【感想】WEEK10マイアミ・ドルフィンズ

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This is the Panthers Football!!!!!

Q1 Q2 Q3 Q4 Total
MIA 0 7 7 7 21
CAR 3 14 21 7 45

大勝。まさかこんなに点差を付けるとは思わなかったなぁ...最高に気持ち良かったからいいけどb

試合のポイント

実はこれといった分岐点というものは無く、第1Qこそじりじりとした試合展開でしたが、ランも出まくりパスも決まりまくりインターセプト決めるわ4th1止めるわのやりたい放題で、終わってみれば常にパンサーズペースでした。今シーズンここまでうまく事が運んだ試合があっただろうか...

強いて挙げれば第1QのQBキャム・ニュートンのパスがインターセプトにならなかった事がターニングポイントの1つだったのかもしれません。

 

オフェンス

パス・ラン双方非常に良かったオフェンスですが、その立役者はOLと言えるでしょう。完全にライン勝負で勝つ事ができていたと思います(相手オフェンスもそうなんですが)。

また警戒していたドルフィンズディフェンスですが、正直怖さを感じませんでした。フロント7は良い選手を揃えているはずなのにDCが悪いのかプレーコールが悪いのか、ことごとく裏をかく事ができオフェンスの大躍進に繋がりました。…まぁパンサーズOCが良かったと言えなくもないのかな。

CMP/ATT YDS SK TD LG IN RT
C.Newton 21/35 254 0 4 32 0 120.4

そんなオフェンスを牽引したニュートンのパス成績がこちら。そのレーティングやTD数もさることながら、被サック数0は素晴らしい(ドルフィンズQBジェイ・カトラーも0ですが)。OLに感謝ですね。

ATT YDS AVG LG TD
J.Stewart 17 110 6.5 18 0
C.Newton 5 95 19 69 0
C.Artis-Payne 7 68 9.7 43 1
C.McCaffrey 5 23 4.6 16 1

トータル294ヤードと荒稼ぎしたラン。ニュートンがリーディングラッシャーにならなかったのは久しぶりだ(そもそも走る必要があまり無かったのだけど)。

RBの1試合100ヤード越えは今シーズン初。加えてジョナサン・スチュワートはパンサーズ史上1位のラン獲得ヤード記録を更新とお祝いずくめ(7000ヤード越え)。キャメロン・アーティスペインも確実に成長してるねぇ。

REC/TAR YDS AVG LG TD
D.Funchess 5/6 92 18.4 32 2
C.Samuel 5/7 45 9 23 0
R.Shepard 3/7 40 13.3 15 0
E.Dickson 3/5 33 11 20 1
C.McCaffrey 3/7 27 9 19 1
B.Bersin 1/2 12 12 12 0
K.Clay 1/1 5 5 5 0

レシーバー陣の成績がこちら。デビン・ファンチェスはスクリーンプレーTDやストップでCBをあっさりかわしてTDなどいいとこ取りしてましたな。ラッセル・シェパードは背番号19の運命なのか、第1Qでいきなり2ドロップ。今後要注意ですね。

クリスチャン・マカーフリーはラン・パスそれぞれで2TDと存在感。共に数字こそイマイチですが、この日はナイスブロックでチームを支えていました。ファンチェスのスクリーンTDもマカーフリーのおかげといっても過言ではありません。着実に成長しチームに馴染んで来ましたね。

 

ディフェンス

↑公式サイトにいい写真が無く頑張ってスクショしようとしましたが如何せん速過ぎてブレブレなのはご勘弁

サックこそ奪えませんでしたが、ルーク・キークリーのインターセプト(さすがとしか言えない読みの凄さ)を始めドルフィンズオフェンスに好き勝手やらせませんでした。WEEK10時点リーグNo.1ディフェンスの力は伊達ではないぜ。…カトラーのパスミスが多かったのはディフェンスのおかげとしておこう(;'∀')

パス213・ラン100ヤードを許しましたが、これだけの点差なので問題なし。唯一の反省点は66ヤードを走られTDされた場面。点差もついて多少油断があったのかもしれないが、ああいう流れが変わるかもしれない一気加勢のプレーはしっかり止めないといけないね。その直後ニュートンのロングランでお返しできたので帳消しと言えばそうなんですが。。

 

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オフェンス・ディフェンス共に圧倒し全てがかみ合った試合。このまま気持ち良くBYEを迎えられる...と思ったのも束の間。

Curtis Samuel to undergo season-ending surgery (パンサーズ公式)

TDパスを取り損ねディフェンスの選手と交錯し負傷退場したルーキーWRカーティス・サミュエルがシーズンエンドとなってしまいました。非常に残念ですが、こればっかりはどうしようもない...

しかし個人的にはNFLJAPANさんの記事みたく、そこまで頭を抱え深刻になる必要はないと考えています。シェパード、ブレントン・バーシン、ケイレン・クレイといったスピードのあるWRに加えRBマカーフリーはWRとして起用できますし、BYE明けにはTEグレッグ・オルセンも戻ってきます。

痛手なのは確かですが、これでパンサーズオフェンスが停滞する事は無いと思います。サミュエルには来年以降の飛躍に期待しましょう。

 

これでパンサーズは7勝3敗となりました。開幕数試合の内容からは想像がつかない...と思っていましたが、そういえば11月以降のパンサーズは相当強いのでしたね(なんとペイトリオッツ・シーホークスに次ぐ3位の勝率)。スロースターターってのはファンの心臓に悪い(-_-;)

次週はBYEWEEKとなりお休みです。しかし一段落とは行かず、その後セインツやバイキングスといった好調チームとの厳しい対戦が待ち受けます。まだまだ気の抜けない戦いが続きますね...

      2017/11/16

 - カロライナ・パンサーズ ,