【NFLドラフト2018】注目選手まとめ ~QB編~

【NFLドラフト2018】注目選手まとめ ~QB編~

スーパーボウル進出チームも決まりまして、いよいよ2017シーズンが終わるんだなぁと。もうイーグルスって誰が先発QBを務めても勝てるんじゃないかね。

そんな話はさておき…

さぁ今年もやって来ましたドラフトの季節。という事で、各ポジションの注目選手をまとめていきます。第1回はQBです。

今年は1巡指名でQBを指名するチームが多そうな上、なかなかの逸材揃いと来ており注目度の高いドラフトポジションになっております。それではどうぞ。

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ジョシュ・ローゼン Josh Rosen

カリフォルニア州マンハッタンビーチ出身の20歳。身長193cm、体重99kg。UCLA。

CMP/ATT PCT YDS AVG TD LG IN RT
2017 283/452 62.6 3756 8.3 26 65 10 147

NFLドラフト2018におけるQBトップ3の一角。その中で最も高評価を受けているのはローゼンです。

ポケットパサーとして冷静沈着・正確無比なスローイングを武器とする正統派QB。怪我と人格に若干難ありとされているのが数少ない欠点かもしれません。

 

サム・ダーノルド Sam Darnold

カリフォルニア州カピストラーノビーチ出身の20歳。身長193cm、体重102kg。USC。

CMP/ATT PCT YDS AVG TD LG IN RT
2017 303/480 63.1 4143 8.6 26 56 13 148.1

NFLドラフト2018におけるQBトップ3の一角。全体的にバランスの取れたQBです。

ボールセキュリティ等まだ荒削りな部分もあるそうなので、しっかりと教育のできるOCやHCが居るチームへ行く事ができれば、フランチャイズQBも現実味を帯びて来るでしょう。

カリフォルニア州○○ビーチ出身、身長・体重・年齢もほぼ同じ、UCLAとUSC(何となく似てる)。ローゼンとダーノルドは色々な意味でライバルとなりそうですな。

 

ジョシュ・アレン Josh Allen

カリフォルニア州ファイアボー出身の21歳。身長196cm、体重109kg。ワイオミング大学。

CMP/ATT PCT YDS AVG TD LG IN RT
2017 152/270 56.3 1812 6.7 16 47 6 127.8

NFLドラフト2018におけるQBトップ3の一角。動画のタイトルにもあるように、いわゆる超強肩のQBです。

信じられない体勢からとんでもないボールを投げて見せるその姿は、非有名大学という事も相まって、元パッカーズの大エースQBブレット・ファーブを彷彿とさせます(言い過ぎかもしれん)。ESPNの某記者がNFLドラフト2017の終了後、「来年はジョシュ・アレンが全体1位となるだろう」と言ったのも頷けます。

そしてまたもカリフォルニア州出身者。今年はカリフォルニアフィーバーかな。

 

 

以上がトップ3です。昨年はデショーン、今年はジョシュに注目だ。

以下は次点とみなされているQBたちなので、軽めにご紹介しておきます(と言ってもスタッツを省略するくらいですが)。

メイソン・ルドルフ Mason Rudolph

サウスカロライナ州ロックヒル出身の22歳。身長196cm、体重104kg。オクラホマ州立大学。

一般的にはドラフト6~7番手のQBと評価されているように見受けられますが、上記3人を差し置いて1番手と高評価する人もおり、非常に評価の分かれているQBです。

体格の割に走れるなぁという印象。読みの悪さとボールの持ちすぎといった問題も解決していかなければならないQBのようです。

 

ラマ―・ジャクソン Lamar Jackson

フロリダ州ポンパノビーチ出身の21歳。身長191cm、体重96kg。ルイスヴィル大学。

一般的にはトップ3の次点とされているQBの1人。2016年ハイズマン受賞者であり、ある種注目度の高いQBと言えます。

それは、2年連続パス3500・ラン1500ヤード超を記録したモバイル型QBという事です。うまく行けばラッセル・ウィルソン、どことなくタイロッド・テイラーに見えなくもない、キャム・ニュートンと言われればそんな気もする。指名するチームにとっては非常に難しい選手となるでしょう。

現状の評価も身体能力の高さは群を抜いているとしながらも、「カレッジだから通用する」や「パサーとしては成長が必要」「QBだけでなくWRとしてもワークアウトを行う」といったように辛辣なものが並びます。ポジション変更も十分ありそうな選手だが、果たしてどうなる。

 

ベイカー・メイフィールド Baker Mayfield

テキサス州オースティン出身の22歳。身長185cm、体重100kg。オクラホマ大学。

一般的にはトップ3の次点とされているQBの1人。2017年ハイズマン受賞者です。

QBとしての素質や能力は認められているものの、やはり懸念となっているのは身長です。ラッセル・ウィルソンのようなフットワーク、若しくはドリュー・ブリーズのようなパス精度を持てないようだと厳しいとも言われています。

 

ルーク・フォーク Luke Falk

ユタ州ローガン出身の23歳。身長193cm、体重101kg。ワシントン州立大学。

あまりいい動画がありませんでした(;’∀’)

線の細さや腕(肩)の強さ、モビリティの無さが懸念との事です。

 

ライリー・ファーガソン Riley Ferguson

ノースカロライナ州マシューズ出身の23歳。身長193cm、体重95kg。メンフィス大学。

体格に懸念ありとの事です。

 

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即戦力ならローゼン、総合力で見るならダーノルド、強肩QBを求めるならアレンといった感じでしょうか。この3人の取り合いになるのは間違いなさそうです。

…そのままタイロッド・テイラーのオフェンススキームでやれそうだし、ラマ―・ジャクソンがビルズに行ったら面白そうだ。ビルズファンはノーサンキューだろうけど(;’∀’)

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