さよならエースランナー

さよならエースランナー

連日は精神的に辛すぎる…

Panthers release Jonathan Stewart (パンサーズ公式)

RBジョナサン・スチュワートが放出されました。噂されていた通りの結果になってしまいましたね…

パンサーズひと筋10年。当たりに強いタフな体と抜群の身体能力でパンサーズオフェンスを牽引してくれたスチュワート。残り数ヤードからのTDダイブはもはや代名詞ともなりました(自分の中で)。

Games Yards/Attempts Average TouchDowns
2017 15 680/198 3.4 6

昨シーズンは久しぶりに怪我無くシーズンを全うしてくれましたが、キャリ―アベレージは自身最低の数字を記録。年齢も30歳というRBにとっての境目を迎えるという事で、非常に心苦しい中チームとして別れを告げるという決断に至ったのでしょう。…アメリカのプロスポーツの厳しさを肌で感じる春先ですな。。

パンサーズの歴史に名を刻んだリーディングラッシャー。まだまだやれると思うので、もし他チームへ行くとしても健闘を祈ります。ありがとうスチュワート!!

 

そして、Sに続きRBについても考えなくてはならなくなってしまったパンサーズ(-_-;)

3/1現在のチームには、クリスチャン・マカーフリー、フォジー・ウィテカー、キャメロン・アーティスペインのRB3人、アレックス・アーマのFB1人という選手たちが居ます。アーマはFBなので除外すると、スチュワートのような当たりに強いパワーランナーは残念ながら居ません。

そこでFA市場に目を向けて見ると、なかなか良いRBが揃っております。

20代半ばくらいの選手で言うと、

  • エディ・レーシー(SEA)
  • ダミアン・ウィリアムス(MIA)
  • テレンス・ウェスト(BAL)
  • ディオン・ルイス(NE)
  • オーリンズ・ダークワ(NYG)
  • ジェレミー・ヒル(CIN)
  • カルロス・ハイド(SF)

30代前後の選手で言うと、

  • ダグ・マーティン(TB)
  • ダレン・スプロールズ(PHI)
  • クリス・アイボリー(JAC)
  • シェーン・バリーン(NYG)
  • フランク・ゴア(IND)
  • ジャマール・チャールズ(DEN)
  • ルギャレット・ブラント(PHI)

といった選手たちが無制限FAになります(レベオン・ベルは除いておきます)。

キャム・ニュートンを実質RBとして考えるならば無理に獲得する必要は無いような気もしますが、マカーフリーやウィテカー辺りではさすがに心もとない。明らかに若返りを図っているパンサーズですが、スプロールズやバリーンといったベテラン万能RB、マーティンやゴアといったゴリゴリのベテランRBを獲得するのはアリだと思います。契約も安く済みそうですし。

ちなみにドラフトはどうかと言うと、サクオン・バークリーというトッププロスペクトのRBは居ますが、その他は割と微妙な感じ。加えて昨年1巡でマカーフリーを指名している事もあり、2年連続1巡でRB指名という可能性は低そうです。それよりもSやDEを指名した方がいいでしょう。

 

トレードで獲得するとは考えにくいので、FA市場から引っ張ってくるか今の選手たち+ニュートンという組み合わせで今年は戦うのではないかな。もしくは2巡以降のドラフト指名という可能性も無きにしも非ず。

どちらにせよ、新OCノーブ・ターナーがどう考えているか。今年は彼の手腕に大きくかかってきそうですね。

 

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昨年とは打って変わって大ナタを振るい始めたGMマーティ・ハーニー。この判断が正しかったかどうかは、9月に自ずと分かる事でしょう。

好きになった時の選手たちが居るチームが解体されていく様は何とも悲しいものですね…

<新オーナーについて>

5月に決まる予定とか。

その最有力候補者となっているのがデイヴィッド・テッパーという60歳の投資会社経営者。リーマンショックを逆手に取り大儲けした敏腕さんです(Wikiより)。ピッツバーグ出身というのが何とも鼻に付きますけども(;’∀’)

他にも54歳の証券会社CEOベン・ナヴァーロという人物も入札に参加するそうで。ちなみに2人共いわゆる白人の方。以前パンサーズがチームを売却すると決めた時に真っ先にオーナーの名乗りをあげたラッパー・ディディの言った通り、やはり黒人初のオーナー誕生とはならないのかな…

というか、カロライナ出身の資産家で名乗りをあげる者は居ないのか。。

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