【プレビュー】WEEK14ミネソタ・バイキングス

【プレビュー】WEEK14ミネソタ・バイキングス

憎き賊を討つ時じゃ。

思いの詰まるところですが、しかと切り替えて行きたいバイキングス戦。プレビューしていきます。

まずは怪我人の確認から。

パンサーズ

LBシャック・トンプソン Out
Cライアン・カリル Questionable
Cタイラー・ラーセン
WRデビン・ファンチェス
WRケイレン・クレイ
TEグレッグ・オルセン

LBトンプソン欠場は痛い…

Cラーセンは練習を全く行っていないので、バイキングス戦の先発は久しぶりに兄カリルとなるでしょう。WRのファンチェスとクレイ、TEオルセンも出場は大丈夫そうです。

《ロスター情報》

Panthers sign Spencer Paysinger, put Jared Norris on IR (パンサーズ公式)

トンプソン負傷によるLB補強という事でしょうか。

LBジャレッド・ノリスがIRに置かれ、LBスペンサー・ペイシンガーを獲得しました。昨シーズンまでドルフィンズに在籍していた29歳の選手で今シーズンはまだプレーしていません。デプス3番手に入っていたので、おそらくスペシャルチームとしての出番が主となりそうです。

またPSからDEザック・ムーアをロスター入りさせた事で空いていたスペースに、バッカニアーズのドラフト外ルーキーとしてNFL入りし放出されていたLBリチー・ブラウンを加えています。

バイキングス

Tマイク・リマーズ 背中 Out
TEデイビッド・モーガン 脳震とう
Cパット・エルフライン Questionable

昨シーズンまでパンサーズのTを務めていたリマーズは欠場という事に。Cエルフラインは先発の選手なのでおそらく出場してきます。

 

それではバイキングスの戦力確認を。

オフェンス

ここを攻略できるかが勝負の鍵となります。

《QB》

ケイス・キーナム。昨シーズンはラムズで先発を務めパンサーズと対戦しました。チームを変えてリマッチです。

実力は微妙。ここ最近良い成績を残していますが、元々先発を務めていたサム・ブラッドフォード同様、今のバイキングスはある程度誰が先発しても結果を残せてしまうチームなので参考にはなりません。

《OL》

近年パンサーズと同じくOLに苦しんでるチームなので、決して良いとは言えないでしょう。

《RB》

絶好調だったルーキーのデルビン・クックを怪我で欠く中ですが、昨シーズンレイダースで飛躍を遂げたラタビアス・マレーが居ます。要注意。

《レシーバー陣》

WRではアダム・シーレンとステフォン・ディグス、TEではカイル・ルドルフが主力となります。何気に、かつてカーディナルスの主力WRだったマイケル・フロイドがデプス3番手に名を連ねているのが不気味です。

⇐ CRUSH

オフェンスの穴はQBキーナムです。ランをしっかり止めて、キーナムを混乱させる積極的攻めのディフェンスを展開して行きましょう。

 

ディフェンス

超強力。

《DL》

ここまで12サックをあげているDEエバーソン・グリフィンは要警戒です。

《LB》

エリック・ケンドリクスとアンソニー・バーが軸となります。共に要注意。

《DB》

昨シーズン大ブレイクしたCBゼイビア・ローズが何と言っても強力。ここにはできる限りパスを投げないようにしたいです。先発Sのアンドリュー・センデホとハリソン・スミスも厄介です。

そして39歳の大ベテランCBテレンス・ニューマンも忘れてはならない選手。その経験は油断できません。

⇐ CRUSH

こちらは基本的に穴がありません。大量得点は難しいので、ターンオーバー等大きなミス無く得点して行く事が重要になってきます。FGで構わないので、確実に点を取っていきましょう。

 

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同週WEEK14にて、同地区セインツとファルコンズが対戦しファルコンズが勝利しました。よってバイキングス戦後セインツorファルコンズと勝敗で並ぶため、改めて非常に重要な意味を持つ試合となりました。かなり厳しい試合ですが、ただひたすら勝利を信じて見守りましょう。

WEEK14ミネソタ・バイキングス戦は、日本時間12月11日(月)朝3時頃キックオフです。

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