゜゜( Д ) ポー

゜゜( Д ) ポー

昨日「キャップスペース的にFA選手の獲得はもう無いだろう」と書いた手前非常にお恥ずかしいのですが…


えー、きっちりと獲得してきましたな(;’∀’)

DTドンタリ・ポー。年齢は27歳。

2012年のドラフト全体11位でチーフスへ入団後すぐに主力として活躍。ルーキー契約+オプションとなる5年間を過ごし、昨年はファルコンズと1年800万ドル(8億8000万円)・保証750万ドル(8億2500万円)の契約を結んでプレーしていました。

 

パンサーズの同ポジション先発選手だったスター・ロトゥルレイを放出した事もあり今回の獲得に繋がったのでしょうが、個人的にはDTを獲得するという事自体が完全に予想外でした。

というのもパンサーズのDTには、昨年に5年8050万ドル(88億5500万円)という破格の大型契約を結んだケイワン・ショートに加え、一昨年のドラフト1巡(全体31位)で指名したバーノン・バトラーが居ます。

当然バトラーがそのままロトゥルレイの代わりを務めるんだろうなと思っていたのですが、まさかFAで新DTを獲得するとは…ね。残念ながら、チームはバトラーを信用していないという事ですね。確かに目立つ活躍は見られないけど。

 

ともあれ即戦力となるDTを獲得できたのは大きいです。ショートとの鉄壁ランブロックラインに期待しましょう。

そんなポーとの契約は、3年2700万ドル(29億7000万円)となかなかの内容(保証額の有無はこの記事執筆時点で不明)。ロトゥルレイがビルズと結んだ契約が5年5000万ドル(55億円)なので、ロトゥルレイを残留させるよりも1割ほど安く契約できた事になります。もちろん、最低でもロトゥルレイ並みの活躍をしてもらわないと意味はありませんが。

 

 

ん?

パンサーズのキャップスペース:1227万9533ドル

ジュリアス・ペッパーズと1年500万ドルで再契約しました。

→まだ確定していませんが、キャップヒットはおそらくそのまま500万ドル。

残りキャップスペース:727万9533ドル

この度ドンタリ・ポーと3年2700万ドルで契約しました。

→まだ契約の詳細は分かっていませんが、ベースサラリー+各種ボーナス(サインやロスターやワークアウト)がキャップヒットとなるので、その合計が上記額を超えたらアウト。

 

1年目の内容は絞ると思うので大丈夫でしょうが、それでもギリギリだな…

 

<おまけ>

ロトゥルレイとポーの昨シーズン成績を比較してみました。

Dontari Poe 2017 Star Lotulelei
16 Games 16
39 Tackles 25
2.5 Sacks 1.5
0 Forced Fumbles 0

DTというポジションの性質上数字に表れない活躍やそれぞれのチーム事情などありますので一概には言えませんが、2人に大きな差は無いと考えてよさそうですね。生え抜きの選手を失ったという点以外は。