【BYEWEEK】2017シーズンここまでの振り返り&今後の展望

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パンサーズの2017WEEK11はBYEという事で、ここまでの10試合を振り返り、今後の展望なんかも簡単に書いてみようと思います。

WEEK1~10

この時は正直、プレーオフ絶望という考えしかありませんでしたね(;’∀’)

オフェンスが全く機能せず、エースレシーバーの一角であるTEオルセンの長期離脱も辛さに拍車をかけました。

ディフェンスは例年通りの強さを見せてくれていたのですが、それもWEEK3セインツ戦で崩壊。この時期のパンサーズは一応勝てていたものの、とてもプレーオフへ行けるようなチームではありませんでした。

こんな記事も書いてたなぁ…すでに懐かしい。。

そんな中迎えたWEEK4ペイトリオッツ戦。

パンサーズのチーム状態・ペイトリオッツという無敵艦隊・ロードという条件を踏まえれば、どう考えても勝利は不可能に近いだろうと思っていました。

しかしまさかの大勝利。今思い返せば、この試合がパンサーズオフェンス復活の糸口になったと言えますね。センキューパッツ。

その後ロードのライオンズ戦も勝利しましたが、イーグルスとのサーズデイナイトとロードのベアーズ戦を連敗。両試合とも勝つ事ができた試合だっただけに勿体なかった。

特にベアーズ戦はオフェンスが抑え込まれ、再び不安を生じさせる嫌な連敗でもありましたが…

そんな悪しき流れを払拭するかのように、その後3試合を見事3連勝。WRベンジャミンの衝撃トレードもあり今に至ります。同地区のバッカニアーズとファルコンズにしっかりと勝てたのは本当に大きかった!!

 

ここまでの総合成績

Panthers Opponents
First Downs 208 157
Third Down Conversions 67/143(約47%) 44/124(約35%)
Fourth Down Conversions 2/6(約33%) 4/15(約27%)
Total Offensive Yards 3366 2780
Total Rushing Yards 1276 806
Total Passing Yards 2249 2139
Sacks 29 23
TD / FG 22 / 20 20 / 13
Time of Possession 33:42 26:18

ここまで10試合を終えたパンサーズと相手チームの成績統計がこちら。

3rd4thで1st更新を許さない強固な守備やラン獲得ヤードの成績が優秀(ニュートンのおかげもあり)で、その結果タイムポゼッションに大きく差を付けている事が分かります。

その一方でTD数に差が無くパス獲得ヤードも肉薄しています。これは序盤のオフェンス停滞の影響もありますが、相手チームに少ないパスで距離を稼がれTDまで取られているという表れでもあります。対パスオフェンスは今後もまだまだ課題ですね。

ちなみにターンオーバーレシオは-7という酷さですが、これもイーグルス戦の大量ターンオーバーなど特定の試合で一気に喰らっている影響がありますので、深刻に捉える必要はありません。ベアーズ戦以降の被ターンオーバーはほとんどありませんし。

 

WEEK11~17

現在7勝で残りは6試合。その対戦カードは…

  • WEEK12 @ジェッツ
  • WEEK13 @セインツ
  • WEEK14 バイキングス
  • WEEK15 パッカーズ
  • WEEK16 バッカニアーズ
  • WEEK17 @ファルコンズ

となっています。

地区優勝を目指すのであれば、WEEK13@セインツ戦は絶対に落とせません。ここで負けると(セインツ次第ですが)地区優勝の可能性は相当低くなってしまいます。

プレーオフ進出には、残り6試合の内最低でも4勝はあげたいですね。そうすると計11勝となり、仮に地区優勝が難しくてもワイルドカード争いで優位に立つ事ができるはずです。もちろん残り全勝→地区優勝が1番の理想ではありますが、そこは謙虚に驕らず…ね(^-^;

セインツ以外の対戦カードとしては、

  • ジェッツ・バッカニアーズ戦は確実に勝ちたい
  • QBロジャース不在のパッカーズ戦も勝ちたいところ
  • バイキングス戦もホームなので勝っておきたい
  • ファルコンズ戦は最終試合なので状況次第でよし

といった感じでしょうか。

 

ポイントになってくるのはパンサーズオフェンスです。

残りの対戦カードは、セインツ・ファルコンズを除くとオフェンスよりもディフェンスの強いチームが並んでいます(パッカーズとバッカニアーズはエースQB不在もあり)。

WEEK10ドルフィンズ戦を除けば、ディフェンスの強いチームとはいずれも接戦となっています。そこでオフェンスが安易なミス無くしっかりと得点をあげる事ができれば、勝利はおのずと手にできるでしょう。WEEK12@ジェッツ戦より復帰予定のTEオルセンがキーマンとなるのは間違いないですね。

 

ディフェンスはリーグトップの強さですから言う事ありません。あとは怪我に気を付けるだけです。

スペシャルチームもここまでKガノーのFGミスは1本のみ。Pパラディのパントもかなり安定しており、キック・パントリターンでロングゲインを許すような事もありません(こちらがロングゲインする事も無いのですが)。この調子で続けてくれれば大丈夫でしょう。

 

 

いよいよ大詰めのNFL2017シーズン。ここからが本当の勝負ですね。