FA解禁2日目…パンサーズ、一気に動きました!!

FA解禁2日目…パンサーズ、一気に動きました!!

初日はLB A.J.クラインを放出したくらいの穏やかな新シーズン開幕となったパンサーズですが、2日目、急速に動き出しました。

早速2日目の動きを見ていきましょう(金額は1ドル=110円換算)。

 

カリルブラザーズ爆誕

本日1番の収穫かな。

《マット・カリル》

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バイキングスからプロボウル選出経験のある27歳のTマット・カリルを獲得しました。

2012年全体4位でバイキングスに指名され、以後バイキングスOLのLTとして活躍してきました。昨シーズンは臀部の怪我で2試合出場にとどまっていますが、その実力は間違いないでしょう。

さらにこの選手、パンサーズファンの方なら聞き覚えのある名前かと思いますが…

そうなんです。実は、パンサーズCライアン・カリルの弟なんです!! 兄弟そろってOLとは何ともすごい家系だ(;’∀’)

昨シーズン、OL構築に苦しみまくったパンサーズにとって最高とも言える補強。ただその代償は大きく、5年61億円という超大型契約となりました。…し、仕方ないよね。。

 

カムバック

ベテランの帰還じゃ。

《ジュリアス・ペッパーズ》

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2002年、全体2位指名でパンサーズに入団したペッパーズ。その後ベアーズ→パッカーズと移籍し、7年の時を経てパンサーズ戻ってきました!!

パッカーズ時代はチーム事情もありOLBとしてプレーしていましたが、パンサーズでは本来のポジション”DE”での活躍が期待できそうです。

すでに37歳と大ベテランのペッパーズですが、そのプレーはまだまだ現役バリバリ。年齢を考えると現役終着点となるでしょうが、同じく30オーバーのDEチャールズ・ジョンソンと共に、パスラッシュを牽引してくれる事を願おう。

契約は1年3億8000万円(出来高で最高4億6000万円)。

 

ベテランSを獲得

《マイク・アダムス》

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コルツのプロボウラーSマイク・アダムスも獲得しました。

今月36歳となる大ベテランの選手ですが、49ers→ブラウンズ→ブロンコス→コルツと渡り歩いてきたアダムスは、FSカート・コールマンとSSトレ・ボストンの負担を確実に減らすことができるでしょう。Sの代わりが居なかったので、経験豊富なベテランは頼りになります。

契約は2年4億6000万円(保証額1億2000万円)

 

キャプテンだけどキャプテンじゃないよ

という名前の選手です。

《キャプテン・マナーリン》

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バイキングスより、28歳のCBキャプテン・マナーリンを獲得しました。2009~13年はパンサーズに在籍していたCBです。

どうやら3人目のCB(ニッケル)としての起用が予想されているようです。あまりパンサーズはCB3人体制を敷く事がありませんでしたが、DCが変わった事もあり獲得に至ったのかもしれません。

契約は4年23億円(保証額11億5000万円)。

 

WRを2人獲得

《ラッセル・シェパード》

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バッカニアーズより獲得。年齢は26歳。

昨シーズン、獲得341ヤード・2TDとキャリアハイの成績を残したWRですが、基本スペシャルチームでの起用となりそうです この金額だとギンの代わりとして見ているかもしれない→。契約は3年11億円(保証額2億3000万円)

 

《チャールズ・ジョンソン》

安心してください。DEではありませんよ。

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バイキングスから、まさかの同姓同名選手を獲得しました。ただしこちらは28歳のWRです。昨シーズンの成績は、獲得232ヤード・TD無し。

…っていうかバイキングスから選手取り過ぎでねーか(・・;)

契約は1年2億4000万円

 

どちらもスピードが売りのWR。これはテッド・ギンが出て行った時の保険でもあるだろうなと思っていた矢先…

ギン、セインツへ行く

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WRテッド・ギンがセインツへ移籍しました。まぁ、そうなるよね…。パンサーズがあんま引き留める気無さそうだったしさ…。でもこうなったら、全力でビクター・クルーズ獲得に行ってくれ!!

契約は3年(金額は分かり次第記載)。31歳のWRに3年契約か…そりゃ行きますか。

 

ペ・イ・ト・リ・オ・ッ・ツ

スーパーボウルを制したチームがこんなに積極補強してもいいんですかー?

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FAでも無い25歳のDEコーニー・イーリーがペイトリオッツへ移籍しました。というか取られました。そんなとこにも目を付けてるんかい…

第50回スーパーボウルで3サック・1INTを決めた(複数回サックとINTを同時に記録したのはスーパーボウル史上初)期待の若手だったんですが、昨シーズンは5サックにとどまり、その期待に応えられず。

FAとなったDE全員と再契約したり、上記ペッパーズを獲得したのでそこまで痛手ではありませんが…なぜにペイトリオッツなんだよ…。しかもどうせ飛躍するんだろうなぁ。

FAの選手ではないのでトレードとなりまして、パンサーズは今年の3巡指名権(全体72位)とイーリーを、ペイトリオッツからは今年の2巡指名権(全体64位)をもらいました。絶対ペイトリオッツが得してるでしょこれヽ(`Д´)ノ

 

カリル兄弟の代償

これは止む無し…なのか。

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昨シーズン、OL唯一の全試合出場をしたTマイク・リマーズがバイキングスへ移籍しました。実質マット・カリルとのトレードみたいになりましたね。

契約は5年33億円。バイキングスの方が得した格好だが、カリルブラザーズを拝められるんだ…悔いはない…

 

 

パンサーズ事情はこんな感じでした。良い補強ができた一方で痛いリリースもあり、何か複雑な心境ですな…。

<おまけ>

他チームの気になったこと。

  • TEマーテラス・ベネットはパッカーズへ
  • ペイトリオッツはセインツWRブランディン・クックスまで手をかける
  • QBからWRに転身し大成したブラウンズのテレル・プライヤーはレッドスキンズへ
  • ブラウンズ、RG3を放出

 

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