ドラフト1巡指名についての妄想

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NFLドラフト2017における、パンサーズ1巡指名の狙いはどこのポジションなのだろうか。

 

真っ先に思いつくのは、大方の予想で挙げられているランニングバック。果たして本当に必要なのか。

極論を言えば、現エースRBジョナサン・スチュワートが怪我なくシーズンを過ごしてくれるなら絶対必要とは言えないポジションだ。今オフにスチュワートと契約延長しただけでなく、2番手RBフォジー・ウィテカーとも再契約しているのも根拠と言えよう。

だが、スチュワートに対して”怪我なく”という理想は無理難題。怪我をしなかったシーズンなんてないのだから。

つまりRBは必要という答えにたどり着く。

 

RBを1巡指名するとなると、その狙いは今ドラフト№1と目されるレオナード・フォーネットになるだろうが、もし彼を指名できなかったら、それでも1順でRB獲得を目指すべきなのだろうか。

個人的な考えだが、その場合は別のポジションを指名した方がいいと思っている。

 

まずはオフェンシブライン。昨シーズンの課題でもあったポジションだが、今オフの大きな動きは無い。FA選手の引き留めには成功したものの、Tマイク・リマーズが抜けTマット・カリルが加入したくらいだ。未だ脳震とうプロトコルに居るTマイケル・オアーを信用できるはずもないので、カリルをLTと想定するならば、実質RTが決まっていない状態とも言える。

今ドラフトは不作と言われているが、カウボーイズやファルコンズの躍進を見ても分かる通り、OLの重要性は無視できない。1巡8位でも納得できる。

 

次にタイトエンド。とにもかくにもグレッグ・オルセン頼みなこのポジション、十分あり得るのではないだろうか。

WRも手薄なのだが、TEであればレシーバーだけでなくOLの一角としても使えるので汎用性は高い。オルセンの後釜という意味でも、1巡指名に何ら驚きはない。

 

最後にDE。OL同様、昨シーズンの課題でもあったパスラッシャーだが、FA解禁前に全てのFA選手たちが再契約を済ませ(マリオ・アディソン、チャールズ・ジョンソン、ウェス・ホートン)、大ベテランのジュリアス・ペッパーズをパッカーズから呼び戻している。

世間一般ではDEの指名も多く予想されているが、OLやTEに比べたらそこまで緊急性を感じなくなっているポジションではあるものの、上位指名となっても不思議ではない。ペッパーズに花を持たせる意味でも、1巡指名の可能性は低いかもしれないが。

 

 

という事で結論。

  • 本命…RB(レオナード・フォーネット)
  • 対抗…OL or TE

 

以上、妄想劇場でした。長ったらしい文章にお付き合い頂き、本当にありがとうございました(-_-;)

<おまけ>

その他ポジションの1巡指名可能性について軽く。

  • QB…無い。スーパーキャムが居ますので。
  • WR…よりもTE優先。FAの新戦力や若手に託しましょう。
  • DT…無い。何のためにショートを引き留めたか。
  • LB…無い。最強トリオが健在の内は問題なし。
  • CB…無くはないが、昨年3人もドラフト指名している。彼らの成長に期待しよう。
  • S…無くはないが、先発2人は確定している。バックアップなら1巡である必要なし。
  • K…ガノーさんに頑張ってもらいましょう。
  • P…リーとパラディに競い合ってもらいましょう。
  • LS…J.J.ジャンセンっていう選手が居ます。ご存知だった方は玄人です。

 

簡単な優先度を書くとするならば…

RB,OL,TE>>DE>WR>CB>>>S>>LB>DT>QB

といった感じでしょうか。

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