからバックアップを務めている25歳のテイラー・ハイニキとなります。

他にも、LBシャック・トンプソンとKグレアム・ガノーがIR入りしています。時期が時期だけに、無理はさせない方針ですね。

ファルコンズ

リストに名前があがっている選手はいませんが、WRフリオ・ジョーンズが練習を制限しており、試合に出場するかどうかの判断は当日発表となるそうです。この期に及んでそういう情報戦はやめようぜ…

 

WEEK2を振り返る

常に追いかける苦しい展開を強いられ敗戦。特にエースRBのデヴォンタ・フリーマンが欠場しているにもかかわらず2番手RBのテヴィン・コールマンに100ヤード以上走られるなど、ランオフェンスで面白いようにやられました。今シーズン通して、ここまでランディフェンスが崩壊した試合はありません。

 

WEEK16の考察

ファルコンズオフェンス

QBマット・ライアン(パス獲得4307ヤード)とWRフリオ・ジョーンズ(レシーブ獲得1511ヤード)の最強ホットラインは健在。ヤードをひたすら稼ぎまくってます。ジョーンズが出場するかどうかは当日次第と言われていますが、出場すると考えて試合に臨むべきでしょう。

RBはフリーマンがIR入りしているため、WEEK2と変わらずコールマンが主力となっています。さすがにエースランナーでないRBに2度もやられる訳にはいきません。

LBトンプソンが欠場しDTショートの出場不明とフロント7は不安ですが、同じ轍を踏まずしっかりとコールマンを抑えたいです。同時に、WRジョーンズのカバーを変わらず徹底してやっていく必要もあります。ひとまずこの2つをしっかりできれば、大分楽に戦えるはずです。

QBライアンの被サックが40(1試合当り2~3)とOLに力を入れている割にはそこそこありますが、サックをガンガン奪っていく展開は難しいでしょう。今のパンサーズDLには期待できませんから…

ファルコンズディフェンス

WEEK2の時は欠場していたLBディオン・ジョーンズが出場するくらいで大きな変化無し。ニュートンへのヘルメットタックルで1発退場となった因縁のSダモンテ・ケイジーも出場します。しかもケイジーは、獲得インターセプト数6と大暴れているので注意が必要です。

サック数トップはDTグレイディ・ジャレットの6と多くありませんが、こちらのQBがNFL初先発のため、ファルコンズディフェンスは確実に積極的にサックを奪いに来ます。ハイニキの臨機応変な対応力に任せるしかない部分はありますが、できれば先読みのプレーコールで回避していきたいです。特にRBクリスチャン・マキャーフリーを重用することは絶対にバレているので、強気にパスプレーを選択していった方がいいのかなと思います。その方がハイニキにとっても有益でしょう。

 

さいごに

ニュートンでもなくデレク・アンダーソンでもないQBが先発する新鮮なオフェンスを楽しみましょう。

WEEK16アトランタ・ファルコンズ戦は、日本時間12月24日(月)朝3時頃キックオフです。

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