[プレビュー] WEEK9 VS @ロサンゼルス・ラムズ!

[プレビュー] WEEK9 VS @ロサンゼルス・ラムズ!

いよいよ折り返し。

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WEEK8のカーディナルス戦、今年のパンサーズとは思えないほどいい試合で勝利して迎えるWEEK9。その相手は、今シーズンから本拠地をロサンゼルスに戻したラムズ。開幕戦こそ完封負けを喫したものの、今やNFC西地区で優勝も狙えるチームとなっています。

まずは怪我人の確認から。

怪我人(赤→出場不能、マゼンダ→50%、黒→出場可能)

Panthers CBロバート・マクレイン
Sカート・コールマン Tマイケル・オアー
DEマリオ・アディソン DEチャールズ・ジョンソン RBジョナサン・スチュワート
CBジェームズ・ブラッドベリー Cライアン・カリル LBシャック・トンプソン
DTバーノン・バトラー LBルーク・キークリー CBダリル・ウォーリー

先週はBYE明けの試合だった為体がなまっていたのか、多くの選手が怪我をしているという惨状に。たった1週間でこれだけ増えるとは…。

LBトンプソンの離脱も痛いですが、Tオアーの長期離脱は本当に心配です。脳震とうによる離脱の為、後遺症とか大丈夫かな…。

主力選手であるLBキークリーとCカリルは練習無しという状態に。トンプソンに続きキークリーまで離脱となると、LBがマジでヤバいぞ。

Rams DEウィリアム・ヘイエス
DTマイケル・ブロッカーズ CBトルメイン・ジョンソン
Gジェイモン・ブラウン WRネルソン・スプルース

対するラムズは、BYE明けという事もあって怪我人が少ないです。主力選手もDTマイケル・ブロッカーズくらいでしょう。

 

次にラムズの主力選手を確認しておきましょう。

ラムズ攻撃陣

QBは28歳のケイス・キーナム。昨シーズン終盤にチームの先発を任され、少しづつ板について来ました。残念ながら、今年のドラフト全体1位で獲得したジャレッド・ゴフは出てこないでしょう。

そんなオフェンスの中心は、昨年の新人王でもあるRBトッド・ガーリー。キャリア的にもちょうどカーディナルスのRBデイビッド・ジョンソンと似たようなRBで、スピード・パワー・テクニック全てを兼ねたスーパーな選手と最も警戒すべき選手です。

メインターゲットとなるレシーバーは、WRテイヴォン・オースティンとWRケニー・ブリットの2人。珍しくTEが目立った活躍をしないチームです。

…といった感じで、どこかオフェンスはパンチ力を感じないチームですが、その分ディフェンスは超強力な布陣となっています。

ラムズ守備陣

まず何といってもDTアーロン・ドナルドは欠かせないでしょう。リーグ屈指のDTです。他にもDEロバート・クインなど、ディフェンスラインには厄介な選手が控えます。

ラムズディフェンスの特徴の1つに、LBの少なさが挙げられます。純粋なLBのロスターはわずかに3人しか居ません。そんな中注目なのが、Sマーク・バロンです。彼はSでありながら、時にLBとして働くこともできる優秀な選手で、体格とスピードを兼ねそろえたTEキラーとして躍動します。要注意選手の1人でしょう。

 

そんなラムズ戦のポイントはズバリ…

パンサーズ攻撃陣 VS ラムズ守備陣

いかにラムズディフェンスを崩せるか、いかにオフェンスライン対ディフェンスラインの勝負で勝てるかが試合の鍵となるでしょう。

RBガーリー VS パンサーズ守備陣

ラムズオフェンス攻略の鍵は、やはりRBガーリーを抑えられるかにかかっています。特にLBのトンプソンとキークリーの2人が離脱という事になれば、彼を抑えるのは非常に難儀となるでしょう。唯一の救いがあるとすれば、ガーリーは今年まだ1試合100ヤード越えを1度も果たしていないというデータです。…こういうのってあんま当てにならないですけどね。

 

QBではなくエースRBがオフェンス主役のチームで強固なディフェンスを構える…。ちょうどバイキングスと似た構成のチームとあって、非常にやりづらい相手です。

さらに、ラムズは3連敗のあとBYE WEEKを経てこの試合に臨んできます。悪い流れを断ち切る絶好のチャンスと踏んで色々なアクションを起こしてきそうで、それも恐ろしい要素になるでしょう。

敵地に乗り込む一戦。まだロードゲームで勝ちのないパンサーズにとって嫌な条件が重なりますが、冷静に無心で最後まで見届けたいと思います。

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