【感想】WEEK14@クリーブランド・ブラウンズ

【感想】WEEK14@クリーブランド・ブラウンズ
1Q 2Q 3Q 4Q Total
CAR 7 10 3 0 20
CLE 7 10 0 9 26

敗戦。普通に負けました。

敗因

一撃

ブラウンズに取られた3つのTDは、それぞれ66ヤードパス、51ヤードパス、51ヤードランというロングゲインが契機となり生まれたもの。レシーバーのミスに助けられた場面もありましたが、そういった一撃に泣かされました。

QBキャム・ニュートン

前半のパス獲得は185ヤード(15/20)、後半は80ヤード(11/22)。プレーを続ける毎に肩の痛みが出てきたのか、どんどん状態が悪くなっていきました。最後のインターセプトも酷かった。

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QBベイカー・メイフィールドのパス獲得は238ヤード。そこから一撃分の66ヤードと51ヤードを引くと121ヤード。

ランのトータルは116ヤード。そこから一撃分の51ヤードを引くと65ヤード。

さらにLBルーク・キークリーが2つのファンブルフォース、それを2回ともリカバーしターンオーバー。

 

これで勝てないんだから、もう今シーズンは無理ですね。チームの勢いの差が如実に出た試合でした。

 

オフェンス

CMP/ATT YDS TD INT RT
C.Newton 26/42 265 0 1 70.0

ニュートンの成績。被サックは1で、パス最長は40ヤード。

もう限界でしょう。手術するかどうかを決断するためにも、早々に休養させた方がいいですね。OLはよく頑張ってくれていました。

ペイトン・マニング以来となる、NFLキャリア開始から8シーズン連続3000ヤード越えも達成したことだし、残り3試合は休んでいいよ。

ATT YDS AVG LG TD
C.McCaffrey 16 63 3.9 25 2
C.Newton 5 23 4.6 11 0
C.Artis-Payne 1 5 5.0 5 0
J.Wright 1 5 5.0 5 0

ラン成績。トータルは96ヤード。

ニュートンの状態がアレなので、ディフェンスからしてみれば、ランを抑えることに集中すればよかった試合。その結果、マキャーフリーのランが気持ちよく出る場面は少なかったです。ニュートンのランも肩の影響か、キレがありませんでした。

REC/TAR YDS AVG LG TD
I.Thomas 9/11 77 8.6 16 0
C.McCaffrey 6/7 38 6.3 20 0
D.Moore 5/8 67 13.4 40 0
C.Samuel 4/8 80 20.0 33 0
J.Wright 3/5 36 12.0 24 0
D.Funchess 0/3 0 0.0 0 0

レシーバー成績。トータルは298ヤード。

オルセンの後釜として試していたのか、TEトーマスを多用。そしてその期待に応えてくれました。WRモーア、WRサミュエルといった若いレシーバーたちの活躍も良かったです。

が、ファンチェスよ。明らかなプレーコール勘違いでTDのチャンスを逃したのは駄目だ。そんなことをしていると、後輩にポジションを奪われることになるぞ。

 

ディフェンス

QBメイフィールドは、パス獲得238ヤード(18/22)・1TD・0INT・レーティング126.9という成績。上記の通り、一撃以外は抑えました。実際に奪ったサックは2ですが、反則で帳消しになったので記録上は1。それもブリッツによるものなので、DLのみで奪えなかったことは残念。

レシーバーは、WRブレシェイド・ぺリマンの66ヤード、WRジャービス・ランドリーの51ヤードを取られたくらいで、他は守り抜きました。

ランは、ランドリーに51ヤードを献上したことは最悪として、RBニック・チャブを13回66ヤードとまずまず。予想以上に当たりに強いRBで末恐ろしく感じました。

タックルリーダーは、ソロでCBドンテ・ジャクソンの8回、トータルはキークリーの11回でした。キークリー、本当に素晴らしい。

 

スペシャルチーム

怪我のグレアム・ガノーに代わり出場したKチャンドラー・キャタンザーロですが、特に問題なく仕事を全うしてくれました。Pマイケル・パラディはいつも通り。

 

まとめ

ディフェンスは一撃とサック数を除けば、改善が見られたかなと思います。ただオフェンス、というかニュートンの状態が悪すぎて、勝てる試合を勝てませんでした。

これで6勝7敗。今のところワイルドカードを争うチームが負けてくれているので、まだ僅かに可能性はありますが、十中八九シーズンエンドだと思います。だって今の状態でセインツ相手に勝てる訳ないさ…

パンサーズファンの皆様、2018シーズンお疲れ様でした。残り3試合は来シーズンを見据えて、気楽に観戦しましょう。

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