補強は終わらない&新たなプロリーグ発足!!

補強は終わらない&新たなプロリーグ発足!!

まだまだ補強を続けるパンサーズ(予想外デス)。新たに3人の選手を獲得しました。

Panthers sign safety Searcy, corner Cockrell to two-year deals (パンサーズ公式)

《Sダノリス・サーシー / Da’norris Searcy》

年齢は29歳。2011年のドラフト4巡(全体100位)でビルズより指名され入団。4年間を過ごし、タイタンズと4年2400万ドル(26億4000万円)・保証1050万ドル(11億5500万円)の契約を結び移籍しましたが、今年の新シーズン開幕前に放出されていました。

Games Tackles Sacks FR/FF Interceptions
2011 16 34 0 0/0 1
2012 15 39 0 0/2 0
2013 16 71 3.5 1/0 1
2014 15 65 0.5 1/2 3
2015 15 55 0.6 0/0 1
2016 14 40 0 1/0 1
2017 16 26 0 0/0 1

ビルズ・タイタンズ時代にそれぞれで主力として活躍。キャリア7年間で出場しなかった試合数はわずかに5と、怪我に強い体は非常に助かります。

ポジションが正確にはSSなのでマイク・アダムスと被ってしまいますが、FSもできるとの事で心配無用。手薄なS陣にとっていい補強と言えるでしょう。

契約は2年570万ドル(6億2700万円)で、このブログを書いている時点で詳細はまだ分かっていません。分かり次第こちらに記載します。

 

《CBロス・コックレル / Ross Cockrell》

年齢は26歳。2014年のドラフト4巡(全体109位)指名で上記サーシーと同じくビルズへ入団。翌年放出されスティーラーズへ移籍し活躍するも、スティーラーズが別のCBを獲得した事から2017年にジャイアンツへ移籍。ジャイアンツとは1年契約だった為、ちょうどFAになっていたところを獲得しました。

Games Tackles Sacks FR/FF Interceptions
2014 7 1 0 0/0 0
2015 15 44 0 1/1 2
2016 16 62 0 1/0 0
2017 16 50 0 0/0 3

2016年のスティーラーズ時代にはプレーオフでの先発出場も経験しています。CB陣もダリル・ウォーリーが居なくなりバショウド・ブリーランドと契約しなかった事で、先発を任せられる選手を必要としていました。理にかなった補強と言えますね。

契約は2年680万ドル(7億4800万円)。こちらも詳細は分かっていないので、分かり次第こちらに記載します。

ちなみに、サーシーは大学・コックレルは高校がノースカロライナと、パンサーズの地に縁のある選手たちです。

 

そしてもう1人。

Panthers sign Jeremiah Sirles to one-year contract (パンサーズ公式)

《Gジェレマイア・セルス / Jeremiah Sirles》

年齢は26歳。2014年にドラフト外でチャージャーズへ入団。翌年からはバイキングスへ移籍し3年間を過ごしました。なので、Tマット・カリルとも面識があります。

Games
2014 2
2016 14
2017 14

2015年は出場が無く、その他も主にバックアップでした。アンドリュー・ノーウェルの代わりとはいかないでしょうが、ひとまず補強しておくのはいい事だと思います。

契約は1年で詳細は分かっていません。分かり次第こちらに記載します。

 

――――――――

今回の補強で今年のドラフト1巡はDE指名濃厚ですかね。

そしてキャップスペースはもうどうなるか分かりません(・・;) 普通に考えたら間違いなくオーバーしてしまいそうなんだが…

 

<あらあら>

なんかAAF(Alliance of American Football)なるアメリカンフットボールの新しいプロリーグが発足するみたいです。しかも来年の今頃には始まっているという急スピード展開。2020年にはXFLも始まるみたいだし、アメリカで突然のフットボールフィーバーが起きてますな。

こういった新リーグの乱立は、NFLがネット配信(TwitterやAmazonなど)という新たな視聴手段を確立できた事が大きいのかなと思います。さすがにAAFやXFLはテレビだと厳しそうですが、ネット配信ならそこそこの視聴者数を稼げそうですし(まだネット配信するとは言ってませんけど)。ただ発表されて3日経った動画再生数を見る限り、非常に前途多難な気もします(-_-;)

すでに公式サイトもできているので気になる方はご覧ください。選手募集もしていますので、腕に自信のある方はぜひ。

XFLとは違いNFL経験者や素行不良選手なども引き受けそうなので、思いのほかレベルの高い試合が見られるかもしれません。あまり期待せずに続報を待ちましょう。