【感想】WEEK7@シカゴ・ベアーズ

【感想】WEEK7@シカゴ・ベアーズ

ぐぬぬぬぬ

Q1 Q2 Q3 Q4 Total
CAR 0 3 0 0 3
CHI 7 10 0 0 17

何とも後味の悪い試合。じわじわ怒りが込み上げてくるやつだねこれヽ(`Д´)ノ

 

ターニングポイント

《不運な2つのターンオーバーTD》

1つ目のターンオーバー。昨シーズンのシーホークス戦が脳裏をよぎりましたわ…

ランこそ出ていなかったものの、小気味よくパスオフェンスを展開していたファーストドライブ最中に起きたWRカーティス・サミュエルのファンブル。

確かにQBキャム・ニュートンのパスも良くはなかったけど、本職のレシーバーなら取って欲しかった。こういう時に限ってバックパスだったのでドロップ扱いにならず、慌てて拾おうとバタバタした結果リカバーTDを許す始末。試合開始早々ながら、間違いなく流れが変わった瞬間でした。

そしてもう1つのターンオーバーTD。これも運が無かった。

パスを防いだディフェンスの選手を褒めるべきだが、その後高く浮いたボールの落下地点をWRケルビン・ベンジャミンが見誤りディフェンスに拾われたのは不運に尽きる。身長はベンジャミンの方が高いので、目測を誤らなければインターセプトは防げたはずなのに…ね。

この2つのターンオーバーTDが勝敗を分けました。ターンオーバー数が試合結果に直結するお手本のような負け方でしたな。。

 

オフェンス

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
C.Newton 21/34 211 5 0 37 2 54.9

数字は散々ですが、今回ばかりはニュートンのせいではありません。オフェンシブラインも度々崩壊を繰り返す中、なんとかオフェンスを組み立てていたと思います。2つ目のインターセプトも時間的に止む無し。

ATT YDS AVG LG TD
C.Newton 9 50 5.6 14 0
J.Stewart 14 48 3.4 13 0
C.McCaffrey 7 10 1.4 4 0

序盤は中々出なかったランですが、中盤辺りから徐々に出始め一応100ヤード越えを達成。それでも結局ニュートンがリーディングラッシャーという成績は褒められるべきではない。

REC/TAR YDS AVG LG TD
C.McCaffrey 7/9 36 5.1 20 0
D.Funchess 4/8 41 10.3 20 0
K.Benjamin 3/6 65 21.7 37 0
E.Dickson 3/5 18 6 11 0
R.Shepard 2/3 20 10 18 0
C.Samuel 1/1 20 20 20 0
C.Manhertz 1/2 11 11 11 0

目立ったのはRBクリスチャン・マカーフリーのワンハンドキャッチくらいかな。もうマカーフリーはWRBみたいなポジションの認識で良さそうね(;’∀’)

オフェンスも終わってみれば3点止まりですが、課題のランもそこそこ出ており(但しニュートンありき)、決して悪い内容では無かったと思います。ベアーズディフェンスのフロントは強力ですし、何より2ターンオーバーが無ければ(特に最初のやつ)確実にもっと得点していた事でしょう。

ただOLの脆さが改めて浮き彫りになってしまったのはどうするべきか。その上カリルブラザーズが共に負傷し、Gトライ・ターナーまでも負傷。まずはOL改善が今後の最優先事項になりそうです。

 

ディフェンス

LBルーク・キークリーやFSカート・コールマンといった主力選手を欠く中、ルーキーQB率いるベアーズオフェンス相手だったとは言え3点に抑え込んだのは文句無しの成績でしょう。DTケイワン・ショートのFGブロックや残り1ヤードをFGで防いだのは見事でした。

1度70ヤードパスを許してしまった事は唯一と言っていい反省点ですが、ランは68ヤード、パスはわずか4/7回107ヤードに抑え、サック数も4とまずまず。49ers、ビルズ、ベアーズのようなオフェンス相手には無双できるんだよねー(^-^;

 

 

この試合は運が無かった。良いパントリターンが出たと思ったら反則逆戻り、ロングパス決まったと思えば時間切れ。上記2ターンオーバーTD含め、どこか神に見放された試合だったのかなぁ…と現実逃避したい気持ちです( ノД`)

勝利が求められる試合を落としたのは痛恨。しかし前向きに捉えれば、負けを覚悟していたペイトリオッツ戦や厳しいと予想していたライオンズ戦で勝利をあげているので、その貯金が無くなっただけという考え方もできます。

…まだ傷は浅い。しっかり気持ちを切り替えて次戦に臨んで欲しいですね。

続くWEEK8と9は同地区戦。同地区ライバルが(ここは運良く)セインツ以外足踏みしている混戦模様のNFC南地区でどこが抜き出るか。プレーオフ進出へ絶対に負けられない重要な戦いが待ち受けます。

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