【プレビュー】WEEK15ニューオーリンズ・セインツ

【プレビュー】WEEK15ニューオーリンズ・セインツ

シーズン後半になり未勝利のパンサーズ。プレーオフ進出へ僅かな望みを残す中迎える相手は、地区優勝を決め第1シード争いをしている同地区のセインツ。昨シーズン3戦3敗を喫した屈辱の相手との一戦、プレビューしていきます。

INJURY REPORT

パンサーズ

DT Kawann Short ふくらはぎ Doubtful Questionable
K Graham Gano 左膝 Out

ガノーは先週に引き続きアウト。そしてDTショートがまさかのDoubtful。これは苦しい…

<追記>

ショートの状態がQuestionableにアップデートされました。これは出場できるかもしれないぞ。以下それに伴う修正あり。

セインツ

T Terron Armstead 胸筋 Out

好調オフェンスを支えているTアームステッドがOut。少なからず影響はあるでしょう。 こちらはショートがDoubtfulなのでトレードオフですね。

 

WEEK14終了時点のパンサーズ成績は以下の通り。

《オフェンス》

総合:9位 パス:15位 ラン:2位

《ディフェンス》

総合:17位 パス:20位 ラン:7位

VSセインツ

オフェンス

総合:7位 パス:11位 ラン:9位

QBはドリュー・ブリーズ。ここまでパス獲得3463ヤード(314/415)・31TD・4INT・レーティング120.79という常軌を逸した成績を残しています(TD数に対するINT数が少なすぎるだろおい)。被サックも13(1試合当り1)という異常な少なさ。間違いなく、今シーズンのNFLで最も安定しているパスオフェンスと言えます。

レシーバーでは、エースWRのマイケル・トーマス(1218ヤード)がブチ抜けていますが、続く選手がRBのアルビン・カマラ(591ヤード)で、以下のレシーバーは300ヤード台にとどまっています。どうりでデズ・ブライアントやブランドン・マーシャルの獲得に乗り出した訳だ。

そのマーシャルは早くも放出されたようですけど。

RBは、万能テクニシャンのカマラ(793ヤード)、パワーランナーのマーク・イングラム(519ヤード)という2枚看板を擁しており非常に強力です。

そんなセインツの超強力オフェンスを10点に抑え勝利をあげたカウボーイズの試合解説動画を参考に、パンサーズにも勝機があるかを考えてみました。

RBカマラとWRトーマスの抑止、QBブリーズへのパスラッシュ。

トーマスだけなら何とかなるかもしれませんが、その場合であってもブリーズのこと、別のレシーバーを巧みに使ってヤードを稼いで来ます。カマラは諦めましょう(-_-;)

ブリーズへのプレッシャーは、不調なパンサーズDL+DTショート欠場濃厚という現状、Tアームステッドを欠くセインツOLだとしても無理難題。ブリッツをどれだけ有効に使えるかが鍵となりそうです。

10点台以下に抑えるのは不可能レベル、20点台に抑えられれば勝機あり(ただしニュートン次第)、30点以上取られたら厳しい。そんな感じかなと思います。

 

ディフェンス

総合:14位 パス:28位 ラン:1位

ランディフェンス1位が何とも憎たらしい。オフェンス激強のチームがディフェンスも強かったらダメだろう。

その一方でパスディフェンスは脆く見えますが、CBには昨シーズンのディフェンス新人王マーション・ラティモアや昨シーズンまでジャイアンツで先発を務めていたイーライ・アップル、Sには昨シーズンまでパンサーズに居たカート・コールマンと、全く侮れません。というか、個人的にはパスディフェンスの方が厄介な気がします。

12サックをあげているDEキャメロン・ジョーダン、2年前までパンサーズに在籍していたA.J.クラインなど、フロント7も見所たくさん。そりゃ第1シード争いしますわな。

 

さいごに

背水のマンデーナイト。あとが無いからこそ、いい意味で吹っ切って、足掻き、セインツの足を引っぱってやろうぜ。

WEEK15ニューオーリンズ・セインツ戦は、日本時間12/18(火)朝10時15分頃キックオフです。

<追記>

WEEK15、波乱が起きてます。パンサーズよ、この波に乗ってくれ!!

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