[試合結果,感想] WEEK9 VS @ロサンゼルス・ラムズ!

[試合結果,感想] WEEK9 VS @ロサンゼルス・ラムズ!

息詰まるWEEK9。

0ec8669cde73456da37b66032dd2c7a7-nfl_mezz_1280_1024

カーディナルスとのホームゲームを勝利し迎えるラムズ戦。ロサンゼルスという大都市で、パンサーズの選手たちは真価を発揮する事ができるのだろうか…。

まずは得点シーンを中心に各Qを見ていきましょう。

第1Q

ラムズの攻撃で始まる。55ヤードFGとなるが失敗。

<残り3分49秒 3rd5 残り9ヤード地点からCARの攻撃>

Pアンディ・リーのナイスパント→相手エンドゾーン内からの攻撃を3&アウト→50ヤード付近からパンサーズの攻撃といった流れでここに至る。途中ニュートンのデザインランもあり。

相手の激しいラッシュの中、TEグレッグ・オルセンへパス!TD!ワンステップで相手を外へ誘導し内側へ走り込んでた!さすがオルセン!

f9202df52fc14411a4dc8b96af38483d-nfl_mezz_1280_1024

CAR 7 – 0 LA

返しのキックリターンでスペシャルプレー(リバースプレーっぽいやつ)をやられ危なかったが、Kグラハム・ガノーのナイスタックルで惨事を防ぐ!(結局相手ホールディングの反則あったけどね)

第2Q

LBルーク・キークリーがスペシャルチームに入っとる( ゚д゚) 何気に1人投げ飛ばし諸手を挙げ何食わぬ顔でベンチに戻る(笑)

パンサーズHCロン・リベラとラムズHCジェフ・フィッシャーがまさかのベアーズ元チームメイト(1985)という情報が。

WRテイヴォン・オースティンとCBジェームズ・ブラッドベリーがやり合っとる…。こっちルーキーなんだからほどほどにね(;´・ω・)

キークリーがまたスペシャルチームに入っとる( д ) ゚ ゚ もしや、怪我で練習を休んでいたからその代わりのつもりなのかな?

4th1でRBトッド・ガーリーのランを止める!スペシャルチームで体ほぐしてたキークリー!

その後49ヤードFGのチャンスを掴むもガノーさん失敗。残り4秒になり相手もFGのチャンスとなるが失敗。前半終了。

パンサーズのランが全く出ない…。ラムズのディフェンスラインが強力すぎるわ…。相変わらずパスドロップが多い。

ドラ1QBジャレッド・ゴフがしきりに映る。QBケイス・キーナムがパスミスするたびにスタジアムブーイング&ゴフさん抜かれとる。ちょっとキーナムを不憫に思う。

第3Q

QBジョー・ウェブがリターナーやっとる。ようやるなぁ。

ジョナサン・スチュワートのランが出ないので、QBキャム・ニュートンのランも積極的に使っているが相変わらず出ない…。

DEマリオ・アディソンがこの日2つ目のサック!イイね!

しかしパンサーズの被サックは4。正Cライアン・カリルが欠場している事も影響してるのか結構やられてる。

<残り13秒 2nd7 自陣43ヤード地点からLAの攻撃>

プレーアクションから高めのパスをLBトーマス・デービスがジャンプ1番インターセプト!!素晴らしい!!

cb4be12ee4d14a1a9566f6c0fafaeaa1-nfl_mezz_1280_1024

第4Q

ここへ来てようやくスチュワートのランが出た!…が被サック5。

テンポよく攻撃を進め38ヤードFGとなり成功!ここに来てようやく得点が入る!

CAR 10 – 0 LA

その直後ラムズの攻撃。とても順調に攻撃を進められ残り5ヤードほどの3rd。あわやTDパスをレシーバーがドロップ。完全にレシーバーのミス…助かったぜ。25ヤードFGは成功。

CAR 10 – 3 LA

残り4分残してパンサーズはタイムアウトを全消費…。が、37ヤードFGまで漕ぎつけ成功!

CAR 13 – 3 LA

<残り38秒 4thGOAL 残り10ヤード地点からLAの攻撃>

ここまでいいカバーをしていたブラッドベリーがかわされTDパスを通される。

CAR 13 – 10 LA

残り34秒。当然ラムズはオンサイドキックを狙う。縦に這うような長いキックだったので難なくキャッチしゲーム終了。

 

結果

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Panthers 7 0 0 6 13
Rams 0 0 0 10 10

ロースコアゲームを制したのはパンサーズ!いやはや、最後までドキドキの展開でしたわ…。では勝因の分析から。

勝因

相手のミスに助けられた

実はこれが1番大きな勝因だったのかもしれません。

ラムズのペナルティは10回109ヤードも損失しています(パンサーズは5回35ヤードの損失)。その内のほとんどがオフェンスの反則であり、それに加えてレシーバーのパスドロップも多く、ラムズオフェンスを停滞させる原因となりました。実際の所、相当助けられた印象です…。

堅実なオフェンス

この日のパンサーズは、インターセプト・ファンブル共に無しと非常にスマートなオフェンスを展開できました。

確かに、ラムズの強力ディフェンスラインにかなり押し込まれ思うようなオフェンスの組み立てはできませんでしたが、それでも点を取れそうな場面でしっかりと得点出来たのは大きかったですね。

CMP/ATT YDS TD LG INT RT
C.Newton 20/32 225 1 28 0 93.9

こちらがニュートンのスタッツです。際立って良いわけではありませんが、ランプレーの時も無理をせず、サックされる時も無理をしなかったのは好印象でした。ちなみにWRケルビン・ベンジャミンの獲得76ヤードが1番多いレシービングヤードでした。

ガーリーを48ヤードに抑え込む

相手のエースランナー・ガーリーをしっかりと抑える事ができたのも大きな勝因ですね。

 

改善点

被サック5

これは止む無し…と言えばそうなりますが一応。いやぁ、ラムズのディフェンスラインはヤバかった…。何とかもう少しでもオフェンスラインは踏ん張ってもらいたいね。

パスドロップ

相変わらず見かける。さすがにシーズン後半なんだから、そろそろ頼むよ。

 

総括

ディフェンスに強みのある嫌な相手だったんですが、見事に勝利を収める事ができました!今季初の連勝だぜ!

ラムズオフェンスは自滅に近い状態でしたが、ディフェンスは強力でランプレーこそほとんど封じられてしまったものの(スチュワートのランが42ヤード・トータルで59ヤード)、ここぞのパスを通すことができたのは勝ちに繋がりました。

パンサーズディフェンスも序盤の頃に比べると随分良くなっており、特にランディフェンスは見違えるように変わりました。今回ブリッツが裏目に出る事がちょっと多かったけどね(;’∀’) ディフェンスバック陣も何とか耐えしのいでおります。

これで3勝5敗。まだまだ厳しい数字ですが、この先の戦いも見守りたいと思います!

<おまけ>

ドラ2カーソン・ウェンツを始め、パクストン・リンチ、ジャコビー・ブリセット、コーディ・ケスラー、ダク・プレスコットなどルーキーQBが先発する事の多い今シーズン。

そんな中ドラ1ジャレッド・ゴフはどうしたといった映像が途中流れ、キーナムさんが可哀想に見えてしまったさ。パスがうまくいかない度にブーイング、スタジアムに響く謎のティーボウコール(ティム・ティーボウの事指してるのか?)、事あるごとにカメラに抜かれるゴフ…。やはりロサンゼルスのファンは手厳しいなぁと感じました。この試合に限っては、キーナムさんは全然悪くないと思うんだけどね…。

Scroll Up