【プレビュー】WEEK12 シアトル・シーホークス

【プレビュー】WEEK12 シアトル・シーホークス

今シーズン初の連敗を味わってしまった次なる相手は、同地区かと言わんばかり、近年対戦の機会が多いシーホークス。苦手とするチームとの一戦、プレビューしていきます。

INJURY REPORT

パンサーズ

WR Torrey Smith Questionable
WR Devin Funchess 背中 Doubtful

復帰予定のスミスはQuestionable止まりに。そしてまさかのファンチェスがDoubtfulとなっています。ライオンズ戦のドロップ連発もこれが原因だったのか…?

シーホークス

WR Doug Baldwin 鼠径部 Questionable
LB K.J.Wright Out

共に主力選手です。ボールドウィンはQuestionableですが、練習に参加していないため欠場すると思われます。

 

WEEK11終了時点のパンサーズ成績はこちら。

《オフェンス》

総合:15位 パス:22位 ラン:7位

《ディフェンス》

総合:13位 パス:21位 ラン:8位

VSシーホークス

オフェンス

総合:20位 パス:27位 ラン:1位

QBはラッセル・ウィルソン。パス獲得2192ヤード(184/278)・23TD・5INT・レーティング110.18という、例年通り安定し過ぎた成績を収めています。被サックは10試合で32、ウィルソンの機動力を考えるといい数字ではないと思います。OLに難ありなのは変わらずかもしれない。

レシーバーでは、エースWRのボールドウィン(327ヤード)が欠場濃厚のため、チームトップの554ヤードを獲得しているWRタイラー・ロケットが中心となります。生粋のスピードスターであるロケット、非常に厄介です。ちなみに、昨シーズンまでパンサーズに居たTEエド・ディクソンや、デイビッド・モーア(D.Moore)というWRが居ます。どことなく、似ている。

RBは、クリス・カーソーンが580ヤードを獲得しておりエースですが、続くマイク・デービス(372ヤード)、ラシャード・ペニー(300ヤード)も結果を残しており、まんべんなく3人のRBを使い分けているようです。もちろん、QBウィルソン(227ヤード)も忘れてはならないランナーでしょう。

3人のRB、QBウィルソン、WRロケットと、ラン成績1位が物語るように、足を使ってくるオフェンスだなという印象です。一応パンサーズもランディフェンスは上位の成績なので、真向勝負で抑えられるかがポイントですね。パスオフェンスへの対策は、最強のモビリティ性能を誇るウィルソンへ如何にプレッシャーを与えられるか、この1点に尽きます。とても難しいですが。

 

ディフェンス

総合:11位 パス:11位 ラン:17位

スーパーボウル制覇時と顔ぶれは大分変わりましたが、ターンオーバーレシオ+7という数字から、積極的に前のめってくるディフェンスであることに変わりはないと思います。怪我には要注意。

しかしながら、DBの要と言えるSアール・トーマスが怪我で出場できないことは、シーホークスにとって確実に影響があるはずです。怖がらずパスオフェンスを展開して行きましょう。

また、10サックをあげているDEフランク・クラーク、ディフェンスリーダーのLBボビー・ワグナーは要警戒です。

 

さいごに

ニュートン対ウィルソンのレギュラーシーズンの成績は1勝4敗。非常に苦しい戦いとなりそうですが、プレーオフ進出のためには苦手なんて言ってられない。やるしかないぞ。

WEEK12 シアトル・シーホークス戦は、日本時間11/26(月)朝3時頃キックオフです。

 

<サンクスギビングゲーム>

木曜日に行われたファルコンズ対セインツは、17 – 31 でセインツの勝利。完勝、でしたね…。これでセインツは10勝に到達しました。

そしてファルコンズは7敗目を喫したため、残りシーズンを全勝しても9勝止まり。地区優勝は無くなり、毎年10勝以上がボーダーラインとなっているワイルドカード争いからも事実上脱落しました。まさかファルコンズがこんなに早く離脱するとは思わなかったなぁ。

ついでにバッカニアーズも、気付けば7敗しており既に脱落。NFC南地区は、セインツとパンサーズのみがプレーオフ進出の権利を持ち続けている構図になっています。まぁパンサーズが地区優勝するためには、他力本願(セインツ次第)しかないんですけどね。。

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