【感想】WEEK5@デトロイト・ライオンズ

【感想】WEEK5@デトロイト・ライオンズ

気持ちがよい。

Q1 Q2 Q3 Q4 Total
CAR 3 14 10 0 27
DET 3 7 0 14 24

勝利。終盤に追い上げられながらも、なんとか逃げ切りました。流血しながら足をテーピングでぐるぐる巻きにしながらオフェンスを進めるマシュー・スタフォードの気迫は凄かった。

 

オフェンス

CMP/ATT YDS SK TD LG INT RT
C.Newton 26/33 355 3 3 64 0 141.8

2試合連続えげつないレーティングを記録、しかも10上乗せとは…。最初の3試合は何だったんだと訴えたくなるような変わりように、嬉しいながらも若干困惑しています(;’∀’)

これは完全復活と言っていいのか、まだ信用するには早過ぎるか。それがニュートンの難しいところだ。。

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Funchess 7/8 53 7.6 15 1
E.Dickson 5/5 175 35 64 0
C.McCaffrey 5/7 31 6.2 10 1
K.Benjamin 4/6 58 14.5 31 1

レシーバー陣も躍動。特にTEエド・ディクソンの覚醒たるや。昨シーズンまでぽろぽろボール落としてた選手がこんなに成長するとは正直驚きでした( ゚Д゚) グレッグ・オルセン不在の穴を完璧に埋めてくれましたね。

クリスチャン・マカーフリーに初TDが生まれ、デビン・ファンチェスも確かな成長を見せ、ケルビン・ベンジャミンは意外にも今シーズン初TDを記録。見ていて清々しいパスオフェンスでした。

このようなオフェンスの大変貌は選手の活躍もさる事ながら、OCマイク・シューラのプレーコールが明らかに良くなった点も大いに影響していると思います。

WEEK3まではほとんど使わなかったニュートンのデザインランを積極的に使うようになってきて、スーパーボウル進出を果たしたあのシーズンを彷彿とさせるオフェンス復活の予感がひしひしとしました。戻ってきたんだ、あのオフェンスが帰ってきたんだ!!

ATT YDS AVG LG TD
J.Stewart 18 21 1.2 9 0
C.McCaffery 3 7 2.3 5 0
C.Newton 7 0 0 5 0

その一方ランオフェンスは全くでしたが、パスオフェンスが絶好調だったので今回は問題ありません。ニュートンのヤードが0なのは行ったり来たりしたせいですね(^-^;

 

あ、ちなみにKグレアム・ガノー。今シーズン各チームのキッカーが長距離FGを次々に決める中、55ヤードを余裕の失敗。まぁ他のFGは決めたからいいのさ…

 

ディフェンス

序盤はライオンズOLの屈強さに歯が立たなかったパンサーズディフェンス。しかしスコアを逆転した辺りから明らかに流れが変わり、要所で確実にスタフォードへプレッシャーを与える事ができていました。4th1でジュリアス・ペッパーズが止めたシーンは最高だったぜb

FSカート・コールマンの代わりに先発出場したベテランSコリン・ジョーンズは、コールマン不在を感じさせない良い働きをしてくれていたと思います。危ない場面での的確なタックルもいくつか見られましたし、コールマン復帰まで何とか持ちこたえられそうかな。

ライオンズオフェンスのパスは229ヤードを許しましたが、ランを50ヤードに抑え込んだ事は素晴らしいでしょう。ファンブルリカバー1、サックも6と上々でした。

 

ペナルティ

オフェンス・ディフェンス共にパンサーズらしさを見る事ができた反面、嫌でも気になったのは反則の多さです。その数11回でなんと100ヤード献上(ライオンズは1回10ヤード)。ここまでリーグ最少のペナルティチームとは思えない程フラッグ投げられましたな(-。-;

ただ怪しい判定もいくつかあったので、今後の改善点ではありますがそこまで深刻なものではないと考えます。審判との相性という可能性もありますし。

↑オフェンス開始早々いきなりフラッグで何事かと思ったよ

その中で2度も取られたフィールド上に12人の反則。こういうケアレスミスは無くしていかないとね。

 

 

オフェンスの勢いはさらに増し、それに呼応するようなディフェンスの奮起。紛れもなくこれは2年前、パンサーズが大躍進を遂げたあの頃の雰囲気そのもの。WEEK3までの闇から一転、またあの強力オフェンスが見られてファンとしては嬉しい限りだ( ;∀;)

…と、喜んでばかりもいられません。なぜなら次の試合は日程の厳しいサーズデイナイト、好調のイーグルスが待ち受けます。

ホームなので当然勝ちを狙いたいところですが、ライオンズ戦では負傷者も続出していたので、まずは重傷者なく乗り切ってくれる事を祈りつつ、その上で勝利を願いましょう。

<おまけ>

サムネイル、ディクソンにしてやれよ…

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