【感想】WEEK15グリーンベイ・パッカーズ

【感想】WEEK15グリーンベイ・パッカーズ

チーム売却については別記事にあげます。あまり言及する事ないんですけどね(;’∀’)

Q1 Q2 Q3 Q4 Total
GB 7 7 3 7 24
CAR 7 3 14 7 31

最後まで息詰まる展開でした。2週続けて厳しい接戦を勝てたのは非常に大きいですな。

試合内容を振り返る前に、まずはこの事に触れておきます。

↑完全に死角から入ってしまったのがよくなかった…

Thomas Davis suspended two games (パンサーズ公式)

第3Q、Sコリン・ジョーンズがインターセプトを決めた場面で、LBトーマス・デービスがWRデバンテ・アダムスの頭部へ強烈なヒットをしてしまった問題について。(まさかの)2試合出場停止処分が下りました。つまり、プレーオフまで出場できないという事です。

確かに今のNFLは脳震とう絡みのプレーを厳しく罰するし、あくまでタックルではなくブロックすべき場面だったのであそこまでの強烈なヒットは不必要だったと思います。

でもディフェンスの選手の気持ちを考えると少々厳しい裁定なのかなぁ。アドレナリン全開の全力プレーで起きてしまった事ですし。もちろん、脳震とうを発症させてしまった事は謝らなければなりません。

一応控訴するみたいですが、もしそのままの処分で確定となると、今シーズン残り2試合がかなり厳しい戦いとなります。シャック・トンプソンもいつ復帰できるか分からないし、ルーク・キークリーの負担が半端ない事になってしまう( ノД`)

NFC南地区はこのまま行くと最終戦まで地区優勝がもつれそうだからこそ、このタイミングでのデービス離脱は痛すぎます。トンプソン離脱に伴いLBを補強していたのが唯一の救いか。。

本人も反省していたようなので、決してわざとではありません。パッカーズファンのみなさん、どうかこれだけはご理解を…<(_ _)>

あとはNFLの判断を信じるとして、パッカーズ戦の感想に移ります。

試合のポイント

《アーロン・ロジャースの調子》

復帰初戦という事もあり、らしくないプレーもちらほら。それでも恐怖のパスオフェンスは相変わらず圧倒的で、もしも本調子のロジャースだったらと思うと恐ろしくなりました。不幸中の幸いといったところですかね(-。-;

《キャム・ニュートンの調子》

成績は後掲しますが、調子は決して良くありませんでした。特に前半はパスも乱れ乱れで…

それでもそのまま終わらないのが成長したニュートン。後半は修正しオフェンスをしっかりと牽引してくれました。

《オフェンスの活躍》

TEグレッグ・オルセンとRBクリスチャン・マカーフリーを徹底してパスターゲットにし、2人共見事期待に応えた活躍をしてくれました。オルセンの2度ワンハンドキャッチは素晴らしい。

《ディフェンスの大活躍》

3つのインターセプトを奪い、最後もCBジェームズ・ブラッドベリーのファンブル誘発で試合終了となりました。本当に様様です。

DLもパッカーズの強力なOLに前半は全く歯が立ちませんでしたが、後半から徐々に崩せて行ってロジャースへプレッシャーをかけられたので良かったと思います。DEジュリアス・ペッパーズのサックも熱かったね。

 

オフェンス

CMP/ATT YDS SK TD LG IN RT
C.Newton 20/31 242 1 4 30 0 128

数字上はえげつないのですが、実際はわりと綱渡りな感じでした。レシーバー陣に感謝。ただサック1はさすが。

ATT YDS AVG LG TD
C.McCaffrey 12 63 5.3 15 0
C.Newton 14 58 4.1 13 0
J.Stewart 11 27 2.5 9 0
F.Whittaker 1 3 3 3 0

この日はマカーフリーを主に起用して見事ハマりました。レシーバーとしてもいつも通りの活躍、オンサイドキックのキャッチミスは帳消しですね。…勝てたから言える事ですけど(・・;)

REC/TAR YDS AVG LG TD
G.Olsen 9/12 116 12.9 30 1
C.McCaffrey 6/7 73 12.2 21 1
D.Byrd 3/4 25 8.3 13 2
D.Funchess 1/4 19 19 19 0
J.Stewart 1/1 9 9 9 0

何と言ってもオルセンの完全復活。ワンハンドキャッチ、マカーフリーの最初のTDを導いた完璧なブロック等々。プレーオフまで休養とか言ってすみませんでした(-。-;

そしてプレシーズンから期待度の高かったダミエル・バードがついに活躍してくれました。チャレンジでTDとなったパスもよく体を残した。

 

ディフェンス

2年目の両CBブラッドベリーとダリル・ウォーリー、凄まじい急成長を遂げています。パンサーズスカウトとコーチの有能さよb

パスは290ヤード・3TDを献上。その分3インターセプトを奪ったので結果的にOKでしたが、やはりロジャースのフットワークは脅威そのもの。3サック取れたのはやっとでした。

ランは120ヤードを許しましたが、その内43ヤードはロジャースのランなので実質100ヤードには達していません。十分抑え込んだと言えるでしょう。

ディフェンスには足を向けて寝られませんね。

 

――――――――

ロジャースの猛攻を何とか凌ぎ勝利を手にしました。最近ディフェンスに負荷をかけすぎてるのが少々不安ではありますけども(;”∀”)

これで10勝到達。セインツやファルコンズも勝利したため、その差1勝は変わらずです。最終戦まで気の抜けない試合が続きますねこれは…

次戦は同地区バッカニアーズとホームで戦います。同週WEEK16にて地区優勝を争うセインツとファルコンズの直接対決が控えており、セインツが勝てば追いつくために、ファルコンズが勝てば地区首位に立つために負けられない一戦。気を抜かず勝利を手にしたいですね。

 

<おまけ>

WEEK15終了時点のNFCプレーオフピクチャーを確認。

  • NFC東 イーグルス(12勝)
  • NFC西 ラムズ濃厚(10勝)
  • NFC南 混戦
  • NFC北 バイキングス(11勝)

以上が地区優勝(であろう)チームです。次にNFC南地区チームを加えたワイルドカードを見てみると…

  • 10勝 セインツ・パンサーズ
  • 9勝   ファルコンズ
  • 8勝   カウボーイズ・シーホークス・ライオンズ
  • 7勝   パッカーズ

となっています。残りは2試合なので、11勝した時点でプレーオフ進出は確定ですね。NFC南地区から3チームプレーオフ進出もありそうだ。

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