FA市場解禁を前に…パンサーズが一気に4選手と再契約!!

FA市場解禁を前に…パンサーズが一気に4選手と再契約!!

駆け込みかな。このタイミングで一気に4人のFA選手と再契約しました。では確認していきましょう。

※金額は1ドル=110円換算で表示しています。

 

《チャールズ・ジョンソン》

Panthers re-sign Charles Johnson (パンサーズ公式)

ポジションはディフェンシブエンド(DE)で年齢30歳。キャリア11年目。

2007年、3巡でパンサーズから指名を受けて以来、パンサーズ一筋の生え抜き選手です。2010~14年まで毎年10サック前後を記録しチームの中心選手として存在感を発揮していましたが、2015~16年は怪我の影響もあり、2年でわずか5サックにとどまっています。

DEには若いコーニー・イーリーが居て、マリオ・アディソンやウェス・ホートンと再契約をした事でてっきり放出されるかと思っていたジョンソンですが、FA市場解禁前によもやの再契約。しかも2年およそ10億円と来たもんだ。えらく気前がいいじゃないかパンサーズよ(・・;)

 

《ブレントン・バージン》

Panthers re-sign Brenton Bersin (パンサーズ公式)

ポジションはワイドレシーバー(WR)で年齢26歳。キャリア4年目。

2012年、パンサーズにドラフト外で入団。出たり入ったりを繰り返し、2014年にNFLデビュー。その後細々とパンサーズの控えWRとしてロスターに入っております。昨年はプレシーズンゲームで良いパフォーマンスをしていたのを記憶しているくらいの印象です。

そんな彼とは1年およそ1.8億円で契約。

 

《コリン・ジョーンズ》

Panthers re-sign Colin Jones (パンサーズ公式)

ポジションはセーフティ(S)で年齢29歳。キャリア7年目。

2011年、49ersから6巡指名され、2012年にパンサーズに加入。控えSとしてここまで過ごしてきました。

契約は2年でおよそ2.5億円

 

《フォジー・ウィテカー》

Panthers re-sign Fozzy Whittaker (NBC)

ポジションはランニングバック(RB)で年齢28歳。キャリア5年目。

2012年、カーディナルスのPSとしてNFLの世界へ。その後チャージャーズに移籍しNFLデビューを果たします。2013年ブラウンズを経て、2014年パンサーズに入団。控えRBとしてまずまずの活躍をしてきました。

このブログを書いている段階で、なぜかパンサーズ公式サイトでは紹介されていませんでしたが(←公式サイトでも掲載されました)、各選手の契約年俸額を探している内にNBCの記事で発見。契約は2年でその額およそ2.7億円との事。

 

 

他にもこんな動きが。

Panthers tender Andrew Norwell (パンサーズ公式)

制限付きFAとなっていたGアンドリュー・ノーウェルや排他的権利を保持していた2人(Cタイラー・ラーセンとPマイケル・パラディ)に対してテンダ―(入札)を行い、とりあえず囲い込みをしました。

ノーウェルとは4月21日までに契約がまとまらない場合、ドラフト2巡指名権がもらえる事になります。再建中のオフェンシブラインにおいて、昨シーズン全試合に先発出場した25歳のノーウェルは、しっかりと引き留めておきたいですからね。ナイス判断と言えるでしょう。

25歳のラーセンは、昨シーズンCとしてデビューし卒なく仕事をこなしてくれていましたので、31歳になる正Cライアン・カリルの控えや代わりとして頼りにしてます。

24歳のパラディも、正Pアンディ・リーの負傷によりシーズン途中カナダから急遽連れてきたパンターでしたが、無難に役目を果たしていました。リーよりも安く済む年俸や年齢を考えて、もしかしたら先発の座を射止めるかも…とアメリカンドリームを妄想。

 

 

一気に動き始めたパンサーズのFA事情。DEジョンソンはマジで意外だったなぁ。これは本当にドラフトでDEを指名する気ないかもしれないぞ…

しかし、WRテッド・ギンに関しては相変わらず動きなし。…信じてるぞ、GMゲットルマンよ。

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