【プレビュー】WEEK10@ピッツバーグ・スティーラーズ

【プレビュー】WEEK10@ピッツバーグ・スティーラーズ

同地区戦で勝利を収めた次なる相手は、北の常勝軍団スティーラーズ。サーズデーナイト決戦、プレビューしていきます。

INJURY REPORT

パンサーズ

C Ryan Kalil 足首 Questionable
DE Mario Addison Questionable
LB David Mayo 鼠径部 Questionable
S Eric Reid Questionable
WR Torrey Smith Out
DE Marquis Haynes 病気 Out

サーズデイナイトの弊害と言うべきか、Questionableの選手が増えています。ただ欠場濃厚なのが、練習に参加していないCカリルのみとなりそうなのは不幸中の幸いです。WRスミスの3週連続Outも少々心配。

スティーラーズ

T Marcus Gilbert Out
DT Dan McCullers 足首 Out

対するスティーラーズは2人のみ。Tギルバートはデプス1番手なので、多少の影響はあるでしょう。

 

WEEK9終了時点のパンサーズ成績はこちら。

《オフェンス》

総合:13位 パス:22位 ラン:2位

《ディフェンス》

総合:11位 パス:19位 ラン:8位

VSスティーラーズ

オフェンス

総合:4位 パス:4位 ラン:22位

QBは、”ビッグベン”ことベン・ロスリスバーガー。ここまで、パス獲得2560ヤード・16TD・7INT・被サック11・レーティング93.9という成績を残しています。レーティングこそ高くないですが、相変わらず安定しています。

レシーバー陣は、リーグ最高レベルのWRであるアントニオ・ブラウンと、チームトップの672ヤードを獲得している若手WRジュジュスミス・シュースターの二枚看板が非常に強力です。タックルを受けてもなかなか倒れないTEヴァンス・マクドナルドも厄介で、全く隙がありません。

RBは、本来の絶対的エースであるレベオン・ベルが契約交渉中のため出場できませんが、代わりにキャリア2年目のジェームズ・コナーが、ランで706ヤード・レシーブで379ヤードを獲得するなど大躍進を遂げています。ラン成績は数字上低いですが、コナーが居るので信用しない方がいいでしょう。

WRブラウン、WRシュースター、RBコナーの3人をいかに止められるか、そしてQBロスリスバーガーにいかにプレッシャーを与えられるかが勝負となりますが、それら全てを実行するのは現実的にかなり難しいと思います。ある程度の失点は覚悟し、それ以上の得点を許さないようにしていく必要がありそうです。

ディフェンス

総合:12位 パス:21位 ラン:6位

ディフェンスも十分過ぎる強さを持っています。

要注意人物は、J.J.ワットの弟でもあるOLBのT.J.ワット。チームトップの7サックをあげており、3-4ディフェンスの中核を担う選手となっています。ワット家は一体どうなってんだ。

オフェンスにある程度やられると想定するのであれば、スティーラーズを崩すにはここしかありません。数少ない弱点と言えそうなパスディフェンスを、パンサーズお得意のランプレーを絡めて攻め込んで行きたいです。

 

さいごに

中3日のサーズデーナイト、相手はスティーラーズ、しかも敵地と三重苦そろってしまったWEEK10。

同地区セインツが1敗を守り絶好調なことを考えると置いていかれる訳にはいきませんが、それでもこの試合は色々と厳しすぎます。もちろん勝利を望んでいますが、それ以上に負傷者が出ないよう願うばかりです。

WEEK10@ピッツバーグ・スティーラーズ戦は、日本時間11/9(金)朝10時頃キックオフです。

 

<余談>

ファルコンズにブルース・アーヴィンが加入、セインツにデズ・ブライアントが加入したそうな。なんということだよ…

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