【FA2018】あの選手と1番に再契約&レッドスキンズ暴走

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(追記:金額を修正)

Panthers re-sign Greg Van Roten (パンサーズ公式)

昨年7月に獲得したCグレッグ・ヴァン・ローテンと2年の再契約をしました(金額はブログ執筆現在不明)。今年制限付きFAとなる予定だった選手ですが、まさか今年のパンサーズFA選手の中で最初に再契約をする事になるのが彼だとは思わなかった(;'∀')

キャリア3年の27歳。2012年にドラフト外でパッカーズへ入団後、シーホークス→ジャガーズと渡り歩いて来た苦労人。複数年契約はさぞかし嬉しい事だろう。おめでとう。

しかしそうなってくると、無制限FAとなるGアンドリュー・ノーウェルやパンサーズが独占権を持つCタイラー・ラーセンの去就が気になりますね...。ノーウェルはなんか怪しいんだよなぁ。。

 

そして、


電撃発表となったチーフスQBアレックス・スミスのレッドスキンズ移籍。チーフスがスミスを放出するのは分かるとして、まさかレッドスキンズがスミスを獲得するとは思わなかった(・・;)

これにより、今年無制限FAとなるレッドスキンズQBカーク・カズンズの放出は決定的なのですが...

  • カズンズは29歳でスミスは33歳
  • カズンズはレッドスキンズの生え抜き選手
  • 似たようなタイプのQB
  • どちらもプレーオフ絡みに弱い印象

果たしてレッドスキンズがスミスを獲得した意味はあったのだろうか。確かに昨シーズンのスミスはキャリアハイとなる成績を収めたものの、ある種尻に火が付いた状態だったのもありますし(昨年トレードアップしてまでドラフトQBパトリック・マホームズを獲得してる)、生え抜きのカズンズを見捨ててまで獲得した意図は難しいところですね。

1つ考えられるとすれば、サラリーキャップに余裕のないレッドスキンズ(今回の契約含め約30億円)にとって、市場価値が最低でも4年110億円と言われているカズンズよりは安く契約できたという事でしょうか。それなら豊作と言われる今年のドラフトでQBを指名すればいいのではと思うのですが、計算できるQBが欲しかったのかね。これが伝統あるチームの宿命か...(゜_゜)


そんなスミスとの契約は5年約120億円となりました(保証額は約78億円)。また今回の契約で、レッドスキンズは今年の3巡指名権をチーフスへ譲渡しています。

 

となると、カズンズはどこへ行くのだろうか。ついでに予想しておきます。

デンバー・ブロンコス

1番ありそうな気がします。

ディフェンスは選手が揃っており、オフェンスもQB以外はある程度揃っている。昨年はトレバ―・シーミアンやパクストン・リンチといった若手QBを起用するもうまく行かず、ブロック・オスワイラーを呼び戻すもパッとしない。

経験があり計算のできるQBさえ居ればプレーオフ進出も可能なチームと言えるブロンコス。カズンズのようなQBは1番理想と言えるのではないでしょうか。

クリーブランド・ブラウンズ

意外と無くはないかと。

今チームに居るQBは、デショーン・カイザーやコーディ・ケスラー等ブロンコス同様いずれも若い選手たち。カズンズのような計算できる中堅を獲得できれば、今年のドラフトを優位に進める事ができます(全体1位と4位を持っているので場合によってはトレード)。

何より、勝利に飢えているであろう元OCのHCヒュー・ジャクソンにとっては、安定したQBほど欲しいものはないでしょう。

 

といった辺りでしょうか。ジャガーズも可能性あるかなと思ったのですが、どうやらサラリーキャップに余裕が無いらしく(約18億円)、現先発QBブレイク・ボートルスを放出しても獲得は無理みたいです。

 

「You like that!!」

をまた聞ける日が来そうな今回のトレードでした。

      2018/02/01

 - カロライナ・パンサーズ ,