【NFLドラフト2017】 注目のQBをざっと調べてみた ※2/21更新

【NFLドラフト2017】 注目のQBをざっと調べてみた ※2/21更新

※1人追記

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今回から注目のドラフト選手を見ていきます。まずはQBから。

パンサーズはQBを欲していないので直接関係はありませんが、アメフトの中心とも言えるポジションなので気になるところ。では、どうぞ。

 

ミッチ・トゥルビスキー Mitch Trubisky

オハイオ州メンター生まれの22歳。身長191cm、体重100kg。ノースカロライナ大学出身。

個人的に、今ドラフト最強のQBと思っている選手です。動画を見ていただければ分かる通り、強肩・コントロールOK・走りながら正確に投げられる・ポケットワーク素晴らしい・モビリティ良好と非の打ち所がありません。まだまだにわかレベルの自分が見ても相当な逸材だと思います。初めて見たときアーロン・ロジャースが脳裏をよぎりました。

そんなフランチャイズQB候補とも言えるトゥルビスキーですが、実はこの選手2014年と15年の成績は大した事ないんです。というか、マーキス・ウィリアムスというQBのバックアップをしていてあまり試合に出ていません。

しかし2016年、ウィリアムスが抜けて先発の座に就いた途端才能が開花。13試合で30TD・6INT・パス3748ヤード獲得と一躍ドラフト最有力QBに登り詰めました。対するウィリアムスはと言うと、ドラフト外でパッカーズへ入団するもシーズン開幕前に放出されています。…どういうこっちゃ(-_-;)

とにかくドラフト上位指名、というかQBの中で1番最初に名前を呼ばれる可能性が高いであろう、最高の輝く原石トゥルビスキー。この名前を覚えておいて損は無いでしょう。

ちなみに兄の名前がマニング・トゥルビスキーと言うらしい。これは運命なのか…。

 

デショーン・カイザー Deshone Kizer

オハイオ州トレド生まれの21歳。身長194cm、体重104kg。ノートルダム大学出身。

サイズがありフットワークも軽く肩の強さも良さげ。悪くない。悪くないんだけど、トゥルビスキーと比較するとどうしても…と個人的に思ってしまいますが、当然素質十分のQBでしょう。前評判でもトルビスキーに並ぶ評価を受けていますし。

2016年度の大学成績は、12試合で26TD・9INT・パス2925ヤード獲得とまずまず。チームもかなり負けが込んでいるので、周りの選手に恵まれなかったとも取れます。トゥルビスキーと同じく、上位指名濃厚なQBです。

 

デショーン・ワトソン Deshaun Watson

ジョージア州ゲインズビル生まれの21歳。身長191cm、体重99kg。クレムゾン大学出身。

QB2人目のデショーンでございます。ワトソンと言えば、以前当ブログでもご紹介しましたが…

そう、パンサーズQBキャム・ニュートンと親交がある事でも有名な選手です。

パスの正確性やフットワークも問題はないのですが、イマイチ肩があまり強くないのかもしれません。あくまで一個人の意見に過ぎませんが、ミドル以上のパスだとちょっと浮かせたボールが多いかなぁと。それでも十分な力を持っているとは思います。

2016年度の大学成績は、15試合で41TD・17INT・パス4593ヤード獲得と、上記2人に比べるとインターセプトが多いのが気になります。しかしワトソンがQBを務めるクレムゾン大学は、直近のタイトル・カレッジチャンピオンシップでアラバマ大学を破り大学No1となるなど、様々なタイトルを獲得しています。QBに必要とされる”勝ち運”を持っているという事ですね。

 

 

NFLドラフト2017におけるQBのTOP3は以上だと思います。昨年のドラフト時、2017年にはあまり良いQBが居ないという声を聞いていましたが、トゥルビスキーが突如台頭して来た事で一気に情勢が変わった気も。申し訳ないが、昨年ドラ1・ゴフよりも活躍しそうなQB達だ。…泣くな、ラムズよ。

 

その他注目のQBも以下にまとめておきます。良ければどうぞ。

メイソン・ルドルフ Mason Rudolph

サウスカロライナ州ロックヒル生まれの21歳。身長196cm、体重107kg。オクラホマ大学出身。

2016年度の大学成績は、13試合に出場し28TD・4INT・パス4091ヤード獲得とかなり優秀な数字を残しています。

この記事中で紹介しているQBの中で一番高身長でもあるため、余裕を持ってパスを投げている感じがしますね。…動画内でよく出てくるWRワシントンも気になる。

ルーク・フォーク Luke Falk

ユタ州ローガン生まれの22歳。身長193cm、体重93kg。ワシントン大学出身。

2016年度の大学成績は、13試合に出場し38TD・11INT・パス4468ヤード獲得とこちらも素晴らしい数字を記録しています。

ここで紹介しているQBの中で、一番典型的なポケットパサーの印象を受けます。あとボールのリリースが早いですね。これはプロでも大事なポイントなので、良い選手だと思います。

パトリック・マホームズ Patrick Mahomes

テキサス州タイラー生まれの21歳。身長191cm、体重104kg。テキサス工科大学出身。

2016年度の大学成績は、12試合に出場し41TD・10INT・パス5052ヤード獲得と凄まじい破壊力を持っています。NCAA記録の1試合819ヤードを叩き出したQBでもあります。

…この選手もかなーり良くない?(・・;) 上記トゥルビスキーと似たようなタイプ(マホームズの方が走るかな)で、強肩・ポケットワーク良好・モビリティ高性能と中々期待できるQBではないでしょうか。トゥルビスキーやカイザーよりも注目を集めていないのが気になりますが、大学時代の成績が物語るように、輝く逸材かもしれません。

ジョシュ・アレン Josh Allen

カリフォルニア州ファイアボー生まれの??歳(多分22歳前後)。身長196cm、体重101kg。Wyoming大学出身。

特に名前が挙がっているQBではないのですが、とあるファンのモックドラフトにおいて高評価を受けていたので気になって調べてみました。年齢が分からず大学名も読めずバッカニアーズに同姓同名の選手が居たりとかなり苦戦したぜ(-_-;)

2016年度の大学成績は14試合に出場し、28TD・15INT・3203ヤードと決して良い数字ではありません。…まぁ大学も聞いた事ないですし、周りの選手に恵まれていたとは言えないですよね。

動画を見る限り、かなり身体能力は高いと思います。フットワークも軽く肩も悪くない。もしかしたらドラフト下位指名からトム・ブレイディのようになれるかも…は言い過ぎか。ただNFLで化けそうな気はします。保証は無いですけど。

デービス・ウェブ Davis Webb

テキサス州プロスパー生まれの22歳。身長196cm、体重105kg。カリフォルニア大学出身(2013~15年まではテキサス工科大学在籍)

2016年度の大学成績は12試合に出場し、37TD・12INT・4295ヤード。NFL公式YouTubeで紹介されていたTOP5に名を連ねていたQBなので気になって調べてみました。

サイズ十分なポケットパサー。2015年までは大した成績を残していませんでしたが、2016年カリフォルニア大学に来てから一気に開花しました。HC曰く、第2のダク・プレスコットなんだそうな。

 

以上!!

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